AD/HDのある子どもの世界を疑似体験 ヤンセンファーマ株式会社は4日、AD/HD(注意欠陥/多動性障害)のある子どもに見られる症状の一端を擬似体験する装置「バーチャルAD/HD」の開発を完了し、同日より全国の医療機関を対象に無償での体験機会の提供を開始したと発表した。
最も「辞めたい」と思っている業界はどこか? ネットマイルの調査によると、会社を辞めたいと思ったことのある割合が一番高い業界は「衣料・雑貨・日用品系」で52.1%、次いで「医療・福祉系」(49.4%)、「商社系」(49.0%)という結果だったという。一方で「辞めたいとは思わない」のは「電力・ガス・水道」が44.0%でトップで「専門コンサル系」(30.5%)、「団体・連合会・官公庁」(29.5%)と続いた。
マンモグラフィは痛そう… 女性が乳がん検診を受けない理由 アストラゼネカ株式会社は2日、乳がん検診に対する意識調査の結果を発表した。この調査結果は、同社が10月に行った乳がん啓発イベントブースを訪れた女性748名(30代~50代)の回答を集計したもの。
乳がん検査用デジタルX線撮影装置「AMULET」発売 富士フイルム株式会社は2日、世界最小画素50μmの新方式・直接変換型FPD(フラットパネルディテクタ)を搭載し、ノイズの少ない鮮明な乳がん診断画像を描出する、乳がん検査用デジタルX線撮影装置「AMULET(アミュレット)」を、12月5日より発売すると発表した。
日本人患者で初めてピクノジェノール・アルギニン含有食品のED改善効果を確認 小林製薬株式会社は1日、日本人のED患者におけるピクノジェノール・アルギニン含有食品のED改善効果を初めて確認したと発表した。
子宮頸がん予防ワクチンのCervarixがオランダの国民予防接種プログラムに組み入れ グラクソ・スミスクライン株式会社は11月28日、オランダのNetherlands Vaccine Institute (NVI)が、オランダ国民に対する子宮頸がん予防接種プログラムのためのワクチンとして、英グラクソ・スミスクラインplc(GSK)の子宮頸がん予防ワクチンCervarixを選択したと発表した。
リピトールに心血管イベントリスク低下と腎機能改善の相関が認められる ファイザー株式会社は11月28日、米国心臓協会(American Heart Association)の年次学術総会で発表された5年間にわたるTreating to New Targets(TNT)試験の事後サブ解析の結果によると、心血管疾患の既往のある患者にリピトール(一般名:アトルバスタチンカルシウム)を投与したところ、腎機能の改善と主要な心血管イベントのリスク低下に強い相関があることが認められたと発表した。
ジェムザールに尿路上皮癌への適応追加 日本イーライリリー株式会社は26日、同社が効能追加申請を行っていたジェムザールR注射用200mgおよび同1g(一般名:ゲムシタビン塩酸塩)が、25日に尿路上皮癌の効能で承認を受けたと発表した。
HbA1c値に改善のきざし ―糖尿病バロメーターの最新報告より ノボ ノルディスク ファーマ株式会社と有限責任中間法人糖尿病データマネジメント研究会が20日に、糖尿病ケアの指標を示す「糖尿病バロメーター」の最新の結果を報告した。
ユリーフを欧州で承認申請 キッセイ薬品工業株式会社は25日、同社が創製しレコルダッチ社(イタリア)に技術導出した前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬「シロドシン」(日本製品名:ユリーフカプセル)について、レコルダッチ社が欧州医薬品庁(EMEA)へ承認申請を行い、11月21日(現地時間)に受理されたと発表した。
4価HPVワクチンGARDASILに、男性に対する外性器病変の予防効果 万有製薬株式会社は25日、子宮頸がんを予防する4価HPVワクチンARDASILの男性に対するG臨床試験結果から、16~26歳の男性に対して、HPV6、11、16、18型に起因する外性器病変の90%を予防する効果が示されたと発表した。
Febuxostatの販売承認をFDA諮問委が推奨 武田薬品工業株式会社は25日、米国時間24日に開催された米国食品医薬品局(FDA)の関節炎諮問委員会において、痛風・高尿酸血症治療薬Febuxostat(一般名、開発コード:TMX-67)について、FDAでの販売承認を推奨するという見解が示されたと発表した。
欧州でアクトスとメトホルミン徐放製剤の合剤の販売許可を申請 武田薬品工業株式会社は21日、同社の100%子会社である武田グローバル研究開発センター株式会社(英国・ロンドン)が、2型糖尿病治療薬アクトス(一般名:塩酸ピオグリタゾン)とメトホルミン徐放製剤の合剤について、欧州医薬品審査庁(EMEA)に中央審査方式による販売許可申請を行ったと発表した。
たばこ1箱千円に向けて ―超党派議員が決議採決― 2008年11月20日、参議院議員会館にて、慢性呼吸器疾患対策推進議員連盟(会長:坂口力公明党・衆議院議員)がたばこ価格及びたばこ税の引き上げに関する決議を採決した。
13価肺炎球菌結合型ワクチンの第3相海外臨床試験のデータから、2歳未満の乳幼児における肺炎球菌感染症の予防効果拡大を示唆 米国ワイスは、第3相臨床試験データの結果から、13価肺炎球菌結合型ワクチン (PCV13)が、小児用7価肺炎球菌結合型ワクチン「PREVNAR」(PCV7)と比べ、乳幼児の肺炎球菌感染症に対し、より広範な予防効果を示す可能性があると発表した。この結果は、ワシントンD.C.で開催されたICAACとIDSAの合同年次集会で2008年10月27日に発表された。
過剰な鎮静状態を体験できる疑似体験システム「バーチャル セデーション」を導入 大塚製薬株式会社は11月20日、抗精神病薬の服用により生じる過剰な鎮静作用を疑似体験できる装置「バーチャル セデーション日本版」(以下:VSS、Virtual Sedation Simulator)を開発、11月より医療関係者に向けて体験の機会を提供すると発表した。