胃酸分泌抑制薬との併用が可能になった慢性リンパ性白血病治療薬「カルケンス錠100mg」【最新!DI情報】第33回 公開日:2025/02/18 企画・制作 ケアネット 今回は、慢性リンパ性白血病治療薬「カルケンス錠100mg」を紹介します。本剤はすでに発売されているカプセル製剤とは異なり、胃酸分泌抑制薬を服用している患者にも使用しやすいフィルムコーティング錠です。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 アカラブルチニブ、フィルムコーティング錠の登場で胃酸分泌抑制薬との併用が可能に/AZ 医療一般(2025/01/13) アカラブルチニブ、慢性リンパ性白血病の初回治療に承認/AZ 医療一般(2023/01/10) CLLに対するアカラブルチニブ、初回治療でも有効性示す 医療一般(2021/04/28) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]