オンライン?現地?学会参加状況と今年の開催希望/会員医師アンケート
最終更新:2022/02/16
Drs' Voice
新型コロナの影響で、オンラインもしくはハイブリッド開催が一般的になりつつある医学系学術集会。会員医師1,000名へのアンケートで、昨年の学術集会の参加状況と、今年以降に希望する開催形態を聞いた。
オンライン?現地?学会参加状況と今年の開催希望/会員医師アンケート
最終更新:2022/02/16
Drs' Voice
新型コロナの影響で、オンラインもしくはハイブリッド開催が一般的になりつつある医学系学術集会。会員医師1,000名へのアンケートで、昨年の学術集会の参加状況と、今年以降に希望する開催形態を聞いた。
オミクロン株亜種BA.2、抗体薬の多くは歯が立たない?
最終更新:2022/02/15
バイオの火曜日
海外では置き換わりが報告され、日本でも市中感染が広まりつつある可能性が指摘されるオミクロン株の亜種BA.2。抗体薬の有効性についての報告が複数あがってきています。
マスク・距離・変異株で感染リスクはどう変わる?
最終更新:2022/02/14
患者説明用スライド
理化学研究所等によるウイルス飛沫感染シミュレーション資料から、マスク有無・対面距離・変異株(デルタ・オミクロン)による感染リスクをグラフ化しました。患者さんへの説明にお役立てください。
経口コロナ薬パキロビッドパックが特例承認、その注意点は?
最終更新:2022/02/14
まとめる月曜日
「診療報酬改定、湿布制限や紹介状なし受診の徴収額など詳細が明らかに」「4月からのオンライン診療は初診料251点、再診料・外来診療料73点」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
肺がん2021年重要トピック総まとめ:ICIのトレンド
最終更新:2022/02/14
肺がんインタビュー
2021年肺がんの重要トピックを、兵庫県立がんセンターの里内美弥子氏が一挙に解説。これだけ見れば、今年の肺がん研究をキャッチアップできる。
国会議員も特例承認薬より未承認の国産薬に期待大!?その理由とは…
最終更新:2022/02/11
バズった金曜日
日本でも開発中の新型コロナ治療薬。先日もS社のII/III相試験結果が公表されると国産推奨派が期待を寄せ過ぎたあまり、SNSで炎上騒ぎに。どうしてそこまで国産にこだわるのでしょうか…。
寝転んで、爆笑しながら感染対策をバッチリ習得できる本
最終更新:2022/02/11
Dr.倉原の“俺の本棚”
感染対策について、ウイルスの学問的な話ではなく包括的な理解が進む気軽な本、なんてあるわけが…いや、あるんです!医療従事者向けながら、リラックスして、時に笑いながらしっかり感染対策を身に付けられる1冊です。
救急も機能分化を、軽~中等症患者の受け皿になり得る「慢性期多機能病院」とは
最終更新:2022/02/10
裏側から木曜日
コロナ新規感染者数は1日10万人を超え、医療現場の負荷は段々限界に近付いている。このような状況下、日慢協の武久会長が、軽~中等症患者の受け皿として、地域多機能病院を活用することを提案。救急の機能分化は可能なのか。
米国のがんNGS検査、普及度は?施設間格差は?
最終更新:2022/02/10
侍オンコロジスト奮闘記
ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「米国におけるNGS検査の実施割合と施設間格差」
患者の迷惑行為、勤務医/開業医の対応法は?【医師アンケート】
最終更新:2022/02/09
Drs' Voice
1年前、医師が患者宅で銃撃される事件が発生し、ケアネットでは病院・クリニックが取り組む患者の迷惑行為対策、診療に対する心境の変化などを会員医師1,000人に調査しました。対策の見直しにご参考ください。
オミクロン株特化ワクチンの効果は?/100倍近い死亡率の差、非接種者と追加接種者
最終更新:2022/02/08
バイオの火曜日
1月下旬に相次いで試験開始がアナウンスされた、オミクロン株に特化したmRNAワクチン開発。今回、サルでの効果について新データが報告された。CDC発表のオミクロン株流行下でのワクチン接種による効果も。
「みなし感染者」21都道府県が実施/搬送困難3週連続で過去最高
最終更新:2022/02/07
まとめる月曜日
「濃厚接触者の発症など検査なしの『みなし感染者』、21都道府県が実施」「救急車の搬送困難事案、3週連続で過去最高に/総務省」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
肺がん2021年重要トピック総まとめ:標的療法のトレンド
最終更新:2022/02/07
肺がんインタビュー
2021年肺がんの重要トピックを、兵庫県立がんセンターの里内美弥子氏が一挙に解説。これだけ見れば、最新の肺がん研究をキャッチアップできる。
コロナ禍3年目、SNSで広まる〇〇の個人輸入
最終更新:2022/02/04
バズった金曜日
新型コロナが流行して早3年。流行当初に治療薬として有力視されていた駆虫薬イベルメクチンは未承認のまま。ですが、SNSの不確定情報を信じて服用する市民が後を絶ちません。その人たちが服用する理由とは…。
オミクロン株へのワクチンの効果は?(2回目・3回目接種後の推移)
最終更新:2022/02/03
患者説明用スライド
英国保健安全保障庁(UKHSA)発表のデータを基に、2回目および3回目接種後期間別の、オミクロン株感染による発症・入院・死亡に対するワクチンの有効性を図示。患者さんへの説明時にご活用ください。
新型コロナ後遺症様の症状、ワクチン後にも稀に生じうる?
最終更新:2022/02/01
バイオの火曜日
新型コロナ感染後の後遺症は未接種と比べてワクチン接種後であれば少ないという報告が重なる一方、ワクチン接種後に後遺症様の症状がでるケースも稀にあるという報告が。現在わかっていることを整理します。
小児用の新型コロナワクチン「コミナティ筋注5~11歳用」
最終更新:2022/02/01
下平博士のDIノート
本剤の登場により、これまで新型コロナワクチンの接種対象外であった5~11歳の小児が適応となるため、小学校などでの集団感染や子供が発端となる家庭内感染を抑えることが期待されています。
ついにフェイスシールドが義務化!着けた人あるある
最終更新:2022/01/31
Dr.デルぽんの診察室観察日記
オミクロン株の猛威により、デルぽん先生の勤める病院でも発熱相談や検査件数が増え、職員にはフェイスシールドが義務化されたそうです。実際に着けた人にしかわからないあるあるを漫画にしました!
検索して集めた類似論文をどう整理・解釈する?
最終更新:2022/01/31
「実践的」臨床研究入門
前回に続き、無料ツールCONNECTED PAPERSを活用した類似論文の探し方を解説。類似論文の絞り込みはツールがやってくれますが、その後の整理・解釈は自分次第。事例をもとにその考え方を紹介します。
新たなICI「抗LAG-3抗体」が米国で承認
最終更新:2022/01/28
侍オンコロジスト奮闘記
ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「新たなICI抗LAG-3抗体が米国で承認」