日本人医師からのエアメール ツイート 公開日:2015/08/21 企画・制作 ケアネット 医学のボーダレス化は今後ますます加速していく。それに伴い、そのような状況を踏まえ、海外で活躍している臨床医の生の声を紹介し、現地の診療事情、キャリア形成術などを紹介する。 侍オンコロジスト奮闘記~Dr.白井 in USA~ 臨床留学通信 from Boston 臨床留学通信 from NY 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 空手家心臓外科医、ドイツ武者修行の旅 循環器内科 米国臨床留学記 Cardiologistへの道@Stanford 侍オンコロジスト奮闘記~Dr.白井 in USA~ 白井 敬祐 ( しらい けいすけ ) 氏 ダートマス大学 腫瘍内科 第169回セルペルカチニブで在宅ホスピスから復帰したRET肺がん患者は元女性白バイ警官 第168回ホワイトハウスから招待状が来たので行ってみた件 第167回メラノーマ、さらに先行くICI治療 第166回小細胞肺がん治療の進歩を考える(CCRT後デュルバルマブ、BiTE抗体tarlatamab) 第165回肺がん、アレクチニブの術後療法とオシメルチニブのCRT地固め療法を考える 第164回レジデントの個性を引き出した推薦状を書くには? 第163回米国のがんセンターは定期的に再評価を受けるってホント? 第162回EGFR陽性肺がん、FLAURA2レジメンどう使う? 第161回固形がんで注目の腫瘍浸潤リンパ球療法「TIL」とは? 第160回新薬amivantamabをAIで調べてみた 第159回昨今の肺がん新薬を復習amivantamabを中心に 第158回周術期IO療法の適格患者は誰だ?カオス化する研究、戸惑う現場 第157回従来の感覚では理解できない、高齢患者のICIレスポンス 第156回がん免疫の最新情報、サンディエゴ、そして阪神優勝 第155回米・がんセンター、オオタニさんのFA移籍で盛り上がる 第154回米国ではハロウィーンに外来化学療法室でも仮装するってホント? 第153回より取り見取りの学習ソース 米国の継続医学教育(CME)とは? 第152回高齢者機能評価、米国ではどう使っていますか?ほか(視聴者からの質問) 第151回Guardant360と肺がんのT-DXd承認にあたり 第150回コロナ禍で去ったスタッフ復職せず 第149回氏名と出身校が黒塗りのレジュメで皮膚科部長を選考 第148回米国では病院も脱コロナ? マスク、病棟面会規制も解除へ 第147回「Up to Date」を使って認定医資格をupdate!? 第146回緩和ケア、Remort対in Personほか 第145回臨床試験募集ページのアクセス改善に医師も協力 第144回ペムブロリズマブの肺がんアジュバントの(FDA)承認で考えること 第143回臨床研究の極意は「機を見るに敏」 第142回ときには積極的に仕事や人間関係から離れてみよう 第141回新人面接 Like-Me Effectに気をつけろ? 第140回MedicareがctDNAでのICI治療モニタリングをカバー!? 第139回カルテ情報は患者さんのもの!?米国の考え方 第138回新しい概念HER2低発現 第137回患者さんとスタッフのサイコロジカルセーフティを守るには 第136回米国でのアドバンス・ケア・プランニング 第135回in personのASCOが帰ってきた? 第134回ミヤリサンが腎がんICIの効果を増強? 第133回オンコロジーチームのバーンアウトを防ぐ 第132回ウクライナ危機と臨床治験 第131回Mask MandateからMask Welcomeへ 米国のCOVID-19事情 第130回ニボルマブの肺がんネオアジュバント、米国で電撃承認 第129回米国でのOff Label Useの状況(視聴者からの質問) 第128回米国におけるNGS検査の実施割合と施設間格差(視聴者からの質問) 第127回新たなICI抗LAG-3抗体が米国で承認 第126回症状のない医療者は5日でカムバック?米国の新型コロナ事情 第125回マッチョは時代遅れ!?米国がんセンターの新人面接 第124回exon20挿入変異肺がんの新薬が続々承認 第123回大谷選手MVP、わびさび、日本文化再考 第122回コリン・パウエル氏の死亡ほか米国のコロナ最近の状況 第121回米国で承認!アテゾリズマブ肺がん術後アジュバント 第120回リキッドバイオプシーのプロモーションもオンラインで? 第119回COVID-19再拡大で大学病院のマスクポリシーも変更 第118回オリンピック東京2020、米国での反響 第117回扁平上皮肺がんにもドライバー検査を?LUMAKRAS発売 第116回ASCO2021が終わって/ICIによるアジュバント増加の影響 第115回皮膚がんのIO治療、皮膚科医の守備範囲は?(視聴者の質問に回答) 第114回必見!CTLA-4阻害薬を生み出した J.アリソンの素顔 第113回新たな免疫チェックポイント“LAG-3”の阻害薬 第112回Asian Hate 第111回ICIによる早期肺がんアジュバントへの期待(IMpower010) 第110回コロナ禍、入院患者の付き添いが1名だけやっと許可された 第109回SNSでも流れる米国の抗がん剤広告 第108回Dr.白井COVID-19ワクチンを接種 その2 第107回Dr.白井COVID-19ワクチンを接種 その1 第106回患者、医療者そして地域の満足度を上げるがんプロジェクトとは?第105回サイバーアタックで病院機能がまひ!? 第104回COVID-19....がん診療にも影響が 第103回コスト意識もメディカル・オンコロジスト教育の一環 第102回RET fusion肺がん新薬(selpercatinib、pralsetinib)承認 第101回悪性胸膜中皮腫へのIO併用承認、オシメルチニブの肺がんアジュバント 第1回~第100回のコンテンツ一覧はこちら ページTOPへ 臨床留学通信 from Boston 工野 俊樹 ( くの としき ) 氏 Massachusetts General Hospital/Harvard Medical School 心臓血管カテーテル治療フェロー 第6回 子育て世代の女性インターベンショナリストの活躍 第5回 まるで暗号解読!米国のカルテの略語や言い回し 第4回 RCTで重視、効果検証の鍵となるプラセボ手技 第3回 米国でのCTO治療、腰痛防止の無重力防護服に驚き! 第2回 年間300件のPCIを実施!MGHでのフェロー生活 第1回 マサチューセッツ総合病院に勤務開始、NEJMのEditorと交流 ページTOPへ 臨床留学通信 from NY 工野 俊樹 ( くの としき ) 氏 Massachusetts General Hospital/Harvard Medical School 心臓血管カテーテル治療フェロー 第61回 臨床留学通信、ニューヨーク最終章 第60回 STEMI合併心原性ショックの治療に一筋の光!? DanGer Shock Trial 第59回 医師の働き方改革に必須なのは財源の確保、米国の医療保険制度から考える(3)――人員確保には、人気の科に偏らないマッチングの仕組みも必要 第58回 医師の働き方改革に必須なのは財源の確保、米国の医療保険制度から考える(2)――米国の医療費削減方法、プライマリケアがゲートキーパーに 第57回 医師の働き方改革に必須なのは財源の確保、米国の医療保険制度から考える(1) 第56回 日本未承認の肺塞栓症へのカテーテル治療、tPAより有効か? 第55回 ホリデーパーティーは新型コロナの巣窟! 第54回 AHAでJ-PCI registry解析結果を発表、セマグルチドも話題に 第53回 サンフランシスコのTCT2023で6つの発表 第52回 成人先天性心疾患、それは循環器専門医の中でも難しい領域 第51回 4年ぶりの一時帰国、変わるもの、変わらないもの 第50回 フェローには教育を受ける権利がある、教育しない指導医には厳しい批判も!? 第49回 優秀な外国人レジデントが集まる病院 第48回 米国医師国家試験に挑戦するなら今が絶好のチャンス! 第47回 春休みはフロリダの巨大なWalt Disney Worldへ! 第46回 ACC2023で発表、新たな関係を築くには学会での交流が欠かせない 第45回 循環器の世界的な権威に推薦状を書いてもらうまで 第44回 サブスペフェロー面接本番!日本人カテーテル医の魅力をどう売り込むか 第43回 何としてもフェローポジションの面接を獲得する! 第42回 早くも選考の時期!1年半後のフェローシッププログラムに応募 第41回 年間50件!心臓移植の先進施設で学べること 第40回 AHA2022、米国で活躍する日本人ドクターたちと交流 第39回 不整脈チームで試練の1ヵ月! 第38回 実に3年ぶり!国際学会に現地参加で刺激を受ける 第37回 臨床留学の最大の魅力…それはバケーション! 第36回 CCUでの上級フェローによる後輩への指導 第35回 この仕事量はミッション・インポッシブル!? 1年目フェローだけの24時間オンコール 第34回 フェローの臨床業務は短期集中のローテーション 第33回 毎朝7時半からZoomでレクチャーが聴ける!米国のフェロー教育 第32回 充実した教育プログラムを謳歌、循環器フェローのリアルな1日 第31回 循環器フェロー編始動!3年のレジデント生活を乗り切った後の景色は…? 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第24回 『BLUE GIANT』を観て思いを新たに 第23回 ドイツ医師免許試験対策のコツ 第22回 Fachsprachpruefung(専門用語試験)の傾向と対策 第21回 ドイツで医療活動を行うために医師の資格を証明するもの 第20回 ドイツで医療活動を行うためにまずはドイツ語から 第19回 ドイツでの医療活動カード 第18回 600万人が集まるビールのお祭り「オクトーバーフェスト」 第17回 ドイツ赤ちゃんのトイレ事情〜オムツはどこで替える?〜 第16回 知の集積地・バイエルン州立図書館 第15回 命懸けの断食 ラマダーン 第14回 ブリッツァー それはドイツ路上の殺し屋 第13回 ドイツでの引っ越し 第12回 ウクライナ侵攻について思うこと 第11回 ブタの心臓をヒトへ移植 第10回 走らないとわからないアウトバーンの魅力 第9回 ドイツで産んでみた(4) ドイツでの育児 第8回 ドイツで産んでみた(3) ドイツの育児制度 第7回 ドイツで産んでみた(2) 早産で緊急入院 第6回 ドイツで産んでみた(1) ドイツの産婆システム 第5回 東京2020オリンピック競技大会の「空手」の感想 第4回 オリンピック空手の注目選手 第3回 iPadで勉強する 第2回 空手の「形」競技 第1回 20世紀最大の天才アインシュタインを生んだ街 ページTOPへ 空手家心臓外科医、ドイツ武者修行の旅 安 健太 ( あん けんた ) 氏 勤務医(専門:心臓血管外科) 第30回ドイツにおける教授とは 第29回王者であると言うこと 第28回“BLUE GIANT SUPREME” 第27回冬はビタミンD不足 第26回ヒトラーの別荘 第25回ドイツの救急医療 第24回プロ意識に徹するドイツのナース 第23回今年はさみしいクリスマスマーケット 第22回ドイツ流のサマリーの作成法 第21回ドイツ女性の社会進出 第20回離島に代診で行ってみた その2 第19回離島に代診で行ってみた その1 第18回信頼される外科医とは 第17回パンデミック下での帰国 第16回ドイツの病院紹介 その3 第15回ドイツの病院紹介 その2 第14回ドイツの病院紹介 その1 第13回ヨーロッパの空手 第12回ドイツとポーランド 第11回“シャリテ-”はドイツの誇り 第10回落ち着き始めたドイツの街の今 第9回ドイツは接触制限の段階的解除!定期手術再開へ!! 第8回コロナパンデミックの第1波は収束へ-ドイツ・コロナ情勢- 第7回組織でCOVID-19危機に対応するドイツ 第6回コロナショック in ドイツ 第5回ドイツの病院で働いてわかったこと 第4回ドイツの医療システムの根幹はかかりつけ医 第3回ドイツで外国人医師が働くと言うこと 第2回ドイツの何が良かったのか 第1回修行の地はドイツの何処にある? 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第29回トランプ政権になって増える医師の心配ごと 第28回米国の高血圧治療(読者からの質問) 第27回進化する家族性心疾患の治療 第26回ACC.17、FOURIER試験など話題の LCL-C関連発表 第25回循環器内科医ががん患者を診る:Cardio-Oncologyとは 第24回1年間給与を貰えて休学できるシステムとは 第23回AHA2016を振り返る 第22回LVEF20%の転院患者、スタンフォードではどう診る 第21回米国臨床現場で臨床検査技師の役割(読者からの質問 Part 4) 第20回米国臨床現場でNP、PAの担う役割(読者からの質問 Part 3) 第19回米国循環器内科 日本にはいないスタッフ 第18回1人30分!米国循環器内科の外来 第17回これが本来のハートチームか…循環器内科と心臓外科の自然な協力関係 第16回毎日が勉強!スタンフォード大の循環器カンファレンス 第15回スタンフォード大学のカテラボローテーション 第14回スタンフォード大学 Cardiologyの名物ローテーション「CCU」 第13回スタンフォード大学と連携 退役軍人病院での最新治験 第12回プラスグレル、チカグレロルちょっと待った!VA Hospitalのローカル・ルール 第11回心血管リスク満載の元ベトナム兵患者 第10回わずらわしい保険会社とのやりとり(会員からのリクエスト・トピック) 第9回米国循環器フェローの当直体制(会員からのリクエスト・トピック) 第8回AHA2015の印象記 第7回コンサルトチームへのローテーション 第6回会員からのリクエスト「米国医師の給与について」 第5回エコーラボへのローテーション 第4回米国で注目の新たな心不全治療薬 ARNI 第3回VA (退役軍人病院)での研修・EPチームへのローテーション 第2回医学部からフェローシップまで。米国の臨床教育を観る 第1回米国でCardiology専門医を目指す。そのわけは ページTOPへ オンデマンド臨床医学チャンネル(CareNeTV)のご紹介 CareNeTVとは CareNeTVは医師・医療者のための臨床医学チャンネル。 臨床の第一線で活躍する一流講師陣による、楽しく役立つプログラムが満載!2,000番組以上のラインナップから選んで学べるオンデマンドサービスです。 プライマリケアから専門分野まで、臨床のスキルアップのための番組を中心に、専門医試験対策、プレゼン、英語、統計などさまざまなジャンルの動画コンテンツがそろっています。 CareNeTVの詳細はこちら ページTOPへ このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]