Perspective~視点~「FLAURA日本人OSサブセット」 【肺がんインタビュー】 第33回 公開日:2019/12/17 企画・制作 ケアネット EGFR変異陽性NSCLCへのオシメルチニブ1次治療のFLAURA試験。全集団のOSデータに続き、日本人OSの探索的事後解析が、日本肺癌学会で発表された。発表者の四国がんセンター 野上 尚之氏に聞いた。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 FLAURA試験における日本人肺がん患者のOS事後解析/日本肺癌学会2019 医療一般(2019/12/11) HR0.799、オシメルチニブ1次治療、肺がんのOS有意に改善(FLAURA)/ESMO2019 医療一般(2019/10/01) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。[データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]