IP合併肺がんに対するICI投与【肺がんインタビュー】 第61回 公開日:2021/03/25 企画・制作 ケアネット 間質性肺炎合併肺がんに対する免疫チェックポイント阻害薬の使用はどう考えるべきか。ILD研究の最前線施設である神奈川県立循環器呼吸器病センターの医師とOBが、実際の症例を基にディスカッションを実施した。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 FLAURA試験における日本人肺がん患者のOS事後解析/日本肺癌学会2019 医療一般(2019/12/11) HR0.799、オシメルチニブ1次治療、肺がんのOS有意に改善(FLAURA)/ESMO2019 医療一般(2019/10/01) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。[データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]