タバコは「嗜好品」と言えるのか 最終更新:2017/01/20 患者説明用スライド 酒やコーヒーなどと並ぶ「嗜好品」の1つとされるタバコ。しかし、周囲への健康被害をもたらす点で、同等に考えて良いのかを今一度考えてもらうためのスライドです。
頭部外傷後に現れた才能、その後 最終更新:2017/01/19 Dr.中島の新・徒然草 中島先生の外来に現れた、頭部外傷後に思わぬ才能が開花した患者さん。芸術・表現系に明らかな変化があったということで、実際に作品を見せてもらったところ…
(再掲)患者にも知らせたい処方せんの有効期限 最終更新:2017/01/17 斬らレセプト 高血圧治療薬の院外処方せんが要件不合致で査定されました。調べると処方せんが再発行されている事案でした。患者さんにも知らせておくべき内容について水谷 公治氏が解説。
乳房温存手術後の放射線治療タイミングと10年生存率:サン・アントニオ乳癌シンポ2016 最終更新:2017/01/17 学会レポート サン・アントニオ乳がんシンポ2016のトピックを埼玉医科大学 総合医療センター ブレストケア科 矢形 寛氏が聴講レポート。NSABP B42、DATA試験など、乳がん診療トレンドはこれだ。
健康的な食生活を営むための10項目 最終更新:2017/01/13 患者説明用スライド 文部科学省、厚生労働省、農林水産省が定めた「食生活指針」が、2016年に一部改正されました。改正後の10項目をまとめましたので、ダウンロードしてお使いください。
TOP2A変異はアントラサイクリン使用の指標となるか?サン・アントニオ乳癌シンポ2016 最終更新:2017/01/13 学会レポート サン・アントニオ乳がんシンポ2016のトピックを埼玉医科大学 総合医療センター ブレストケア科 矢形 寛氏が聴講レポート。NSABP B42、DATA試験など、乳がん診療トレンドはこれだ。
高次脳機能障害によって現れた才能 最終更新:2017/01/12 Dr.中島の新・徒然草 事故で大けがを経験した後に才能を発揮…というと、真っ先に北野武を思い出すのですが、中島先生の診察室にも頭部外傷後に思わぬ覚醒を経験した患者さんが来たようです。
リケッチア症の診断は難しいか? 最終更新:2017/01/11 新興再興感染症に気を付けろッ! 似て非なる症候を示すことで、医師を悩ませるリケッチア症。今回は、その鑑別診断、確定診断、そして治療への道筋をたどります。解説は忽那 賢志氏。
(再掲)同じ手技でも治療部位で変わる診療報酬 最終更新:2017/01/10 斬らレセプト 腱鞘炎へのトリガーポイント注射の治療が過剰・重複を理由に査定されました。査定理由を精査すると、注射部位に問題があったようです。詳しい解説を水谷 公治氏がレクチャー。
痛みが患者を苦しめる希少疾病 最終更新:2017/01/10 希少疾病ライブラリ 脊髄空洞症は、病名の通り、脊髄に空洞性病変が生じることで四肢の知覚鈍麻や筋力低下、疼痛などを引き起こす、原因不明の疾患です。本症の最新知見について高野裕樹氏が解説します。
(再掲)健康食品に頼る人へアドバイス 最終更新:2017/01/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 サプリメントやトクホに代表される健康食品。患者さんの中には、お薬を飲まず、これに頼る人もいるようです。そんな患者さんへのよきアドバイスを坂根直樹氏が解説します。
酔っぱらってツキノワグマのオリに入ると危ない 最終更新:2017/01/06 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第82回は、「酔っぱらってツキノワグマのオリに入ると危ない」。
アロマターゼ阻害薬の延長は意義ありか?ほか:サン・アントニオ乳癌シンポ2016 最終更新:2017/01/06 学会レポート サン・アントニオ乳がんシンポ2016のトピックを埼玉医科大学 総合医療センター ブレストケア科 矢形 寛氏が聴講レポート。NSABP B42、DATA試験など、乳がん診療トレンドはこれだ。
炭酸飲料に潜む糖尿病前症リスク 最終更新:2017/01/06 患者説明用スライド 意外と見落としがちな飲み物に含まれる糖分。砂糖入り飲料(350mL)を週6回のペースで飲み続けると、糖尿病前症リスクが上昇することを説明し、注意を促します。
良い睡眠のために覚えておきたい12のこと 最終更新:2017/01/06 患者説明用スライド 良い睡眠が心身に与える影響とは? 厚生労働省が2014年に発表した「健康づくりのための睡眠指針」の12箇条を、1枚のスライドに見やすくまとめました。