インスリン治療の見極めの説明法 最終更新:2017/10/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「私のインスリン、どれくらい残っていますか」と患者さんに質問された場合、どう説明したらよいでしょうか。インスリン治療への目安も含め説明法を解説します(再掲)。
訪日外国人患者の医療費で未収を発生させないために 最終更新:2017/10/13 外国人患者対応エピソード集 入国直後・帰国直前の来院や、短期滞在者の場合、日本円や日本で使えるクレジットカードを持っていないことも。未収を防ぐため、普段からしておきたい対策について紹介します。
できる場所によっては厄介なイボ 最終更新:2017/10/13 患者説明用スライド 疣贅は老若男女を問わずできる皮膚の隆起ですが、できる場所によってはQOLやADLを下げることも。本症の概要を1枚のスライドでお届け。
無事に帰ってこれたら留学は成功? 最終更新:2017/10/12 Dr.中島の新・徒然草 先日はラスベガスで銃乱射事件がありましたが、留学中は銃社会アメリカならではの症例と対峙する機会もあったようで…。脳外科医・中島伸先生のつれづれエッセー。
家族性高コレステロール血症の治療フロー 最終更新:2017/10/12 診療よろず相談TV 今回のテーマは「家族性高コレステロール血症の治療フロー」。回答者は当該領域のスペシャリスト、りんくう総合医療センター/日本動脈硬化学会 理事長 山下静也氏です。
日本肺癌学会理事長に「視聴者からの質問状」 最終更新:2017/10/12 肺がんインタビュー 患者さんの声の積極的取り上げ、メディカルスタッフへの啓発活動など、積極的活動を行う日本肺癌学会。視聴者から集めた質問に対し、理事長の光冨徹哉氏にお答えいただいた。
資産形成の最初の1歩はタネ銭から 最終更新:2017/10/11 医師のためのお金の話 医師の傍ら独自の活動で資産形成に成功している筆者から、お金ビギナーの会員へのメッセージ。資産の増やし方、管理の仕方を毎月レクチャーいたします。
心房細動 血圧が高い場合に高まるリスクは? 最終更新:2017/10/11 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 臨床に直結するデータです。あらためて、血圧管理の重要性がわかる結果となっています。
食習慣をセルフチェックしてみる 最終更新:2017/10/10 糖尿病の食事指導スライド わかりやすい図解で食事指導のポイントがしっかり伝わると好評の本連載から、人気のスライドをピックアップ。今回のテーマは「生活習慣のセルフチェックと改善メソッド」です。
皮膚に赤い斑を起こす神経皮膚症候群 最終更新:2017/10/10 希少疾病ライブラリ スタージ・ウェーバー症候群は、新生児から発症する神経皮膚症候群です。ポートワイン母斑が特徴で、疾患本態も解明されつつある、本症の最新知見を川上民裕氏が解説。
禁煙指導と一緒に行いたい運動指導 最終更新:2017/10/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 禁煙で、体重を増やさない、糖尿病を発症・進行させない良い方法はあるでしょうか。禁煙に運動を併用すると良いようです。具体的な指導法を坂根直樹氏が解説します(再掲)。
なかなか頑張らない患者さんへの指導法 最終更新:2017/10/06 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 糖尿病の食事や運動療法、服薬指導で頑張ってくれない患者さんが存在します。頭ごなしに指導するのではなく、頑張る度合いを点数化で指導するのはどうでしょう。
アトピー性皮膚炎の患者さんは要注意 最終更新:2017/10/06 患者説明用スライド アトピー性皮膚炎の患者に多く発症するカポジ水痘様発疹症。再発もする疾患なので根気のいる治療が必要です。疾患概要を1枚のスライドで解説。
結膜にタトゥーをしたら眼球を突き破ってしまった 最終更新:2017/10/06 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第100回は、「結膜にタトゥーをしたら眼球を突き破ってしまった」。
意識がないように見えても聞こえていた 最終更新:2017/10/05 患者コミュニケーション塾 がん末期で昏睡状態の患者に対しても語りかけ続けた山口氏。「聴覚が維持されている」と信じる理由は、自身の過去の体験にありました。
35歳から3年間の米国留学で 最終更新:2017/10/05 Dr.中島の新・徒然草 留学前に先輩たちから聞いたアドバイスは「外国人と日本人を比べたら、違っているところよりも同じところの方が多いぞ」。さて、実際行ってみてその真偽は?
スタンフォードの心臓移植、その実際 最終更新:2017/10/04 Cardiologistへの道@Stanford 米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。今回はスタンフォード大学の名門である心臓移植部門について紹介する。
自分に合った弁当箱サイズとは? 最終更新:2017/10/03 糖尿病の食事指導スライド わかりやすい図解で食事指導のポイントがしっかり伝わると好評の本連載から、人気のスライドをピックアップ。今回のテーマは「自分に合った弁当箱で適切なカロリーを取る方法」です。