最も時給が高いアルバイトはクリニック外来? 最終更新:2018/08/10 Drs' Voice 勤務医1,000名にアルバイト収入をアンケート。第2回は時給についての結果発表。どんなアルバイトを選んでいる医師が多いのか?
食事から水分を摂る! 最終更新:2018/08/01 実践型!食事指導スライド 水分を摂る=飲料水。と思い込んでいませんか?食欲が低下しがちな夏を乗り切るために、水分と栄養が同時に摂れる食事をご提案。糖尿病の方以外にサルコペニアや嚥下困難な方にもオススメです。
同じ量でも異なるカロリーの重み 最終更新:2018/07/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 カロリーは、重さ(g)に栄養素ごとの係数をかけて目安を出すことができます。炭水化物とタンパク質は4、脂質は9、アルコールは7です。摂取カロリーは栄養素によって異なります。(再掲)
医師1,000人に聞く「先生のアルバイト収入いくらですか?」 最終更新:2018/07/27 Drs' Voice かねてより会員医師の方々から寄せられていた声にお応えし、勤務医1,000名にアルバイト収入をアンケート。結果は先生の予想を上回るか?下回るか?
気を付けたい屋内で起こる熱中症 最終更新:2018/07/25 救急診療の基礎知識 今回は、「熱中症の診療」をお届けします。今夏も猛暑が予想される中、今のうちに診断後のフォローや予防も含め、学習しておきましょう。
減塩トレーニングでおいしく食べよう 最終更新:2018/07/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病や加齢、降圧薬服用が原因で味覚が鈍くなっている可能性があります。糖尿病食がまずいという患者さんは、塩分味覚が鈍っていることが多いそうです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
心不全ガイドラインについて、質問にお答えします 最終更新:2018/07/19 診療よろず相談TV 内科診療でも高い頻度で遭遇する「心不全」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は東京大学 小室一成氏。
禁煙の前に、気軽にできる減煙の提案 最終更新:2018/07/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 禁煙を決意できない患者さんには、禁煙の準備を勧めてみましょう。身近な人に話を聞いたり、まとめ買いを止めたり、一つひとつの取り組みが喫煙を減らすきっかけになるかもしれません。(再掲)
ちょっとの工夫で“太らない”旅行計画 最終更新:2018/07/10 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 「旅行にいくと太る」という患者さんは、行動パターンを分析してみましょう。つい食べ過ぎたり、運動を避けたりしているかも。旅行中、食の誘惑に負けない方法を、坂根先生が解説します。
運動前の筋トレで効果的な運動習慣 最終更新:2018/07/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 有酸素運動より、先に筋トレを集中して行うほうが効果的です。運動後の疲れた体で筋トレをすると、低血糖につながる恐れがあるので気を付けましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
外見に大きく影響する皮膚疾患 最終更新:2018/07/06 患者説明用スライド 免疫システムの異常で、皮膚が突然白くなる白斑。治りにくく、治療には数年以上を要する皮膚疾患です。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
飲酒後にラーメンが食べたくなる理由 最終更新:2018/07/02 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 アルコールはグリコーゲンを使って代謝されるので、糖分(炭水化物)が欲しくなります。とくにビールはカリウムを含むので、塩分も欲しくなります。体に惑わされないよう指導しましょう。(再掲)
意識障害の診断では「低血糖」に注目 最終更新:2018/06/27 救急診療の基礎知識 今回の意識障害の診断では、坂本壮氏の10のルールのひとつ「低血糖の除外」を学ぶとともに、低血糖だった場合の対応も学習します。
世紀を越えた開発-SGLT2阻害薬 最終更新:2018/06/25 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 SGLT2阻害薬の親は、19世紀にリンゴの樹皮から発見された物質(フロリジン)です。開発の経緯などを説明することで、患者さんに薬への理解を深めてもらいましょう。(再掲)
早めの夕食で血糖上昇を抑制 最終更新:2018/06/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 夕食は、量だけでなく時間の管理も重要です。同じ食事内容でも、遅い夕食のときはエネルギー消費が少なく、夕食後の血糖も上がりやすいそうです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
1日3つの良いことで幸福度の向上作戦 最終更新:2018/06/12 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 「最近、楽しいことがない」という患者さんには、日常の小さな良いこと探しをしてもらいましょう。1週間続けると、半年間も幸福度の向上が続くという研究結果があるそうです。
5つのチェック項目で腎機能低下を防ぐ 最終更新:2018/06/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 生活習慣を改善することで、健診での尿たんぱく陽性者が減るという報告があります。5つの健康習慣を患者さんと確認し、できていないところを意識してもらいましょう。(再掲)
患者さん、野菜を食べて!今すぐ役立つ手軽な野菜不足解消法 最終更新:2018/06/06 実践型!食事指導スライド 好評連載中の実践型!糖尿病食事指導スライド。第3回はベジファーストの最初の一歩「実践!コンビニ食でも野菜を手軽に取る方法」。