運動が続かない患者さんへの応援 最終更新:2018/04/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 一時の流行で運動器具を買ったけれど、今は…という患者さんへの指導をお届けします。運動器具は使わないと宝の持ち腐れ。運動への動機付けに応援しましょう。(再掲)
野菜&果物の摂取で糖尿病からの脳卒中合併を予防 最終更新:2018/04/20 患者説明用スライド 野菜と果物の摂取量に応じ、2型糖尿病患者の脳卒中発症リスクが最大65%減少したデータを紹介。各野菜(果物)の100gの目安と併せて、患者指導にお使いください。
服薬アドヒアランスを改善する指導法 最終更新:2018/04/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者さんの服薬アドヒアランス改善のためには、まず実態把握、そして、現実的な解決策の指導が求められます。きちんと服薬するための対応法を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
血管の太さが実感できる患者説明法 最終更新:2018/04/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病に合併する血管障害の説明で、患者さんに血管の太さを理解してもらう説明法をお届けします。身近な物で説明すると良いようです。解説は坂根直樹氏。(再掲)
外食で陥りがちな“1人前”の落とし穴 最終更新:2018/04/04 実践型!食事指導スライド 患者に手渡しで使えるスライドと解説がセットになった糖尿病食事指導の新連載スタート!第1回のテーマは、外食で陥りがちな“1人前”の落とし穴。
4項目の質問でわかるアルコール依存度 最終更新:2018/04/02 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 飲酒回数の多い患者さんが、アルコール依存症かそうでないかを4つの項目で確認します。依存が高ければ禁酒、それ以外は節酒を勧める指導を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
食べてストレス発散を別の方法で解消 最終更新:2018/03/26 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ストレスを食べることで発散している患者さんに、別の方法で解消する指導法をお届けします。解消法は、2種類あるそうです。(再掲)
今の患者さんの食事は腹何分目? 最終更新:2018/03/20 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 「腹八分目」という言葉は、患者さんと医師の間で捉え方が異なると、食事指導がうまくいかない原因となります。具体的な腹八分目の指導について坂根直樹氏が解説します。
バイキングよりハイキングで健康に 最終更新:2018/03/19 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 体重がなかなか減らない患者さんへの療養指導です。言葉の語呂合わせで、患者さんの記憶に残る指導も食事・運動療法では必要かもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
おやつのその1個が60分の運動量 最終更新:2018/03/12 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 間食でつまみ食いが止まらない患者さんへの指導法です。おやつのお饅頭1個を運動量に換算して説明します。詳しい解説を坂根直樹氏が行います。(再掲)
患者さんが降圧薬を止めたいと言ったら 最終更新:2018/03/06 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 降圧薬を止めたいと言われたとき、どう対応されていますか? 怖がらせるのではなく、服薬する最終目的を示すと納得するかもしれません。使える服薬指導を解説します。
SGLT2阻害薬の尿路感染症対策 最終更新:2018/03/05 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 SGLT2阻害薬は、尿路感染症のリスクが高まるという報告があります。この副作用の予防については、どうすればいいでしょう。10ヵ条の予防法を坂根直樹氏が解説します。
1分間でできる認知症スクリーニング 最終更新:2018/02/26 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 認知症が不安と訴える患者さんへ、簡単なゲームの紹介です。「動物の名前連想ゲーム」で、1分間に動物の名前がいくつ言えるか、確かめてみましょう。さて、合格ラインは?
チョコ好きの患者さんがはまる落とし穴 最終更新:2018/02/21 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 健康に良いともいわれるチョコにも、さまざまな肥満への罠が仕掛けられています。今回は、チョコを食べるうえで注意する点を解説します。
健康への投資で医療費の心配をなくす 最終更新:2018/02/19 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 医療費が心配だと不安な患者さんに、今の努力が将来の医療費の不安解消につながることを説明します。糖尿病合併症を起こした場合のリスクも交えて説明してみましょう。
ゴロ寝でテレビは進化か、退化か? 最終更新:2018/02/12 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 日頃の運動不足へ警鐘を鳴らす、患者指導法です。とくに昔、運動習慣のあった方には、今と過去を比較させることも大事かもしれません。坂根直樹氏が解説します。
一風変わった所に置く体重計 最終更新:2018/02/05 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 体重計は、お風呂場などに置いてあるのが普通ですが、あえて冷蔵庫の前に置いてみます。 そうすると患者さんの食欲の抑止力になるかもしれません。解説は坂根直樹氏。
おすし10個のご飯の量は? 最終更新:2018/01/31 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 老若男女、ファミリーで楽しめる回転ずし。しかし、回ってくるおすしは意外と糖分が含まれています。患者さんにその量を気付かせ、楽しめる食事量の指導法を解説します。
高血糖の症状を「タ」行で覚えてもらう 最終更新:2018/01/29 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 体重減少、口渇、疲れなど高血糖の症状を、患者さんに簡単に覚えてもらう方法をお届けします。楽しく学べば記憶に残り、記憶に残れば、患者さんにも注意してもらえます。