ヘリコバクター・ピロリ抗体が陽性、考えられる原因は? 最終更新:2020/04/03 患者説明用スライド ピロリ菌の検査のイメージがわかず、検査をためらっている患者さんはいませんか?どんな方法でどんな効果があるのか伝えれば患者さんの意識も変わるかもしれません。
人工呼吸器不足を視野に、重症COVID-19へ血栓溶解薬の試験を準備 最終更新:2020/03/31 バイオの火曜日 米国では、約100万人に人工呼吸器が必要になるとの試算も。人工呼吸器治療を受けられない、また治療の手だてがない重症患者へ血栓溶解薬の試験が開始予定。「BioToday.com」清宮氏による新連載。
COVID-19、患者さんへの症状の説明用に 最終更新:2020/03/31 患者説明用スライド COVID-19では実際どんな症状が報告されているのか。患者さんに正しく理解・落ち着いて行動してもらうために、お使いください。
一番炭水化物の量が多いランチは? 最終更新:2020/03/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ご飯ものが大好きな患者さんが炭水化物量を減らすのは至難の業。では、数あるご飯ものの中でも、炭水化物が多いメニューは何でしょうか。75gブドウ糖負荷試験と比較してみましょう。(再掲)
抗体価を知ることより大事なこと 最終更新:2020/03/24 今、知っておきたいワクチンの話 風疹対策で脚光を浴びることになった「抗体検査」。単位、数値判断の仕方など、うろ覚えの方もいるかと思います。今回は、抗体検査法と主要疾患の検査について海老澤馨氏(神戸大学医学部附属病院)が説明します。
ライオン、男女、エステの共通点は? 最終更新:2020/03/23 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 左室肥大の診断基準は覚えられないくらいたくさんあります。今回は心電図の自動診断を味方に付けて、必要最低限の基準で診断する方法を紹介します。
タバコを吸うと中性脂肪がたまる? 最終更新:2020/03/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 中性脂肪が変動する原因の1つに、喫煙があります。タバコは中性脂肪の代謝を邪魔するため、治療では禁煙も重要です。しかし、いきなりやめるのは至難の業。段階を踏んだ禁煙を勧めましょう。(再掲)
尿沈査が異常、考えられる原因は? 最終更新:2020/03/20 患者説明用スライド 何のために測定されているのか疑問に感じている患者さんへ、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドで説明しませんか?
中年期に起立時のふらつきがあったら 最終更新:2020/03/19 希少疾病ライブラリ オリーブ橋小脳萎縮症は、小脳失調症状や自律神経症状を呈する神経変性疾患です。予後も良好とはいえない本症の最新知見を吉田邦広氏が解説します。
意外と知らない?ナッツ摂取の適正量 最終更新:2020/03/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ナッツ類は健康にいいといわれますが、小さいながら高カロリーでもあります。おやつで食べるとき、1回に適正な量とはどれくらいなのでしょうか。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
尿中アルブミンが異常、考えられる原因は? 最終更新:2020/03/13 患者説明用スライド 聞き慣れない値に戸惑う患者さんへ、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドを活用してアドバイスをしませんか?
内臓脂肪がつきやすい人の共通点 最終更新:2020/03/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 内臓脂肪がつきやすいと、お腹が出てきてメタボ予備軍になってしまいます。そうなる前に、食生活でやってはいけない3ヵ条を守り、食生活の改善をしてもらいましょう。(再掲)
尿ウロビリノーゲンが陽性、考えられる原因は? 最終更新:2020/03/06 患者説明用スライド 聞き慣れない値に戸惑う患者さんへ、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドを活用してアドバイスをしませんか?
患者さんが言うことを聞かない理由 最終更新:2020/03/02 Dr.デルぽんの診察室観察日記 ちゃんと指導をして薬も出したのに、次に来たとき思うように治っていないと、「あれ?」と思いますよね。とくに悪びれる様子もない患者さんだと、伝え方にも悩むもの。そんなとき、まずは話を聞いてみましょう。
ウマい牛丼の思わぬ落とし穴!? 最終更新:2020/03/02 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 時短外食によく選ばれる牛丼。一見、肉も野菜も取れていいように思えますが、実はカロリーが高く、頻繁に食べる人は注意が必要です。その理由を、坂根直樹氏が説明します。(再掲)
尿糖が陽性、考えられる原因は? 最終更新:2020/02/28 患者説明用スライド 「自分が糖尿病?」―この値が陽性の場合、ショックを受ける患者さんも多いはず。必ずしもそうではないことを獨協医科大学病院の志水太郎氏監修のスライドで伝えませんか?
患者さんの声 ~知ってほしい!「視神経脊髄炎」~ 最終更新:2020/02/28 希少疾病・難治性疾患特集 「視神経脊髄炎」について、罹患後もソプラノ歌手として精力的に活動されている坂井田真実子氏にお話を伺いました。
労作時の息切れや胸痛の症状を示す難病 最終更新:2020/02/25 希少疾病ライブラリ 慢性血栓塞栓性肺高血圧症は、血栓が肺動脈につまり、肺血流などが長期間にわたり阻害される疾患です。一般的に予後不良とされていますが、有効な治療法もあります。本症の最新知見を巽浩一郎氏が解説します。
ワクチンの接種部位の使い分けを再確認 最終更新:2020/02/24 今、知っておきたいワクチンの話 ワクチンの接種部位は使い分けをしていますか。また、接種後に「揉んだ方がいいですか」と尋ねられた場合、どのように対応していますか。日常のワクチン接種の疑問に武内治郎氏(兵庫医科大学)が説明します。