学会会場で繰り広げられる質疑応答バトル 最終更新:2019/11/27 Dr.デルぽんの診察室観察日記 学会会場の質疑応答は、だいたいが温和に進行しますが、まれに熱い議論が繰り広げられることも…!? そんな一幕を、デルぽん先生が描きました。
多面的な治療ができる小脳失調の疾患 最終更新:2019/11/27 希少疾病ライブラリ 脊髄小脳変性症は、主に小脳失調を特徴とする疾患で、歩行障害やバランス障害を来します。治療では、正確な原因診断が必要となりますが、さまざまな治療が行えます。本症の最新知見を高嶋博氏が解説。
心筋梗塞チェックの知識をアップデート! 最終更新:2019/11/25 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 健康診断の心電図結果で意外とあるのが「異常Q波」。患者さんへ健康診断結果をフィードバックする時だけではなく、日常診療でも役立つ心筋梗塞のマメ知識をご紹介します。
MMP-3が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/11/22 患者説明用スライド 検査結果での見慣れない値に不安を隠せない患者さんに、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドで検査値の意味を説明しませんか?
RFが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/11/15 患者説明用スライド ネット検索が当たり前の時代。RF値を調べてリウマチと心配する患者さんに値が上昇する原因について、獨協医科大学病院の志水太郎氏監修のスライドで説明しませんか?
心電図診断時、混乱させる所見とは? 最終更新:2019/11/11 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 外傷患者を診断する際、パッと見ではわからない内臓などの変化もチェックしますよね?心電図でも要領は同じです。目立つ所見ばかりに気を取られると、脚ブロックの魔力にだまされるかも!?
食事由来のコレステロールは何割? 最終更新:2019/11/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 血液中のコレステロールは、食事から摂ったものだけでなく、実は体内で作られたものも多いのです。では、食事から血中に保持されるコレステロールはどのくらいなのでしょうか?(再掲)
コレステロールと中性脂肪の違いはこれだ! 最終更新:2019/11/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者さんは、コレステロールと中性脂肪の違いを知っているでしょうか?いま一度説明することで、検査値への理解が深まるかもしれません。坂根直樹氏のスライドで解説します。(再掲)
胃腸炎症状に潜む怖い心電図所見 最終更新:2019/10/28 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 生ものを食べて嘔吐した患者は胃腸炎-と思いきや、心電図をとってみると心疾患が潜んでいることがあるんです。今回はDr.ヒロがこれまでの知識を集大成し、“心電図をとる”重要性を伝えます!
IgMが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/10/25 患者説明用スライド 「IgMって初めて聞いたんだけど」という患者さんには、スライドを参考に抗体の働きについて説明してみましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
なくならない「差し入れ」の文化 最終更新:2019/10/23 Dr.デルぽんの診察室観察日記 外来では、たまに差し入れを頂く機会がありますよね。診察室に「紙袋」を持った患者さんが現れると、つい目がいってしまう…?そんな日常の1コマを、デルぽん先生が描きました。
意外と知らない?中性脂肪の重要な働き 最終更新:2019/10/21 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 悪者扱いされがちな中性脂肪ですが、体内ではしっかりとした役割があります。しかし、余ってしまうと生活習慣病のリスクになってしまうので、値を管理する重要性を知ってもらいましょう。(再掲)
IgAが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/10/18 患者説明用スライド 「IgAって何て読むの?」そんな質問から、患者教育につなげましょう。スライドを見ながら、自信を持って説明してください。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
認知症患者にありがちなドキドキ心電図 最終更新:2019/10/11 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 抗認知症薬の添付文書には催不整脈作用などの注意事項が記載されており、治療前の心電図検査に循環器医が介入することもしばしば。そんな状況下でチェックすべき心電図ポイントを解説します!
IgGが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/10/11 患者説明用スライド 患者さんが検査値に興味を持ったときがチャンス。自分の身体の免疫について、スライドを見ながら知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
1日に食べていい果物は握りこぶし1個分 最終更新:2019/10/07 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ビタミンやミネラルが豊富な果物は、健康のためにもこまめに摂取したいところですが、食べ過ぎは禁物です。1日の適切な果物量を、こぶしの大きさで測ってもらいましょう。(再掲)
補体価が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/10/04 患者説明用スライド 「検査値に印が付いているんだけど…」不安がる患者さんには、スライドを使ってサクッと説明しましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
自動診断が示す“高度な頻脈”の真意とは? 最終更新:2019/09/30 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 自動計測に“高度な頻脈”と表示されていた場合、実はこのコメントにちょっとしたわなが潜んでいるのです。今回はこの意味に迫るとともに、心拍数がぱっとわかる高精度な計算方法をレクチャーします。