トクホでまず読むべきは摂取上の注意 最終更新:2019/04/01 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 トクホは、国により健康への有用性が認められていますが、あくまでも食品なので、薬ほどの効果はありません。患者さんには、摂取上の注意を理解したうえで使ってもらいましょう。(再掲)
書籍紹介『熱血講義!心電図 匠が教える実践的判読法』 最終更新:2019/04/01 医学のしおり 心電図の異常所見を拾い上げたうえで、患者の訴えと他の所見を総合して病態を把握し、的確な治療につなげる「心電図の達人」への判読法をお届けします。
UA(尿酸)値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/29 患者説明用スライド 「尿酸値が高いときは何に気を付けたらいいの?」そんな質問に、スライドを使って答えましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
患者数約400人のまれな内分泌疾患 最終更新:2019/03/26 希少疾病ライブラリ 副甲状腺ホルモンの不応性で、低カルシウム血症などと同様の症状が生じる疾患です。小児に多く、成育に影響します。本症の最新知見を赤水尚史氏が解説します。
書籍紹介『心電図の読み“型”教えます! Season 1』 最終更新:2019/03/26 医学のしおり CareNet.comの人気WEB連載「Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター」が待望の書籍化。心電図読影に挫折を繰り返した人にこそおすすめしたい一冊の登場です。
サービス残業はどのくらい? 医師1,000人に聞きました 最終更新:2019/03/25 Drs' Voice 「医師の働き方改革」では「申告なし・時間外割増賃金支払いなしの残業ゼロ」が目指されています。会員医師千人にサービス残業の実態と、その理由をお聞きしました。
カップ麺、スープ以外の塩分はいくら? 最終更新:2019/03/25 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 カップ麺の汁は飲まないから大丈夫という人がいますが、栄養成分表示を確認すると、麺にも塩分が含まれることがわかります。1日の上限を超えないよう気を付けてもらいましょう。(再掲)
すぐに「忘れた」という患者さん 最終更新:2019/03/22 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 外来で何度説明しても、言ったことを忘れてしまう患者さんがいます。「記憶のモダリティ効果」を利用して、患者さんの記憶に残りやすい療養指導を試してみましょう。
BUN値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/22 患者説明用スライド 「これ何て読むの?」そんな質問をきっかけに、患者さんに検査値のことを知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
書籍紹介『新型タバコの本当のリスク』 最終更新:2019/03/21 医学のしおり 「加熱式タバコ、本当に健康リスクは低いの?」といったシンプルな疑問から複雑な問題まで、タバコ問題研究の第一人者が、最新の研究成果と豊富なエビデンスをもとに解説する1冊。
男女を見分けるテクニック 最終更新:2019/03/18 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心電図波形にも男女差があるのをご存じですか?その原因として性ホルモンが影響しているそうです。では、それ見分ける方法は…。今回もそんな疑問をDr.ヒロが丁寧に伝授します。
今日は何の日?啓発デーに疾患を考える 最終更新:2019/03/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 〇〇の日にはいろいろあります。5月は高血圧、禁煙、11月は糖尿病など。こういった啓発デーを会話の発端に、疾患に対する患者さんの意識向上を目指してみましょう。(再掲)
Cr値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/15 患者説明用スライド 患者さんには「ちょっとしか変わらないのに…」と思われがち。値の重要さをスライドで理解してもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
NAFLD症例を診たら想起したい難病 最終更新:2019/03/12 希少疾病ライブラリ LAL-Dは脂質蓄積を生じ、重症化する遺伝性の疾患です。肝不全や脾腫などを引き起こし、小児で発症した場合、予後も不良です。本疾患の最新知見を村上潤氏が解説します。
給料の語源から、塩分の話題へ 最終更新:2019/03/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 給料(Salary)の語源は塩(Salt)だと知っていましたか?古代ローマでは、塩が給料代わりに使われていたそうです。さまざまな話題から、食事指導の話題へつなげてみましょう。(再掲)
痙攣は震えているとは限らないから怖い 最終更新:2019/03/08 救急診療の基礎知識 今回は「意識障害」における「痙攣」の事例です。簡単にてんかんと侮るなかれ。落とし穴にはまらないための診療のコツを坂本壮氏が解説します。
TG値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/08 患者説明用スライド 「やせれば下がるでしょ?」そんな患者さんにちょっと待った!獨協医科大学の志水太郎氏監修スライドで、値が変動する原因をお伝えします。
親の運動量増加で子供の運動習慣改善 最終更新:2019/03/07 使える!服薬指導箋 親の身体活動は、子供の身体活動と相関するという結果が米国で報告されています。子供のころから運動の習慣をつけることで、健康的な生活習慣につなげましょう。
ST偏位で年がわかる? 最終更新:2019/03/04 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心筋梗塞の判断材料としても重要な「ST偏位」。実は、これを見ると性別や年代がわかるってご存じですか?今回は、肌年齢ならぬ心電図年齢の見極め方とSTEMI診断に重要なポイントを解説!
高血圧予防に採用したいDASH食 最終更新:2019/03/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 米国では、高血圧予防の食事アプローチとして、DASH食が用いられます。内容は、野菜、果物、魚介類、海藻類、豆類、低脂肪の乳製品など。積極的に良質なたんぱく質を摂取しましょう。(再掲)