IFNが異常、考えられる原因は? 最終更新:2020/01/10 患者説明用スライド 検査値について「聞いたことはあるけれど、よくわからない」という患者さんに、検査値への理解を深めてもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
知っておきたいワクチン接種の救済制度 最終更新:2020/01/06 今、知っておきたいワクチンの話 今回は、ワクチンの健康被害と救済制度をお届けします。理解不足のまま「有害事象、副作用、副反応」の用語が使用され、救済制度の啓発もまだまだです。詳細について坂西雄太氏(坂西内科医院)が解説。
つい全部食べてしまう袋菓子への対策 最終更新:2020/01/06 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 開けたら最後、全部食べきるまでなくならない袋菓子。そんなついつい手が伸びてしまうお菓子への対策法を、坂根直樹氏が伝授します!(再掲)
冬季の救急対応の準備 最終更新:2019/12/31 救急診療の基礎知識 今回は冬季の救急診療として急性冠症候群に関連して「胸痛」をお届けします。胸痛の有無から鑑別診断への道筋などを救急診療のエキスパート、坂本壮氏が解説します。(再掲)
抗リン脂質抗体が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/12/27 患者説明用スライド 患者さんが検査値に興味を持ったときがチャンス。自分の身体の免疫について、スライドを見ながら知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
診察室で思わず焦る瞬間 最終更新:2019/12/24 Dr.デルぽんの診察室観察日記 患者さんとは、ときに唐突な行動に出るものです。「あっ!」と思ったときにはすでに遅い…なんてこともしばしば。デルぽん先生の診察室でたまに起こるプチ事件とは?
無症状で静かに進行する骨髄増殖性腫瘍 最終更新:2019/12/24 希少疾病ライブラリ 本態性血小板血症は、血栓や微小循環障害を来す希少疾病です。重篤な合併症である骨髄線維症に移行すると、予後も悪く気が抜けない疾患です。本症の最新知見を三井健揮氏が解説。
ワクチンはなぜ必要か、その理由は 最終更新:2019/12/23 今、知っておきたいワクチンの話 「今、知っておきたいワクチンの話」では、ワクチンとワクチンで予防できる病気について、広く、深く、丁寧に説明していきます。第1回では中山久仁子氏がわが国のワクチンの概念と歴史を解説します。
心電図の異常診断、コンサルする前に疑うコツ 最終更新:2019/12/23 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 術前心電図をとったら、「下壁梗塞の可能性」などの異常診断が…。この結果に慌ててコンサルトすることはありませんか?でも、自身で特定の波形が見極められるようになれば、それを省けるかもしれません。
抗DNA抗体が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/12/13 患者説明用スライド 「抗DNAって、何か遺伝子の異常ですか?」患者さんが意味を勘違いしやすい検査値は、スライドを使って説明しませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
過換気症候群は簡単に帰しても大丈夫? 最終更新:2019/12/10 救急診療の基礎知識 今回のケースは「過換気症候群」です。若い女性に多い本症の診療について述べ、誤診しやすい疾患についても触れます。疾患へのアプローチを救急診療のエキスパート、坂本壮氏が解説。
SLE患者で注意!透析原因になる疾患 最終更新:2019/12/10 希少疾病ライブラリ ループス腎炎は、全身性エリテマトーデス(SLE)患者にみられ、予後不良の合併症となります。SLE診断基準も変更され、米国などの学会ではホットな話題です。本症の最新知見を伊藤聡氏が解説します。
心筋梗塞の発症部位を心電図で知る 最終更新:2019/12/09 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 今回は心筋梗塞の発症部位を特定するのに有用な方法を伝授します。前回解説した「異常Q波」チェックを基盤とし、非専門医でも実臨床で役立つテクニックです!
抗核抗体が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/12/06 患者説明用スライド 年齢や性別で変動しやすい値は患者さんの一喜一憂につながることも。原因を可視化して伝えれば患者さんも安心です。スライド監修は獨協医科大学病院の志水太郎氏。
抗CCP抗体が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/11/29 患者説明用スライド 検査値の説明は口頭だけでは難しく、患者さんも理解に困ることも。そんな時には、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修する患者スライドを活用しませんか?
学会会場で繰り広げられる質疑応答バトル 最終更新:2019/11/27 Dr.デルぽんの診察室観察日記 学会会場の質疑応答は、だいたいが温和に進行しますが、まれに熱い議論が繰り広げられることも…!? そんな一幕を、デルぽん先生が描きました。
多面的な治療ができる小脳失調の疾患 最終更新:2019/11/27 希少疾病ライブラリ 脊髄小脳変性症は、主に小脳失調を特徴とする疾患で、歩行障害やバランス障害を来します。治療では、正確な原因診断が必要となりますが、さまざまな治療が行えます。本症の最新知見を高嶋博氏が解説。
心筋梗塞チェックの知識をアップデート! 最終更新:2019/11/25 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 健康診断の心電図結果で意外とあるのが「異常Q波」。患者さんへ健康診断結果をフィードバックする時だけではなく、日常診療でも役立つ心筋梗塞のマメ知識をご紹介します。
MMP-3が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/11/22 患者説明用スライド 検査結果での見慣れない値に不安を隠せない患者さんに、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドで検査値の意味を説明しませんか?