心電図ニガテ症候群へのお助けアイテム 最終更新:2019/08/05 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター エッセー後編の今回は、心電図を友達として迎え入れることで心電図嫌いを克服したDr.ヒロが、現在の働き方にたどり着くまでの切磋琢磨した日々を語ります。心電図が苦手な方も、これを知れば克服できる!?
心筋梗塞の再発予防につながる行動変容 最終更新:2019/08/05 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 責任感の強い人は何かと一人で抱え込みがちですが、仕事の負担過多も心筋梗塞のリスクとなります。発想の転換を促して、周囲との関係を含めた健康的な生活を送れるようアドバイスしましょう。(再掲)
HbA1cが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/08/02 患者説明用スライド 「HbA1cはよく知っているよ」と言う患者さんでも、きっと勉強になる検査値スライド。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
認知症を気にする患者さんへのアドバイス 最終更新:2019/07/29 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「気になる病気は?」という質問に対し、「認知症」や「がん」などと答える患者さんが多いのではないでしょうか。これをきっかけに、生活習慣と病気の関係をわかりやすく説明しましょう。(再掲)
下肢痛、3つの由来で原因を探る 最終更新:2019/07/26 エキスパートが教える痛み診療のコツ 今回のテーマは「下肢痛」。日本では30万人以上が腰・下肢痛、坐骨神経痛、神経根障害と診断されています。具体的にどう原因を突き止めるのか、痛み診療のエキスパート、花岡一雄氏が解説。
BNPが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/07/26 患者説明用スライド 「基準値からずれているけど大丈夫?」そんな患者さんからの質問を検査値スライドでサポート。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
新米ナースの成長は医師にかかっている!? 最終更新:2019/07/24 Dr.デルぽんの診察室観察日記 新年度に入った新人スタッフも病院になじんでくるこの時期。先生はどんな場面でスタッフの成長を感じますか?
心電図にくじけそうになったら読むコラム 最終更新:2019/07/22 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心電図中毒なDr.ヒロも最初は心電図が大の苦手で逃げ出したくなることだらけだったそうな…。今回は番外編として、Dr.ヒロの紆余曲折なライフワークを、心電図を苦手とする方々へエッセーでお伝えします。
血圧が上がりにくい筋トレを伝授 最終更新:2019/07/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 筋トレ中に呼吸を止めると、血圧が上がってしまいます。運動後に血圧を測定することで、正しく筋トレができているかわかります。血圧が上がりにくい筋トレを考えましょう。(再掲)
FT4が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/07/19 患者説明用スライド 「甲状腺ホルモンって何?」そんな質問をきっかけに、患者さんに検査値のことを知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
総合診療の醍醐味本 最終更新:2019/07/15 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。第20回は「総合診療の醍醐味本」。
TSHが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/07/12 患者説明用スライド 検査項目について、口頭で説明してもピンときていない患者さんに、スライドを使ってわかりやすく説明しましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
IBD増悪時の対応、専門医紹介のタイミング 最終更新:2019/07/11 診療よろず相談TV 日常診療でも診療機会のあるIBD(炎症性腸疾患)。その診断や治療薬である5-ASA製剤や抗体製剤の特徴など、日比紀文氏(北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター センター長)が解説します。
尿意や疼痛が日常生活に陰を落とす難病 最終更新:2019/07/09 希少疾病ライブラリ 女性に多く、耐え難い尿意切迫感や原因不明の疼痛をもたらす間質性膀胱炎。治療では対症療法がメインとなるこの難病について、最新知見を巴ひかる氏が解説します。
不整脈予測の早ワザを身に付ける 最終更新:2019/07/08 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 前回、不整脈チェックに有用なラダーグラムの活用法について紹介しました。今回は、より簡易的なラダーグラムの描き方と洞周期のリセット現象についてDr.ヒロが伝授します。
カリウム摂取で減塩をサポート 最終更新:2019/07/08 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 減塩による降圧効果が思わしくない患者さんには、カリウムの積極的摂取を勧めてみましょう。ただし、腎機能には注意が必要です。声掛けの具体例を、坂根直樹氏が解説します。(再掲)
Feが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/07/05 患者説明用スライド 「鉄不足ならレバーで解決でしょ?」と考えている患者さんに、値変動の原因がいくつもあることを獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドでお伝えしませんか?
せっかちな人は心筋梗塞になりやすい? 最終更新:2019/07/01 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 特定の性格傾向は、特定の身体疾患と関連することが知られています。患者さんの性格・行動パターンを解析し、問題がある場合は行動パターンの改善に取り組んでもらいましょう。(再掲)
フェリチンが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/06/28 患者説明用スライド 何のために測定されているのか疑問に感じている患者さんへ、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドで説明しませんか?
頭部外傷診断の反射神経の鍛え方 最終更新:2019/06/26 救急診療の基礎知識 今回は「頭部外傷」診療へのアプローチです。症例は、失神で倒れた高齢女性。外傷もあり、ふだん高血圧や脂質異常症の治療薬を服用中です。視診、検査、推論など診療のプロセスのポイントを坂本壮氏が解説します。