CKD(慢性腎臓病)の評価方法 最終更新:2018/04/03 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第44回のパールは「CKD(慢性腎臓病)の評価方法」。
アズマネックスの吸入のポイントを確認 最終更新:2018/04/03 吸入薬使い方ガイド 今回は、「ツイストヘラー(アズマネックス)」の吸入手順を細かく確認します。本器では「フタ」の開閉がカギとなります。動画提供は「環境再生保全機構」。
4項目の質問でわかるアルコール依存度 最終更新:2018/04/02 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 飲酒回数の多い患者さんが、アルコール依存症かそうでないかを4つの項目で確認します。依存が高ければ禁酒、それ以外は節酒を勧める指導を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
掻くとさらに悪化する皮膚疾患 最終更新:2018/03/30 患者説明用スライド 激しい痒みから患部を掻くことで、ただれたり、かさぶたになる皮膚疾患で、治療には長期間を要します。あらゆる年代に発症する本症の概要を1枚のスライドで説明します。
書籍紹介『ポケット呼吸器診療2018』 最終更新:2018/03/28 医学のしおり 絶大な支持を得ている『ポケット呼吸器診療』の最新版の登場です。改訂部分の色付けや各種ガイドラインの更新にも対応し、新項目が追加されました。発刊前に少しだけ公開します。
食べてストレス発散を別の方法で解消 最終更新:2018/03/26 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ストレスを食べることで発散している患者さんに、別の方法で解消する指導法をお届けします。解消法は、2種類あるそうです。(再掲)
救急診療で困る症候の第1位は? 最終更新:2018/03/23 2018年1月にCareNet.comの「救急診療に関するアンケート」において、救急対応が必要な場面に遭遇した割合、場所、具体的な内容について回答いただきました。院内の働き方改革にもお役立てください。
ほくろと鑑別が難しい悪性黒色腫 最終更新:2018/03/23 患者説明用スライド 悪性黒色腫は、ほくろ様のものが次第に急速に増殖し、転移を起こす危険な悪性腫瘍です。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
腎生検を行うべき患者は? 最終更新:2018/03/22 診療よろず相談TV 「CKD」編第5回、今回のテーマは腎生検を行うべき患者の選び方について。回答者は当該領域のスペシャリスト、国立病院機構東京医療センター腎臓内科の松浦友一氏です。
今の患者さんの食事は腹何分目? 最終更新:2018/03/20 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 「腹八分目」という言葉は、患者さんと医師の間で捉え方が異なると、食事指導がうまくいかない原因となります。具体的な腹八分目の指導について坂根直樹氏が解説します。
アズマネックスの吸入の手順を確認 最終更新:2018/03/20 吸入薬使い方ガイド 今回はツイストヘラー型の吸入の手順を確認します。同じように見えても少しずつ操作法が異なる吸入器について動画で学習ください。動画提供は「環境再生保全機構」。
バイキングよりハイキングで健康に 最終更新:2018/03/19 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 体重がなかなか減らない患者さんへの療養指導です。言葉の語呂合わせで、患者さんの記憶に残る指導も食事・運動療法では必要かもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
湿疹と誤診されては危ない皮膚病変 最終更新:2018/03/16 患者説明用スライド パジェット病は、乳房や陰部、腋にできやすい皮膚疾患です。放置するとがんに進行することもあり危険です。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
おやつのその1個が60分の運動量 最終更新:2018/03/12 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 間食でつまみ食いが止まらない患者さんへの指導法です。おやつのお饅頭1個を運動量に換算して説明します。詳しい解説を坂根直樹氏が行います。(再掲)
皮膚悪性腫瘍の中で最も多い腫瘍 最終更新:2018/03/09 患者説明用スライド 顔面に多く発生する腫瘍で、黒く光沢のある皮膚の隆起が特徴です。中高年に多いですが、若い人にも発症します。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
患者さんが降圧薬を止めたいと言ったら 最終更新:2018/03/06 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 降圧薬を止めたいと言われたとき、どう対応されていますか? 怖がらせるのではなく、服薬する最終目的を示すと納得するかもしれません。使える服薬指導を解説します。
パルミコートの吸入器操作は大丈夫? 最終更新:2018/03/06 吸入薬使い方ガイド パルミコート吸入の手順と注意するポイントを確認します。この小さい吸入器にさまざまな機能がありますので、よく理解しておきましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
SGLT2阻害薬の尿路感染症対策 最終更新:2018/03/05 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 SGLT2阻害薬は、尿路感染症のリスクが高まるという報告があります。この副作用の予防については、どうすればいいでしょう。10ヵ条の予防法を坂根直樹氏が解説します。
顔や手に現れる赤い斑やふくらみに注意 最終更新:2018/03/02 患者説明用スライド 紫外線やウイルスが原因でできる腫瘍で、高齢者に多く、初めは赤い斑やふくらみだったりします。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
ADLを悪化させ、がんも合併する難病 最終更新:2018/02/27 希少疾病ライブラリ アイザックス症候群は、40代に多く発症する自己免疫疾患です。ADLの悪化だけでなく、合併症でがんへの進展もあり注意が必要です。本症の最新知見を有村公良氏が解説します。