治療抵抗性高血圧は、睡眠が原因? 最終更新:2019/05/13 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 薬を飲んでいるのに、血圧がなかなか下がらない患者さんには、睡眠時の無呼吸が潜んでいる可能性があります。よく話を聞いて、日中の眠気やいびきについて聞き出しましょう。(再掲)
横断中の歩きスマホがもたらすリスク 最終更新:2019/05/10 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第138回は、「横断中の歩きスマホがもたらすリスク」。
CKが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/05/09 患者説明用スライド 検査値が高くて驚いている患者さんへ、スライドを使ってその原因を伝えてみませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
令和元年あるある事例 最終更新:2019/05/09 Dr.中島の新・徒然草 元号が平成から令和へ変わり、注意が必要なのが書類作成時の書き間違い。今回は、記入ミスを意識し過ぎたDr.中島の、思いも寄らないおもしろ失敗談を紹介します。
10日以上の頓服薬は査定 最終更新:2019/05/06 レセプト査定の回避術 電子カルテの普及に伴い、用法間違いの査定が増えています。その他、病名追記不足での査定など4つの事例を櫻井雅彦氏が解説します。(再掲)
正しい筋トレは降圧効果を上げる 最終更新:2019/05/06 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「筋トレは血圧が上がる」と思い込んでいる患者さんはいませんか? 筋トレも降圧に有効な運動の1つです。上手な筋トレの指導法を、坂根直樹氏が解説します。(再掲)
γ-GTPが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/05/03 患者説明用スライド γ-GTP=お酒と思いがちですが、値の上昇にはお酒以外にも原因が。獨協医科大学病院の志水太郎氏のスライドで患者さんへお伝えしませんか?
タンパク質不足の救世主は、やっぱりコレ! 最終更新:2019/05/01 実践型!食事指導スライド フレイル対策の食事指導第3弾、今回は豆腐のアレンジレシピをご紹介。包丁や火を使わない超簡単レシピなので、高齢者だけではなく、外出の多いビジネスマンの患者を抱える先生も必見です。
すきま時間に心電図ドリルで腕試し! 最終更新:2019/04/29 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター ゴールデンウイークにこれまでのレクチャーを復習してみませんか。Dr.ヒロが伝授したオリジナル法則などをフル活用し、2症例の心電図所見をササッと問いちゃいましょう!
意外と塩分が多い食品をチェック! 最終更新:2019/04/29 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 塩分は、みそ汁や漬物だけでなく、加工食品にも多く含まれています。具体的な食品名を挙げることで、意外と塩分の多い食品を知ってもらいましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
覚せい剤よりやばいデジタル・ドラッグ 最終更新:2019/04/26 シネマセラピー “やめたくても止められない”ゲーム依存。スポーツ種目としてeスポーツの導入がささやかれていますが、医学的にはどうでしょう。ICD-11に認定された新たな依存症を精神心理学的に解説します。
ALTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/04/26 患者説明用スライド ASTと混同している患者さんへ、それぞれの値の違いや変動する原因をお伝えしませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
レセプトチェックをこなす最大のコツ 最終更新:2019/04/25 Dr.中島の新・徒然草 やりたくないがやらねばならぬ―。こんな時、皆さんはその仕事をどのように乗り切りますか?Dr.中島はというと、気合は入れずただ淡々と。そして、最後にこうつぶやくのです…。
たまにしか来ない患者さんの法則 最終更新:2019/04/24 Dr.デルぽんの診察室観察日記 半年ぶり、1年ぶりなど、めったに顔を見せない患者さんっていませんか? そんな患者さんが決まって口にする2つのセリフがあるそうです。皆さんの病院ではどうですか?
タファミジスの登場で治療が変わる難病 最終更新:2019/04/23 希少疾病ライブラリ 家族性アミロイドポリニューロパチーは、全身に多彩な症状を起こす遺伝性疾患です。最近では、経口治療薬も発売され、予後も改善されつつあります。本症の最新知見を植田光晴氏が解説します。
よく汗をかいたあとこそ、減塩の意識 最終更新:2019/04/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 高血圧の患者さんは、夏に塩分を増やす必要はありません。よく汗をかいたあとは、水分とともにスポーツドリンクなどで塩分やミネラルを補給しましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
落雷によるリヒテンベルク図形 最終更新:2019/04/19 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第137回は、「落雷によるリヒテンベルク図形」。
ASTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/04/19 患者説明用スライド ASTが上昇する原因を正しく理解してもらい、日々の生活スタイルを見直してもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
日常診療でよく診る頸、肩の痛みの正体 最終更新:2019/04/18 エキスパートが教える痛み診療のコツ 今回は「上肢の痛み」です。なかでも頸や肩の痛みは、そのメカニズムがわかれば、治療方針もさらに確かなものとなります。痛み診療のエキスパート、花岡一雄氏が解説。