査定・返戻は知識アップに活用できる 最終更新:2018/10/30 知っておきたいレセプトの話 査定や返戻は残念に思われますが、これをチャンスと捉えてみませんか。検査・処方内容の再確認や、他職員に詳細を尋ねることで、最新情報の収集や多職種連携につながるかもしれません。(再掲)
検査値が気になる患者さんへ:マグネシウム編 最終更新:2018/10/30 患者説明用スライド 「なんで測定するんですか?」こんな質問をする患者さんに、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修する検査値スライドで徹底対応!今回はマグネシウムです。
ノーベル生理学・医学賞、米国での反響 最終更新:2018/10/29 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、ノーベル生理学・医学賞の米国での反響、免疫CP阻害薬の致死的副作用について。
家でできる簡単転倒予防法 最終更新:2018/10/29 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 高齢の患者さんは、転倒が心配で家にこもりがちに。家でも簡単にできる運動で筋肉を鍛えて、転倒・骨折を予防しましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
NOAC使用実践ガイド改訂版 最終更新:2018/10/26 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 欧州不整脈学会(EHRA)からNOAC使用実践ガイド改訂版が出ました。非常に実践的で詳細に書かれています。
重症喘息の治療早わかり 最終更新:2018/10/25 診療よろず相談TV ガイドラインが改訂となった気管支喘息。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は名古屋市立大学 新実彰男氏。
シンプルかつ患者中心:心房細動ガイドライン(米国) 最終更新:2018/10/24 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 米国家庭医療学会の心房細動ガイドライン。昨年出されたものですが、有用かつあまり紹介されていないので、小田倉弘典氏が解説・紹介します。
外来勤務での腰痛予防 最終更新:2018/10/23 Dr.デルぽんの診察室観察日記 長時間の外来勤務では、腰痛に悩まされてる方も多いのではないでしょうか。デルぽん先生が、日頃心掛けている腰痛対策とは…?診療時の心得を描きました。
乳児にいちごのような皮膚疾患を診たら 最終更新:2018/10/23 希少疾病ライブラリ 乳児血管腫は、乳児期に頻度の高い腫瘍で、発生部位によっては予後悪化の原因になるものもあります。本疾患の最新知見を秋田定伯氏が解説します。
心電図、正しくとれてる?(前編) 最終更新:2018/10/22 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 「この心電図、まさかつけ間違いなんじゃ…」。こんな光景に出くわしたことはありませんか?でも大丈夫、そんな時のチェックポイントと対処法をDr.ヒロが図表を交えてお伝えします。
断ることが食べ過ぎ防止の第一歩 最終更新:2018/10/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 外食やもらいもので、つい食べ過ぎてしまう患者さんには、ロールプレイングで断り方を練習してもらいましょう。食べ過ぎを減らすことで、検査結果の改善につながるかもしれません。(再掲)
サメに襲われた人の死亡率は? 最終更新:2018/10/19 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な医学論文を紹介します。第125回は、「サメに襲われた人の死亡率は?」。
検査値が気になる患者さんへ:クロール編 最終更新:2018/10/19 患者説明用スライド 「この値は何に注意すればいいの?」。こんな患者さんの問いもすぐに解消できる、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修する検査値スライド。今回はクロールです。
おすすめマンガ、一挙公開 最終更新:2018/10/18 Dr.中島の新・徒然草 「漫画王国」の日本。最近はKindleやアプリの普及で、いつでもどこでもスマホで読めるようになりました。今回は、そんな機能を活用するDr.中島が、おすすめのマンガ情報をお届けします。
心房細動と認知症の関係:エキスパートコンセンサス 最終更新:2018/10/17 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 欧州、米国、アジア太平洋、ラテンアメリカの各不整脈学会による「不整脈と認知症」に関する合同ステートメントが出ています。小田倉弘典氏が要点をまとめて解説します。
英語論文で最初に読むべきはAbstractよりも? 最終更新:2018/10/16 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 論文を読みたくても「集中できない」「時間がない」という先生方、騙されたと思ってぜひお試しください。中川先生とっておきの、英語論文の読み方・読む順番を伝授いたします。
発作時に負担が少ないエアゾール製剤 最終更新:2018/10/16 吸入薬使い方ガイド 発作時用の薬は、発作が出た時だけ使用するようにしましょう。回数は医師の指示どおりで使用してください。前準備はとくに必要ありません。動画提供は「環境再生保全機構」。
審査基準は各都道府県支部で異なる⁉ 最終更新:2018/10/15 知っておきたいレセプトの話 コンピューターの設定や支部ごとの取り決め事項に差があり、都道府県格差は最大で約5倍です。新しい職場では所属支部の傾向を尋ね、地域査定ギャップに悩まされないようにしましょう。(再掲)
「糖尿病」を前向きに捉えるために 最終更新:2018/10/15 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病と診断されても思い詰めず、適度に肩の力を抜いて、うまく付き合っていく必要があります。落ち込んでいる患者さんには共感しつつ、重く考え過ぎないようにアドバイスしましょう。(再掲)