ナイアシンの値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/01/18 患者説明用スライド 「検査結果を見ても何のことかわからない」そんな患者さんの声に答えます。今回はナイアシンについて。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
医師として還暦を迎えて思うこと 最終更新:2019/01/17 Dr.中島の新・徒然草 医師人生を無我夢中で走り続けてきたDr.中島。還暦を迎え、医師としての人生を振り返りつつ、自分が経験しないと伝えられないこと、今だから伝えたい若手への思いなどを皆さまへ送ります。
出張で食生活が乱れがちな患者さん 最終更新:2019/01/16 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 出張以外の日は体重管理ができていても、出張中に体重が増えるという患者さんがいます。体重が増えてしまう原因を明らかにして、事前に対策を考えましょう。
フレイルあり、運動・食事・薬物療法の見直し方 最終更新:2019/01/15 高齢者糖尿病診療のコツ 「フレイルやADL低下をどう糖尿病治療と結び付けるか」「腎機能低下例では?」「食事制限とタンパク質摂取どちらを優先?」等、事前アンケートで寄せられた質問に荒木厚氏が回答。
脳波所見に特徴のある希少疾病 最終更新:2019/01/15 希少疾病ライブラリ てんかんの中でも特徴的な症状を呈する「環状20番染色体症候群」。症状によっては突然死を招くこともある希少疾病です。本症の最新知見を奥村彰久氏が解説します。
ボタンを押してすぐ吸えるスイングヘラー 最終更新:2019/01/15 吸入薬使い方ガイド スイングヘラー(メプチン)は、発作時にすぐ使うことができます。使用後は、吸入口を清掃してから、しっかりキャップを閉めるよう指導しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
血圧測定器を使って高血圧を体感 最終更新:2019/01/14 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 高血圧の実感が持てない患者さんには、血圧計のマンシェットを膨らませて触ってもらいましょう。血管への負担を体感できます。心臓の収縮は1日におよそ10万回繰り返されるそうです。(再掲)
全医師必携 最終更新:2019/01/11 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる”医書”を紹介します。第13 回は「全医師必携」。
ビタミンC値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/01/11 患者説明用スライド 診療の合間に渡して、患者さんの検査値に関する疑問を解決!今回はビタミンCについて。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
目標が達成できる方法 最終更新:2019/01/10 Dr.中島の新・徒然草 新年を迎え気持ち新たに目標を立てるも、思い通りに進まない…なんてことありませんか?今回は“これならできるかも!”と思える目標の立て方をご紹介します。
患者さんの「痛み」強度を見える化する 最終更新:2019/01/10 エキスパートが教える痛み診療のコツ 今回は、患者さんの訴える「痛み」の強さを測る、さまざまなスケールを解説します。特別な器具は不要で、日常診療でも簡単に使えるスケールについて花岡一雄氏がレクチャーします。
QOLか、お金をとるか、それが問題だ 最終更新:2019/01/09 医師のためのお金の話 今回は、家計の固定費について考えます。光熱費の削減や保険の見直しなどは、どこの家庭でも行われていますが、もっと大きな削減もできそうです。
冷えに効く食材は? 最終更新:2019/01/09 実践型!食事指導スライド “冷えは万病のもと”と言われるくらい、さまざまな病気の原因として注目されています。とくに神経障害や動脈硬化による血流障害などがある方には、「カラダを温める食事」が効果的ですよ。
その血圧は、水深何mの水圧? 最終更新:2019/01/07 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 高血圧は、ほとんどの患者さんが自覚症状を感じません。わかりやすく、血圧を水圧で例えてみましょう。水圧=13.6cm/10mmHg×血圧mmHgで計算できます。(再掲)
ST低下という先入観 最終更新:2019/01/07 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター ST低下を認める症例を目の前に、心電図から何を読みとるか…。先入観は心電図の読み落としに起因すると語るDr.ヒロが“心電図が大切なものをすべて見せている”症例を紹介します。
電子レンジ熱傷の原因となる食材は? 最終更新:2019/01/04 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第130回は、「電子レンジ熱傷の原因となる食材は?」。
葉酸の値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/01/04 患者説明用スライド 検査値スライドを使って患者さんからの疑問をしっかりサポート。今回は葉酸について。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
子供でも使えるインフルエンザの吸入薬 最終更新:2019/01/04 吸入薬使い方ガイド ザナミビル(リレンザ)は、小児も成人と同じ用量で使用できます。しっかりした吸入が可能かどうかの確認が大切です。動画で吸入法を確認しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。