心不全ガイドラインについて、質問にお答えします 最終更新:2018/07/19 診療よろず相談TV 内科診療でも高い頻度で遭遇する「心不全」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は東京大学 小室一成氏。
ネタは準備しておけ 最終更新:2018/07/19 Dr.中島の新・徒然草 訪日外国人患者の増加を受け、英語力の向上に努めるDr.中島。通勤時間を活用して聴いている英語の講義で、目からうろこが落ちるような体験をしたのだとか。その内容とは…。
ナースの怒りを知る本 最終更新:2018/07/17 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる”医書”を紹介します。第7回は「ナースの怒りを知る本」。
レスピマットは誰でも使いやすいデバイス 最終更新:2018/07/17 吸入薬使い方ガイド スピリーバ レスピマットは、回してキャップを開けたら吸入準備完了です。手順を確認しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
症状詳記でおさえておくべき3点 最終更新:2018/07/16 知っておきたいレセプトの話 レセプト提出時、症状詳記の添付が義務付けられているケースが2つあります。審査側に向けて、診療内容の補足説明ができる唯一の手段なので、3つの重点をおさえて作成しましょう。(再掲)
禁煙の前に、気軽にできる減煙の提案 最終更新:2018/07/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 禁煙を決意できない患者さんには、禁煙の準備を勧めてみましょう。身近な人に話を聞いたり、まとめ買いを止めたり、一つひとつの取り組みが喫煙を減らすきっかけになるかもしれません。(再掲)
過誤がなければ医療事故ではない? 医療者側の意識と再発防止 最終更新:2018/07/13 患者コミュニケーション塾 ニュースなどで目にする“医療ミス”や“医療過誤”という言葉。再発防止や信頼感につなげるために再確認したい、制度や言葉の本来の位置付けをCOML山口育子氏が解説。
多くの女性が気にする茶色の斑 最終更新:2018/07/13 患者説明用スライド 肝斑は、女性ホルモンのアンバランスで起こるとされる皮膚疾患です。治療法もさまざまですが、注意が必要なものもあるようです。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
ちょっとの工夫で“太らない”旅行計画 最終更新:2018/07/10 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 「旅行にいくと太る」という患者さんは、行動パターンを分析してみましょう。つい食べ過ぎたり、運動を避けたりしているかも。旅行中、食の誘惑に負けない方法を、坂根先生が解説します。
あなたならどう頼む? 天才的誘導法 最終更新:2018/07/10 シネマセラピー 「なぜ風邪をひいた?」。この質問の返答から相手を分析するのは至難の業です。しかし、「BULL /心を操る天才」の主人公は巧みに相手の心を誘導します。これは診療にも活かせるかも!?
運動前の筋トレで効果的な運動習慣 最終更新:2018/07/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 有酸素運動より、先に筋トレを集中して行うほうが効果的です。運動後の疲れた体で筋トレをすると、低血糖につながる恐れがあるので気を付けましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
外見に大きく影響する皮膚疾患 最終更新:2018/07/06 患者説明用スライド 免疫システムの異常で、皮膚が突然白くなる白斑。治りにくく、治療には数年以上を要する皮膚疾患です。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
腹を立てない方法 最終更新:2018/07/05 Dr.中島の新・徒然草 皆さまは「腹が立つ」という感情をどのようにコントロールしていますか?一旦、感情のスイッチが入ると切り替えるのに苦労しますが、この方法を知れば楽になるかもしれません。
ブリーズヘラーは1日1回でOK 最終更新:2018/07/03 吸入薬使い方ガイド ブリーズヘラー(オンブレス、シーブリ、ウルティブロ)は、薬剤を見る、音を聞く、味を感じる、の3点で、患者さん自身が正しい吸入方法を確認できます。動画提供は「環境再生保全機構」。
抗凝固薬特集スタート 見どころ紹介 最終更新:2018/07/02 抗凝固薬特集 7月より抗凝固薬特集が始まります。総監修の山下武志氏(心臓血管研究所所長)に、本特集の見どころをご紹介いただきます(動画)。