5つのチェック項目で腎機能低下を防ぐ 最終更新:2018/06/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 生活習慣を改善することで、健診での尿たんぱく陽性者が減るという報告があります。5つの健康習慣を患者さんと確認し、できていないところを意識してもらいましょう。(再掲)
痒みや皮膚の落屑がQOLを低下させる皮膚疾患 最終更新:2018/06/08 患者説明用スライド 「乾癬」は言葉が先行し、誤解を受けやすい皮膚疾患ですが、最近では症状を抑える治療薬が開発されています。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
患者さん、野菜を食べて!今すぐ役立つ手軽な野菜不足解消法 最終更新:2018/06/06 実践型!食事指導スライド 好評連載中の実践型!糖尿病食事指導スライド。第3回はベジファーストの最初の一歩「実践!コンビニ食でも野菜を手軽に取る方法」。
エリプタは1日1回1アクション 最終更新:2018/06/05 吸入薬使い方ガイド エリプタ(レルベア、アノーロ)は、患者さんの使いやすさを考えて設計されたデバイスです。残り回数が少なくなったら、カウンターが赤くなります。動画提供は「環境再生保全機構」。
空腹をポジティブに捉える動機付け 最終更新:2018/06/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ついつい食べ過ぎてしまう患者さんには、空腹感を味方につけるアドバイスをしてみましょう。ダイエットが前向きになるかもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
審査過程がわかれば、レセプトは簡単 最終更新:2018/06/04 知っておきたいレセプトの話 最も見えづらいレセプト審査は、大きく4段階に分かれます。コンピューターチェックの後、目視によって抽出・審査・決定がなされます。審査委員の視点でレセプトを確認してみましょう。(再掲)
自己免疫システムの異常による皮膚疾患 最終更新:2018/06/01 患者説明用スライド 皮膚が赤くなり痒みを伴い、やがて水ぶくれができる皮膚疾患が「水疱性類天疱瘡」です。高齢者に多く発症する本症の概要を1枚のスライドで説明します。
こんなオッズ比の解釈はNGです 最終更新:2018/05/28 わかる統計教室 オッズ比でわかるのは、影響要因かどうかということですが、誤った理解がみられるようです。オッズ比を正しく理解するための筋道を菅民郎氏がレクチャーします。(再掲)
気軽に階段を使って健康になろう 最終更新:2018/05/28 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 忙しくて運動する時間がとれない患者さんに対し、気軽にできる運動習慣作りの提案をします。階段による運動は座っているときの8倍だそうです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
喫煙者に多い水虫のような皮膚疾患 最終更新:2018/05/25 患者説明用スライド 手のひらや足の裏に水ぶくれや膿たまりができて、硬くなる皮膚疾患です。喫煙者に多く、治療には時間もかかります。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
10の法則で意識障害にアプローチ 最終更新:2018/05/23 救急診療の基礎知識 今回は「意識障害」への診療アプローチを具体的に学んでいきます。救急のエキスパート、坂本壮氏流の診療に加え、意識障害で知っておくべき原因なども学習します。
新知見!心房細動のアップストリーム治療 最終更新:2018/05/22 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 心房細動のアップストーム治療に対する新しい試験結果(RACE3)が発表されました。【Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版~】
国内に数十例しかいない代謝異常症 最終更新:2018/05/22 希少疾病ライブラリ ビタミンD依存症は、その名のとおりビタミンDの代謝異常症であり、小児では「くる病」、成人では「骨軟化症」となります。本症の最新知見を大薗恵一氏が解説します。
レセプトサイクルは月末月初が肝心 最終更新:2018/05/21 知っておきたいレセプトの話 なぜ、月末月初は慌ただしくなるのでしょうか。レセプトには厳格な提出期限があり、短期間で1ヵ月分をまとめる必要があるからです。迅速、適正なレセプト提出を目指しましょう。(再掲)
炭水化物の重複チェックで食事を健康に 最終更新:2018/05/21 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 減量が進まない患者さんに、外食の内容を聞いてみましょう。炭水化物の摂りすぎが隠れているかもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
漢方やサプリメントも原因になる薬疹 最終更新:2018/05/18 患者説明用スライド 薬疹は、最悪の場合、失明や生命の危険もある厄介な疾患です。典型的な症状、危険な症状、治療などについて、1枚のスライドで説明します。