タービュヘイラーでの吸入手順を確認 最終更新:2018/02/06 吸入薬使い方ガイド シムビコート、オーキシスなどの吸入手順を確認します。吸入準備の段階で、少し作業が必要ですので、よく動画をご覧ください。動画提供は「環境再生保全機構」。
一風変わった所に置く体重計 最終更新:2018/02/05 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 体重計は、お風呂場などに置いてあるのが普通ですが、あえて冷蔵庫の前に置いてみます。 そうすると患者さんの食欲の抑止力になるかもしれません。解説は坂根直樹氏。
二次性高血圧症の考え方と検索法 最終更新:2018/02/05 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第43回のパールは「二次性高血圧症の考え方と検索法」。
孤独な女性は太りやすい? 最終更新:2018/02/02 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第108回は、「孤独な女性は太りやすい?」。
ありもしない検査 最終更新:2018/02/01 Dr.中島の新・徒然草 検査予約をすっかり忘れ、後日再予約して来院した患者さん。恐縮して謝りますが、中島先生いわく「そっちはいいんです」。実はもっと困ってしまうパターンがあるようで…
日本初の遺伝看護専門看護師に聞く HBOC診療 最終更新:2018/02/01 特集 2017年12月に日本初の遺伝看護専門看護師が5名誕生した。その1人である聖路加国際病院 遺伝診療部の大川 恵氏に、看護師の立場からの遺伝性乳がん卵巣がん症候群(以下HBOC)診療について聞いた。
おすし10個のご飯の量は? 最終更新:2018/01/31 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 老若男女、ファミリーで楽しめる回転ずし。しかし、回ってくるおすしは意外と糖分が含まれています。患者さんにその量を気付かせ、楽しめる食事量の指導法を解説します。
書籍紹介『もっとねころんで読める呼吸のすべて』 最終更新:2018/01/31 医学のしおり 「冬に呼吸器疾患が多い理由は?」などの新人指導に使えるキソ知識から、非専門医でも悩む呼吸器疾患のポイントまで、Dr.倉原流のエッセンスを盛り込み掲載。現場で役に立つ知識がすっと身につきます。
理想的な外来の混み具合を考える 最終更新:2018/01/30 Dr.デルぽんの診察室観察日記 外来の理想的な混み具合は、どの程度でしょう? 今回の「Dr.デルぽんの診察室観察日記」は、「外来の混雑具合と診療のノリ具合」を描いていただきました。
書籍紹介『ねころんで読める呼吸のすべて』 最終更新:2018/01/30 医学のしおり 後輩やナースから素朴なギモンをぶつけられたとき、ビシッと答えられるように、「呼吸」をめぐるエッセンスをまとめた1冊です。笑いながら読んでいるうちに、いつの間にか使える知識が身につきます。
高血糖の症状を「タ」行で覚えてもらう 最終更新:2018/01/29 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 体重減少、口渇、疲れなど高血糖の症状を、患者さんに簡単に覚えてもらう方法をお届けします。楽しく学べば記憶に残り、記憶に残れば、患者さんにも注意してもらえます。
触るとザラザラする腫瘤を相談されたら 最終更新:2018/01/26 患者説明用スライド 今回は「脂漏性角化症」をお送りします。加齢に伴ってできる「イボ」ですが、気にされる患者さんには治療も必要となります。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
貧血、出血傾向がある難病の血液疾患 最終更新:2018/01/26 希少疾病ライブラリ 再生不良性貧血は、年間千人前後が発症する血液疾患です。さまざまな治療法により以前と比べ、予後もかなり改善しています。本症の最新知見を中尾眞二氏が解説します。
ハブ咬傷を診た話 最終更新:2018/01/25 Dr.中島の新・徒然草 ヘビにまつわる話part2は、ハブの懸賞金の話題から、中島先生がアルバイト先の病院でハブ咬傷の患者さんに遭遇した話へと展開します。
お屠蘇気分をリセットする指導法 最終更新:2018/01/24 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 年末年始のごちそうで増えた体重や血糖値などで患者さんを責めるのではなく、前向きに元の生活に行動変容をさせる指導法をお伝えします。カギは目標を決めることのようです。
タービュヘイラーでの吸入手順を確認 最終更新:2018/01/23 吸入薬使い方ガイド シムビコート、オーキシスなどの吸入手順を確認します。吸入準備の段階で、少し作業が必要ですので、よく動画をご覧ください。動画提供は「環境再生保全機構」。
治療薬の副作用を伝えてフォローする 最終更新:2018/01/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 SGLT2阻害薬の副作用は、頻尿や口渇、性器感染症が報告されています。事前にきちんと伝えておくことでフォローも万全。坂根直樹氏がレクチャーします。
性行為中に死亡するリスクとは? 最終更新:2018/01/19 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第107回は、「性行為中に死亡するリスクとは?」。
皮膚に不定形の斑点やびらんが現れたら 最終更新:2018/01/19 患者説明用スライド 今回は「ボーエン病」です。原因はまだ解明されていませんが、高齢者に多く、治療を放置すると進行性のがんになります。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。