なかなか頑張らない患者さんへの指導法 最終更新:2017/10/06 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 糖尿病の食事や運動療法、服薬指導で頑張ってくれない患者さんが存在します。頭ごなしに指導するのではなく、頑張る度合いを点数化で指導するのはどうでしょう。
アトピー性皮膚炎の患者さんは要注意 最終更新:2017/10/06 患者説明用スライド アトピー性皮膚炎の患者に多く発症するカポジ水痘様発疹症。再発もする疾患なので根気のいる治療が必要です。疾患概要を1枚のスライドで解説。
結膜にタトゥーをしたら眼球を突き破ってしまった 最終更新:2017/10/06 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第100回は、「結膜にタトゥーをしたら眼球を突き破ってしまった」。
意識がないように見えても聞こえていた 最終更新:2017/10/05 患者コミュニケーション塾 がん末期で昏睡状態の患者に対しても語りかけ続けた山口氏。「聴覚が維持されている」と信じる理由は、自身の過去の体験にありました。
35歳から3年間の米国留学で 最終更新:2017/10/05 Dr.中島の新・徒然草 留学前に先輩たちから聞いたアドバイスは「外国人と日本人を比べたら、違っているところよりも同じところの方が多いぞ」。さて、実際行ってみてその真偽は?
スタンフォードの心臓移植、その実際 最終更新:2017/10/04 Cardiologistへの道@Stanford 米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。今回はスタンフォード大学の名門である心臓移植部門について紹介する。
自分に合った弁当箱サイズとは? 最終更新:2017/10/03 糖尿病の食事指導スライド わかりやすい図解で食事指導のポイントがしっかり伝わると好評の本連載から、人気のスライドをピックアップ。今回のテーマは「自分に合った弁当箱で適切なカロリーを取る方法」です。
ご飯の量を知ることが食事療法の第一歩 最終更新:2017/10/02 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 普段のご飯の量は知っていても、外食ではお手上げという患者さんに、正しい食事の量を説明します。さて、カレーライス普通盛のご飯の量は何グラムでしょうか?(再掲)
高齢者が皮膚がピリピリ痛いと訴えたら 最終更新:2017/09/29 患者説明用スライド 赤っぽい水ぶくれなどが体の片側に多数でき、ピリピリした痛みがある帯状疱疹。本症の概要をコンパクトに1枚のスライドでお届けします。
糖尿病患者の喫煙によるリスク 最終更新:2017/09/29 患者説明用スライド 2型糖尿病患者が喫煙すると死亡リスクが1.7倍に増加することをグラフで表示。糖尿病患者は禁煙が大切であることを示します。
喘息患者さんに教えてあげたくなる動画 最終更新:2017/09/29 吸入薬使い方ガイド 喘息発作の際に使用する吸入薬の正しい使い方を動画でお届け。指導する側も、指導される側も正しい知識で治療をスムーズに行いましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
言葉の壁も悪くない!? 最終更新:2017/09/28 Dr.中島の新・徒然草 「彼氏に殴られて蹴られた。警察に届けて診断書が必要だ」「頭を打った。心配だ。経過観察入院はできない」。外国人患者からの率直な訴えの数々に中島先生は…。
テレビは点、新聞は線でくる外来患者 最終更新:2017/09/26 Dr.デルぽんの診察室観察日記 テレビで紹介されると次の日の外来はとんでもないことになるそうです。そして、新聞や雑誌などの場合、外来はどうなるのか? Dr.デルぽんが、外来のあるあるをご紹介します。
野菜で血糖コントロール 最終更新:2017/09/26 糖尿病の食事指導スライド わかりやすい図解で食事指導のポイントがしっかり伝わると好評の本連載から、人気のスライドをピックアップ。今回のテーマは「野菜を使った血糖コントロール」です。
健康的な食事は高カロリーの場合も!? 最終更新:2017/09/25 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 体に良いからとサバ、納豆、バナナなどを摂っている患者さんはいませんか? これらの食品のカロリーは高かったりします。正しい食事指導法をスライドで解説(再掲)。
真の関係を見いだす重回帰分析 最終更新:2017/09/25 わかる統計教室 重回帰分析は、変数の影響を除去した、真の関係がわかる便利なツールであることを、今回は学習します。どの要因が真に重要なのか知るために理解必須です。
運動時の脈拍の測定法と年齢による簡単な目安 最終更新:2017/09/22 できる!糖尿病の運動療法 今回は、安全に効果的な運動をするための年齢による脈拍の目安と1分間の脈拍の測定法を学びます。詳しい方法については3分間の動画で学習ください。
米国における医師と薬剤師の役割 最終更新:2017/09/20 Cardiologistへの道@Stanford 米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。今回は、ワルファリンの用量管理、免疫抑制薬の管理など、臨床現場での医師と薬剤師の密接なパートナーシップを紹介。
睡眠の質を良くするアドバイス 最終更新:2017/09/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 寝酒を飲んで眠る患者さん。これでは質の良い睡眠もとれず、肝臓にも負担がかかります。なぜ、習慣的な寝酒はいけないのか坂根直樹氏の解説でお届けします(再掲)。