手術やPCIは「本当に効く」のか?シャム対照試験とORBITAからの示唆 最終更新:2026/07/08 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 安定狭心症では、PCIで血管を広げれば胸痛は消える。これは自明の理とされていました。しかし、2017年のORBITA試験によって、手技の効果の多くがプラセボだったことが示され激震が走りました。
消化管閉塞への対応、QOLを低下させないためには… 最終更新:2026/07/08 非専門医のための緩和ケアTips 進行がん患者の緩和ケアで悩まされる病態の1つに「消化管閉塞」があります。症状緩和が難しく、食という楽しみを奪うという意味でも生活の質(QOL)への影響が大きいですよね。今回はこの対応を考えてみます。
英語で「お招きいただきありがとう」は?いろいろな場で使える便利な表現! 最終更新:2026/07/08 1分★医療英語 面接や会議、パーティーの席などにおいて、招待してもらったことや会って話ができたことの感謝を伝える…。よくあるこんな場面でスマートにお礼を言うには、どんな表現を使えばいいのでしょうか?【音声付き】
5分で命を守る!急性腹症はPOCUSから 最終更新:2026/07/07 【3分動画】お腹が痛い!そのときどうする? 急性腹症の初期診療では、POCUS(Point-of-Care Ultrasound)が迅速な病態把握に有用です。診察後すぐの5分間で行うべき評価や、見逃してはならない6つのチェックポイント、CT適応の判断への活用法を解説します。
GLP-1放出を促す食品添加物を欧州が許可 最終更新:2026/07/07 バイオの火曜日 GLP-1などの食欲/摂食抑制ホルモンの放出を促す食品添加物を欧州連合(EU)が承認しました。今後1年以内を目指して、スムージー、シリアル、パンなどの食品の発売が進められているようです。
無煙タバコなら安全? 最終更新:2026/07/07 一目でわかる診療ビフォーアフター 近年、タバコの葉を燃焼させずに使用する「無煙タバコ」の使用が増加しています。煙が発生しないため、肺への影響や受動喫煙のリスクは低いとされていますが、紙巻きタバコの代替として推奨できるでしょうか?
GLP-1投与終了後、リバウンドへの対応は? 最終更新:2026/07/07 「投与終了後のリバウンド」「75歳以上への投与是非」「糖尿病治療におけるインクレチン関連薬の将来的な位置付け」「肥満症への処方規制の是非」などについて、糖尿病専門医らがディスカッションを繰り広げます。
英語で「不整脈」、患者に説明するには? 最終更新:2026/07/06 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
「けいれん」と「痙攣」、どう使い分ける? 最終更新:2026/07/06 脳がととのう 神経内科学講座 けいれんだからてんかんを想起して医療者同士でコミュニケーションをとると診断エラーにつながります。そこで今回、(1)けいれんとは(2)けいれんが示す病態(3)けいれんとてんかんの違いなどを紹介します。
骨太方針原案まとまる、窓口負担・診療報酬調整を明記/政府 最終更新:2026/07/06 まとめる月曜日 「骨太方針原案、窓口負担・診療報酬調整を明記」「医師確保計画GL通知、重点医師偏在区域を明示」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
喀血の原因は、喉に住んでいたアイツ 最終更新:2026/07/03 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 肺がんや結核が疑われる、高齢男性の2週間にわたる喀血。しかし診察医が喉の奥を覗くと、そこには「もぞもぞ動く生物」が潜んでいました。一体なぜそんな場所に?予測不能な異物症例の顛末をご紹介します。
高市カラー滲む「骨太の方針2026」、医療財政の理想と現実 最終更新:2026/07/03 バズった金曜日 政府が毎年、経済・財政・社会保障などの政策の基本的な方向性を示す「経済財政運営と改革の基本方針(通称・骨太の方針)」が明らかになる時期ですが、今年は例年より遅く閣議決定する見込みですがその理由とは…。
人生初、TOEICを受けてきた! 最終更新:2026/07/02 Dr.中島の新・徒然草 某大学の若者に囲まれた試験会場で、初めてTOEICに挑んだ中島氏。先日受験した英検よりも、集中力と耐久力が要求されるヘビーな試験でした。その日の夕方に、YouTubeで目にした驚きの光景とは?
“この結果、臨床でどう使う?”ChatGPTを使った論文読解術 最終更新:2026/07/01 タイパ時代のAI英語革命 論文のResultsやDiscussionは、論文の臨床的意義を理解するうえでの最重要パートです。ChatGPTを使って結果を構造化し、主要アウトカムや臨床的インパクトを効率的に整理する方法を紹介。
「輸液だけ」の訪問看護ステーションへの薬剤配置、日本維新の会が改善を提言 最終更新:2026/07/01 ざわつく水曜日 骨太の方針に向けた提言で、日本維新の会は訪問看護ステーションへの薬剤配置拡大やタスクシフト推進を求めた。輸液に限る現行の運用や、規制改革の歩みを振り返りながら課題を整理する。
ボストン最終章、そして新天地オレゴンへ 最終更新:2026/07/01 臨床留学通信 from Boston ボストンでの2年間と米国での8年間を振り返る最終章。厳しさを増すビザの状況で、西海岸オレゴンで新たなポストを掴んだ工野氏。英語力、手技力、論文実績を積み上げる中、留学生活で得た「最大の財産」と語るのは。
カタコトのアルツハイマー病女性がサイロシビンで会話を取り戻す 最終更新:2026/06/30 バイオの火曜日 カタコトにしか話せない重度アルツハイマー病の高齢女性が、いわゆる幻覚キノコの活性成分であるサイロシビン投与で自発的に会話をし始め、1人でキビキビと歩けるようになったことが報告されました。
60歳以上の心血管疾患1次予防、アスピリンは投与する? 最終更新:2026/06/30 日常診療アップグレード 6ヵ月前に2型糖尿病と診断された66歳女性が来院。血圧、LDLコレステロール、HbA1cのコントロールは良好です。心血管疾患1次予防の目的で、アスピリンは投与すべきでしょうか?
ピッチが感動を生み医療が心を癒やす…サッカーW杯日本戦のDallas観戦 最終更新:2026/06/30 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「ピッチが感動を生み医療が心を癒やす…サッカーW杯日本戦のDallas観戦」