顎が痛ぇがスシ食いてぇ! 最終更新:2026/03/12 Dr.中島の新・徒然草 事故後の顎の不調に悩む70代の女性患者さん。うまく噛めないことから「もう死にたい」と漏らすほど。驚く中島氏ですが、かかりつけの歯科医から口腔外科へ紹介してもらうための「受診のノウハウ」を伝えます。
「熱のわりに元気」な小児、この後に生じることが多い症状は? 最終更新:2026/03/11 すぐに使える小児診療のヒント 今回は「突発性発疹症」について。小児科では非常によく遭遇する疾患ですが、解熱後も不機嫌が続くなど、保護者にとっては不安の連続です。非典型的な経過をたどることもあるため、少し踏み込んで学んでみましょう。
統合計画頓挫の室蘭市立病院が閉院へ、全国の自治体病院にも影響か 最終更新:2026/03/11 ざわつく水曜日 年度末が近づき、全国各地で議会が開かれていることから、公立・公的病院の窮状を伝えるニュースが続々と入ってきます。そんな中、「閉院」という思い切った決断をした自治体があります。
アナフィラキシー治療薬、2つの選択肢 最終更新:2026/03/10 患者説明用スライド 2026年2月に新たなアナフィラキシー補助治療薬が発売され、アナフィラキシー患者の選択肢がさらに増えました。それぞれの製剤の特徴を簡潔にまとめましたので、日常診療にお役立てください。
前立腺肥大に伴う下部尿路症状、薬物治療は行う? 最終更新:2026/03/10 日常診療アップグレード 尿意切迫感と頻尿、夜間1~2回の排尿を主訴として、54歳男性が受診。国際前立腺症状スコア(IPSS)は6で、前立腺がんの家族歴はありません。生活習慣指導に加えて、薬物治療は必要でしょうか。
西海岸へ就職面接、猛吹雪とLCCでフライトトラブル続出 最終更新:2026/03/10 臨床留学通信 from Boston 就職面接のため、ボストンから西海岸へ向かった工野氏。広大なアメリカでは都市間の移動は飛行機になりがちです。しかし、空路は天候の影響も受けやすいもの。大雪のため、通常6時間の行程が14時間もかかりました。
「直美はコスパが良い」は本当か? 最終更新:2026/03/09 医師のためのお金の話 近年、コスパを重視して、初期研修後に美容医療や産業医の道を選択する「直美」や「直産」が話題となっています。はたして、この選択は本当にコスパが良いのでしょうか?筆者はその選択に警鐘を鳴らします。
18年ぶりに新診療科名「睡眠障害」が追加へ/厚労省 最終更新:2026/03/09 まとめる月曜日 「診療科名に『睡眠障害』追加へ 18年ぶり見直し、受診導線改善狙う」「MMRワクチン承認へ、麻疹再拡大で接種体制強化が課題に」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
英語で「足をひきずる」は? 最終更新:2026/03/09 患者と医療者で!使い分け★英単語 「増悪」「熱発」…。医療者が日々使う言葉でも患者さんに使うと「?」となること、ありますよね。英語も同じ。「同じ意味の異なる表現」をまとめて覚えられる、“お得な”コラム。
意識障害、認知症…、苦痛の表現が難しい患者さんへの対応 最終更新:2026/03/09 非専門医のための緩和ケアTips 緩和ケアにおいては「苦痛を和らげる」ことが大きなテーマの1つですが、意識障害や認知症などで、苦痛を表現することが難しい患者さんがいます。こうした場合は何に注意してケアにあたればよいのでしょうか?
下肢慢性動脈閉塞症へのリバーロキサバンが査定された理由 最終更新:2026/03/09 斬らレセプト 他院の左下肢動脈血栓除去術などのフォローでリバーロキサバンを処方したところ、病名が不十分なため査定されたケースです。本件のようなケースの再発防止策などを医療事務のエキスパート、ソラストが解説します。
診療報酬改定プラス分は相殺?イラン情勢が及ぼす病院の電気代を試算 最終更新:2026/03/06 バズった金曜日 米国のイラン攻撃によりホルムズ海峡が封鎖されました。これにより日本でもエネルギー供給への影響が必至とされ、医療現場では光熱水費が診療報酬改定でプラスとなるはずでしたが、どうなってしまうのでしょう。
葛根湯医者はやぶ医者? 最終更新:2026/03/05 Dr.伊東のストーリーで語る漢方薬 葛根湯は使いやすい薬であり、古典落語にはどんな病気にも葛根湯を処方する「葛根湯医者」という医者が登場します。では、葛根湯医者はやぶ医者だったのでしょうか?漢方治療の基本を学びながら考えてみませんか。
帯状疱疹ワクチンで認知症リスクが半減? 最新研究が示す驚きの予防効果 最終更新:2026/03/05 NYから木曜日 6万5,800人対象の研究で、組換え帯状疱疹ワクチン接種者の認知症リスクが51%低下。三種混合(Tdap)ワクチン等の他種接種群よりリスクがさらに27%低いと判明し、固有の予防効果の可能性が示されました。
怒鳴ってしまって大失敗! 最終更新:2026/03/05 Dr.中島の新・徒然草 10年ほど前に交通事故で頭部を打撲し、高次脳機能障害が残る60代の男性患者さん。定年後に役所の障害者雇用で働いています。時々感情のブレーキが利きづらくなり、職場の主任さんと大喧嘩してしまいました。
厚労省が本省主導調査、ホスピス型住宅ビジネスは転換期に 最終更新:2026/03/04 ざわつく水曜日 厚労省がホスピス型住宅最大手に合同調査を開始。不正・過剰請求問題を受け、2026年度診療報酬改定では訪問看護に包括評価が導入され、住宅型有料老人ホームの事業モデルは抜本的な見直しを迫られている。
転倒・転落時の医療・看護記録の課題と対策 最終更新:2026/03/04 転倒・転落事故へのアプローチ 今回は転倒・転落が起こった後の医療・看護記録のあるべき姿や現場が抱えている課題についてディスカッションいたします。裁判のリスクとなる記録とはどのようなものか、医療者、看護者、法律家の視点で語っていただきます。
英語で「~する気分です」は?患者さんと話すときはコレ! 最終更新:2026/03/04 1分★医療英語 入院患者とのやりとりなどで使うことの多い「~する気分です」という表現、英語ではどう言うのでしょうか?外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。【音声付き】
起立性高血圧、定義と評価方法は? 最終更新:2026/03/03 一目でわかる診療ビフォーアフター 起立性高血圧は心血管疾患などとの関連が報告され『高血圧管理・治療ガイドライン2025』にも記載されるなど、注目を集めています。では、その定義や評価方法は?
“膀胱炎に抗菌薬”って本当に必要? 最終更新:2026/03/03 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 当たり前のように診断・治療している内容について、ふと疑問に感じることはありませんか?日常診療で遭遇するも教科書に載っていない感染症の疑問に山本舜悟氏が答えます。今回は、膀胱炎への抗菌薬処方について。