さいたま市市民活動グループのメディカルアシスト(代表 笹岡 大史氏)は、9月18日(日)に、メディケア・アカデミー 第2回セミナー「認知症の妻を介護してきた医師」を開催する。ヒューマンドキュメンタリー映画『妻の病 ―レビー小体型認知症―』の主人公であり、小児科医の石本 浩市氏が登壇する。石本氏は、レビー小体型認知症の妻の介護を通して、介護家族の体験と認知症当事者としての気持ちを詳細に書き留めてきた。
開催概要は以下のとおり。
【日時】
9月18日(日)
18:30~20:30(受付 18:00~)
【場所】
浦和コミュニティセンター 第15集会室
さいたま市浦和区東高砂町11-1 コムナーレ9階
(浦和駅東口隣接 パルコ9階)
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【スピーカー】
石本 浩市氏(あけぼのクリニック 院長)
【参加費】
3,000 円(学生:1,000円)
【参加募集人数】
132名
【持ち物】
名刺をお持ちの方は名刺をご持参ください。
(お持ちでない方は会場で名前・所属を記載していただきます)
【参加方法】
以下のいずれかの方法でお申し込みください。
1)Facebookイベントページの参加をクリック
https://www.facebook.com/events/1745411079030796/
2)TEL(070-3189-0100)
3)メール(pinkoro100@gmail.com)
※保育サービスがあります。ご希望の方は、年齢、性別、人数をご連絡ください。
保育料は500円です。
【お問い合わせ】
ピンコロカンパニー100 TEL:070-3189-0100
【懇親会】
参加費:4,000円
時間:21:00~23:00
人数:最大50名
※懇親会の参加申し込みは、Facebookまたはメール(pinkoro100@gmail.com)へご連絡ください。
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【主催】
さいたま市市民活動グループ メディカルアシスト
【協力】
ピンコロカンパニー 100
福祉クリエーションジャパン
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(ケアネット)