コロナ時代の認知症診療 ツイート 公開日:2021/03/22 “密”を避けるコロナ禍でも実践できる認知症診療・ケアの具体的なアイディア、対応が難しい場合もある認知症患者さんの感染症対策のヒントを、朝田 隆氏(メモリークリニックお茶の水院長)が解説します。 講師紹介 朝田 隆 ( あさだ たかし ) 氏メモリークリニックお茶の水 理事長・院長筑波大学 名誉教授東京科学大学 客員教授 コンテンツ一覧 第22回 貼付薬承認とgantenerumabの試験結果 第21回 アルツハイマー病治療薬の今 第20回 後見人制度~外部資料の活用例 第19回 成年後見制度の診断書を依頼されたら 第18回 認知症者のお金の問題 第17回 認知症の初診はなぜ遅れる? 新たな評価ツールを開発 第16回 認知症と犯罪 第15回 認知症かてんかんか、診察時のポイント 第14回 コロナ禍の運動不足や孤独対策、どうするか 第13回 新型コロナ感染による脳への影響、わかってきたこと 第12回 高齢ドライバーの認知機能評価、医師が知っておきたいこと 第11回 日本ではアルツハイマー病新薬は承認されず 第10回 コロナ禍でさらに遅れる認知症の初診 第9回 若年性認知症患者さんを支える諸制度・保険の知識 第8回 現職中に発病する認知症をどう診て支えるか 第7回 日常診療で認知機能を確認する方法 第6回 コロナ禍のコミュニケーション 第5回 新薬aducanumabについてわかっていること 第4回 今、改めて見直したい院内の換気対策 第3回 ワクチン接種にまつわるさまざまな疑問 第2回 認知症患者さんのワクチン接種 第1回 マスクと認知症 このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ