日常診療でよく診る頸、肩の痛みの正体 最終更新:2019/04/18 エキスパートが教える痛み診療のコツ 今回は「上肢の痛み」です。なかでも頸や肩の痛みは、そのメカニズムがわかれば、治療方針もさらに確かなものとなります。痛み診療のエキスパート、花岡一雄氏が解説。
大腸がんの化学療法の成績の向上 最終更新:2019/04/18 診療よろず相談TV 近年、治療が変化している「大腸がん」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者はがん研究会有明病院 山口研成氏。
患者が考える延命治療とは? 最終更新:2019/04/18 Dr.中島の新・徒然草 普段の診察では、患者さんの延命治療への思いを聞き出せないですよね?しかし、「ボケてまで生きたくない」などの会話になったら、そこがチャンス!患者の思いもカルテに残しましょう。
食べられない、食べても痩せる。がん悪液質 最終更新:2019/04/18 Oncologyインタビュー がん患者の強力な予後因子である悪液質。十分に解明されていなかったそのメカニズムが明らかになりつつある。最新かつ基本的な情報について京都府立医科大学 医学研究科 呼吸器内科学の高山浩一氏に聞いた。
一包化は他病院の薬も一緒にまとめられるサービス 最終更新:2019/04/18 使える!服薬指導箋 複数の病院から薬をもらっていて管理が大変な場合は、薬局でまとめることができます。一包化や服薬カレンダーを提案する際にこのスライドをご活用ください。
生存率っていったい何なのか 最終更新:2019/04/17 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 臨床研究で設定されるさまざまなエンドポイント。そのパーセンテージは目の前の患者さんにとって何を示す値なのでしょうか? 名匠・黒澤明監督の仕事と絡めて考えると…。
ケアネット白書2018~高血圧編~ 最終更新:2019/04/17 診療白書 ケアネットでは、会員の先生にご協力いただき2005年から1年に1回高血圧の治療実態調査を実施しています。このたび、2005年~2018年のデータをまとめました。
雑誌紹介『J-COSMO(ジェイ・コスモ)』 最終更新:2019/04/17 新たな「Common Sense」を提供する医学雑誌『J-COSMO[ジェイ・コスモ]』創刊。4月24日までの期間限定で「J-COSMOチャンネル」を無料公開中!
発熱の症例・全てのバイタルが異常。何を疑う?-2 最終更新:2019/04/17 薬剤師コラム&動画 今回の患者さんは、すべてのバイタルサインに異常があり、数日間発熱が続いています。何らかの感染症(今回は尿路感染症)が増悪して、ABCのうちの呼吸や循環、さらに意識の状態にも異常を来したと考えられます。
糖質や脂肪酸の燃焼は運動開始何分から? 最終更新:2019/04/16 高齢者糖尿病診療のコツ 高齢者糖尿病治療に関する質問に、東京都健康長寿医療センターの先生が回答する本連載。今回は運動療法をテーマに、合併症がある場合の至適負荷量や、組み合わせ方、頻度などをご紹介します。
MR選択性の高い高血圧症治療薬「ミネブロ錠」 最終更新:2019/04/16 下平博士のDIノート 選択的ミネラルコルチコイド受容体(MR)ブロッカーである本剤は、中等度の腎機能障害など合併症のある高血圧症患者にも投与することができるため、アンメットニーズを満たす薬剤となることが期待されています。
患者は医師と薬剤師の役割を理解できていない? 最終更新:2019/04/15 患者コミュニケーション塾 2013年以来約5年ぶりに、薬機法が改正される見通しです。改正に向けた検討の中で激しく議論された医薬分業の必要性。医師と薬剤師と患者の、望ましい関係とは。
○○波は心筋梗塞の爪痕!? 最終更新:2019/04/15 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター QRS波を「rS波」とか「qRs波」などと記載しますが、その意味に困惑したことはありませんか?QRS波やアルファベット文字の大きさに込められた意味を再確認し、重要所見の見落としを防ぎましょう。
むくみの原因は食事の塩分? 最終更新:2019/04/15 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 塩分を取り過ぎた日や翌日は、水分が体内に溜まることで体重が増加し、むくみにつながります。体重を測定することで、塩分の多い食事がわかるそうです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
20年間在宅訪問に尽力する薬剤師のサプライズ告白 最終更新:2019/04/15 週刊・川添ラヂオ 今回のゲストは山形県新庄市の有限会社メディカほし薬局の星利佳氏。病院、薬局、ドラッグストア、開業などさまざまな経験をされてきた星氏の苦労知らずの人生とは?
プレゼン下手の医師なんてもう卒業! 最終更新:2019/04/12 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。第16回は「プレゼン下手の医師なんてもう卒業!」。
NH3値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/04/12 患者説明用スライド NH3は、体内で日々作られ、代謝されていることをスライドで学んでもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
日本泌尿器科学会総会の注目ポイント 最終更新:2019/04/11 Oncologyインタビュー 2019年4月18~21日、第107回 日本泌尿器科学会総会が開催される。メインテーマは「技術と心の調和:次世代への胎動」。会長の千葉大学大学院医学研究院 泌尿器科学 教授 市川 智彦氏に総会の趣旨と見どころについて聞いた。