循環の異常がある時2 ショックの徴候?直ちに医師・看護師に連絡 最終更新:2019/03/20 薬剤師コラム&動画 循環に影響する要素は3つあります。それは「心臓」と「血液」と「血管」です。これらの3つは循環の3要素といわれていますが、さらにもう1つ「心臓外」の要素を加えると、ショックを4つに分類することができます。
追憶の研修医時代が手の中でよみがえる本 最終更新:2019/03/19 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。第15回は「追憶の研修医時代が手の中でよみがえる本」。
レスピマットは使用前のセットが重要 最終更新:2019/03/19 吸入薬使い方ガイド レスピマット(スピリーバ)は、初回使用時のみセットが必要ですが、固いため、コツが必要です。工程が多いので、注意して覚えましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
国内で開発された新規末梢性神経障害性疼痛治療薬「タリージェ錠」 最終更新:2019/03/19 下平博士のDIノート 本剤は、興奮性神経伝達物質の過剰放出を抑制することで痛みを和らげ、治療早期から長期にわたって鎮痛作用を発揮することが期待されています。下平秀夫氏が解説します。
男女を見分けるテクニック 最終更新:2019/03/18 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心電図波形にも男女差があるのをご存じですか?その原因として性ホルモンが影響しているそうです。では、それ見分ける方法は…。今回もそんな疑問をDr.ヒロが丁寧に伝授します。
愛情不足な人の特徴 最終更新:2019/03/18 シネマセラピー 「自分を好きになれない」「自分なんて…」という言葉には、これまでの自分への不十分な愛情が表れているそう。束縛する人、束縛されやすい人の特徴とは…『八日目の蝉』から紐解きます。
今日は何の日?啓発デーに疾患を考える 最終更新:2019/03/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 〇〇の日にはいろいろあります。5月は高血圧、禁煙、11月は糖尿病など。こういった啓発デーを会話の発端に、疾患に対する患者さんの意識向上を目指してみましょう。(再掲)
住環境を踏まえた服薬指導、できてますか? 最終更新:2019/03/18 週刊・川添ラヂオ 患者さんの健康を支えるためには、身体、心、環境という3因子について知る必要があります。たとえば患者さんの突然の免疫疾患は隣人トラブルが原因かもしれないのです!
医療に関するYouTube動画の質 最終更新:2019/03/15 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第135回は、「医療に関するYouTube動画の質」。
Cr値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/15 患者説明用スライド 患者さんには「ちょっとしか変わらないのに…」と思われがち。値の重要さをスライドで理解してもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
特例1,860時間は妥当? あり得ない? 医師1,000人のリアルな本音 最終更新:2019/03/14 Drs' Voice 「医師の働き方改革」の議論が大詰めを迎えています。示されている枠組みは妥当か、それとも? 時間外労働時間の実態と併せて、会員医師千人に率直な意見をお聞きしました。
頭痛の中でも危険な頭痛は? 最終更新:2019/03/14 エキスパートが教える痛み診療のコツ 今回は誰でも一度は経験する「頭痛」を学習します。なかでも2次性頭痛は、他の疾患との関連もあり、鑑別できることが重要です。診療のエキスパート、花岡一雄氏が解説。
タネ銭を貯めるには現金払いが原則 最終更新:2019/03/13 医師のためのお金の話 キャッシュレスになりつつある日本で、クレジットカードや電子マネーは誰もが持ち、使うアイテムです。でも、つい使い過ぎていることに気が付いていますか?
前立腺がん治療のホットトピックはこれだ/ASCO-GU2019 最終更新:2019/03/13 学会レポート ASCO-GU2019のトピックを横浜市立大学附属市民総合医療センター 泌尿器・腎移植科 三好康秀氏がレポート。
すぐ減薬?血糖コントロール目標値を下回ったとき 最終更新:2019/03/13 高齢者糖尿病診療のコツ 会員医師からの質問に東京都健康長寿医療センターの先生方が回答する本連載。今回は、血糖コントロール目標を下回った場合の考え方と、目標設定に使える認知症・ADLの簡易評価法を解説します。
循環の異常がある時1 患者さんにはどのような変化が? 最終更新:2019/03/13 薬剤師コラム&動画 脈拍と血圧の異常からは循環の異常を察知します。バイタルサインに加え、患者さんを観察することで循環の異常に気付くことがあります。循環の異常がある時、患者さんにどのような変化が起こるのでしょうか。
「高齢者の血糖コントロール目標」の便利な見かた 最終更新:2019/03/12 高齢者糖尿病診療のコツ 「どこまで厳密にすべきか」「個々の目標設定に迷う」などの声に応え、「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標(HbA1c値)」の便利な見かた・使いかたをご紹介します。
NAFLD症例を診たら想起したい難病 最終更新:2019/03/12 希少疾病ライブラリ LAL-Dは脂質蓄積を生じ、重症化する遺伝性の疾患です。肝不全や脾腫などを引き起こし、小児で発症した場合、予後も不良です。本疾患の最新知見を村上潤氏が解説します。