書籍紹介『熱血講義!心電図 匠が教える実践的判読法』 最終更新:2019/04/01 医学のしおり 心電図の異常所見を拾い上げたうえで、患者の訴えと他の所見を総合して病態を把握し、的確な治療につなげる「心電図の達人」への判読法をお届けします。
「処方見直しのプロセス」で1日11回の服用時点、どう見直す? 最終更新:2019/04/01 週刊・川添ラヂオ 昨年厚労省が示した「処方見直しのプロセス」のフローチャート。薬の数だけではなく、かかる医療機関の数や服用タイミングの回数など、患者さんの生活全体にかかわる見直しが大切です。
UA(尿酸)値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/29 患者説明用スライド 「尿酸値が高いときは何に気を付けたらいいの?」そんな質問に、スライドを使って答えましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
専門医試験対策はトム・クルーズ気分で 最終更新:2019/03/28 Dr.中島の新・徒然草 診察の合間を縫って行う専門医試験対策。それ故にDr.中島は1分1秒も無駄にしたくないのだとか。そんな思いからひらめいたちょっぴりリスキーな秘策とは…?
スタチンに片頭痛の予防効果はあるか 最終更新:2019/03/28 論文で探る服薬指導のエビデンス スタチンが片頭痛の予防に有用なのではないかという説をご存じでしょうか?あくまでも適応外ですが、片頭痛患者を対象とする既存薬やプラセボとの比較試験では、意外な結果が報告されています。頭痛を予防しうる仮説とは?
大きいと大変! 乳房下の皮膚トラブル 最終更新:2019/03/27 Dr.デルぽんの診察室観察日記 高齢者に意外と多い“間擦疹”。皮膚がくっついてこすれる部分(乳房下や腋窩)によく見られますが、円背の患者さんでは“やっとの思いで患部を広げる”なんてケースも。大きなお胸に潜む、思わぬ罠とは…?
緊急度が高い?歩くと息が切れる、夜中に目が覚める高血圧患者1 最終更新:2019/03/27 薬剤師コラム&動画 今回の症例は高血圧です。高血圧の患者さんは多くの場合、緊急度は高くありません。しかし、なかには緊急度の高い高血圧も存在します。今回のポイントは「自覚症状があり緊急度の高い高血圧」です。
患者数約400人のまれな内分泌疾患 最終更新:2019/03/26 希少疾病ライブラリ 副甲状腺ホルモンの不応性で、低カルシウム血症などと同様の症状が生じる疾患です。小児に多く、成育に影響します。本症の最新知見を赤水尚史氏が解説します。
書籍紹介『心電図の読み“型”教えます! Season 1』 最終更新:2019/03/26 医学のしおり CareNet.comの人気WEB連載「Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター」が待望の書籍化。心電図読影に挫折を繰り返した人にこそおすすめしたい一冊の登場です。
4月27日は休日!10連休中のトラブルを防ぐために 最終更新:2019/03/26 早耳うさこの薬局がざわつくニュース 今年のGWは10連休ですが、その間も医療提供に支障のない体制の確保が求められています。GWに開局する場合、疑義照会や休日加算はどうしたらいいのでしょうか?トラブル回避の方法をうさこ先生が解説します。
サービス残業はどのくらい? 医師1,000人に聞きました 最終更新:2019/03/25 Drs' Voice 「医師の働き方改革」では「申告なし・時間外割増賃金支払いなしの残業ゼロ」が目指されています。会員医師千人にサービス残業の実態と、その理由をお聞きしました。
大腸がんガイドライン2019 切除不能進行再発の薬物療法 最終更新:2019/03/25 消化器がんインタビュー 本年(2019年)1月に改訂された大腸癌治療ガイドライン2019おける改訂ポイントを、薬物療法に焦点を当て静岡がんセンター 山崎健太郎氏が解説。
カップ麺、スープ以外の塩分はいくら? 最終更新:2019/03/25 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 カップ麺の汁は飲まないから大丈夫という人がいますが、栄養成分表示を確認すると、麺にも塩分が含まれることがわかります。1日の上限を超えないよう気を付けてもらいましょう。(再掲)
川添、ついに薬機法について口を開く 最終更新:2019/03/25 週刊・川添ラヂオ 昨年12月に発表された薬機法改正と医薬分業のあり方に関する取りまとめについて、病院薬剤師と薬局薬剤師の両面を知る川添先生が解説します。
すぐに「忘れた」という患者さん 最終更新:2019/03/22 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 外来で何度説明しても、言ったことを忘れてしまう患者さんがいます。「記憶のモダリティ効果」を利用して、患者さんの記憶に残りやすい療養指導を試してみましょう。
BUN値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/22 患者説明用スライド 「これ何て読むの?」そんな質問をきっかけに、患者さんに検査値のことを知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
中毒性のあるクロスワード 最終更新:2019/03/21 Dr.中島の新・徒然草 以前ご紹介したNew York Timesのクロスワード。これがとにかくハマる代物なんです!英単語を覚えてなんぼの英語学習。この方法をマスターすれば、自分の英単語帳まで完成して一石二鳥です。
書籍紹介『新型タバコの本当のリスク』 最終更新:2019/03/21 医学のしおり 「加熱式タバコ、本当に健康リスクは低いの?」といったシンプルな疑問から複雑な問題まで、タバコ問題研究の第一人者が、最新の研究成果と豊富なエビデンスをもとに解説する1冊。
薬局で一包化を勧めるときに使えるスライド 最終更新:2019/03/21 使える!服薬指導箋 一包化では、用法ごとに薬をまとめることができます。自己管理が不安な場合はもちろん、家族の管理が大変な場合も薬局に相談することができます。ぜひご活用ください。
叱るべきか褒めるべきか、医師の腕の見せどころ 最終更新:2019/03/20 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 研究や論文執筆に取り組む若手医師への指導しかり、日々の診療で対峙する患者さんしかり、医師の毎日は「叱るべきか褒めるべきか」の選択の連続のようで…。