かかりつけに必要な「薬剤師としての実績」にこんな資格は? 最終更新:2018/05/22 早耳うさこの薬局がざわつくニュース かかりつけ薬剤師には、論文や学会発表などの実績が求められるようになりました。何から手を付ければよいかわからない場合、日々の成果を資格取得につなげてみませんか?
レセプトサイクルは月末月初が肝心 最終更新:2018/05/21 知っておきたいレセプトの話 なぜ、月末月初は慌ただしくなるのでしょうか。レセプトには厳格な提出期限があり、短期間で1ヵ月分をまとめる必要があるからです。迅速、適正なレセプト提出を目指しましょう。(再掲)
今日もどこかで誰かを「いじる」医師がいる? 最終更新:2018/05/21 宮本研のメディア×ドクターの視座 世間はセクハラ、パワハラ関連の話題であふれていますが、一番難しいのは、自覚や悪気のない場合かもしれません。今回は医師の世界での「いじり」の構図を取り上げます。
炭水化物の重複チェックで食事を健康に 最終更新:2018/05/21 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 減量が進まない患者さんに、外食の内容を聞いてみましょう。炭水化物の摂りすぎが隠れているかもしれません。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
漢方やサプリメントも原因になる薬疹 最終更新:2018/05/18 患者説明用スライド 薬疹は、最悪の場合、失明や生命の危険もある厄介な疾患です。典型的な症状、危険な症状、治療などについて、1枚のスライドで説明します。
カリウムは血圧を下げる天然薬 最終更新:2018/05/17 使える!服薬指導箋 カリウムには余分な塩分を尿と一緒に体の外へ出す作用があります。食事からの塩分摂取を控えるとともに、積極的にカリウムを摂ることで血圧を下げることが期待できます。カリウムの多い食物は?
成功率を高める「超」基本手技5選!~達人の動画レクチャー 最終更新:2018/05/16 「胃管挿入」「動脈採血」「心エコー撮影」などの基本手技だけにフォーカスし、それぞれの達人が動画でポイントを解説。超基本だからこそ、逆になかなか聞くことができない珠玉のTIPS集です。
“患者のためにかけた医師の言葉”で患者が傷つくとき 最終更新:2018/05/16 肺がんインタビュー 肺がん患者の会ワンステップ代表 長谷川一男氏が、医師と患者のラウンドカンファレンスの中で体験した医師と患者のすれ違いのエピソードを公開。
楽しい同行♪&無菌室稼動! 最終更新:2018/05/16 はらこしなみの在宅訪問日誌 初めまして。はらこし なみと申します。在宅訪問専任の薬剤師をしています。目の前の患者さんの在宅療養をより良いものに!と、患者さんのサポートに奮闘しています。
指導医が語る心得のような本 最終更新:2018/05/15 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。第5回は「指導医が語る心得のような本」。
エリプタは誰でも使える簡単操作 最終更新:2018/05/15 吸入薬使い方ガイド エリプタ(レルベア、アノーロ)の操作は、開けて吸って閉めるだけ。使わないときはカバーを開けないように気を付けましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
コレステロールの吸収と合成を阻害する「アトーゼット配合錠」 最終更新:2018/05/15 下平博士のDIノート コレステロールの吸収と合成を阻害する初の配合錠が発売されました。アドヒアランス向上などが期待されますが、他剤から切り替えの際、注意が必要です。下平氏が要点を解説します。
どう使う? 標準偏差と標準誤差 最終更新:2018/05/14 統計のそこが知りたい! 標準誤差は、母集団を知るためのバロメーターとして使用されています。では、標準偏差では何がわかるでしょうか。統計のエキスパート、菅民郎氏と志賀保夫氏が解説します。
ASCO/NCCN合同 irAEガイドライン発刊 最終更新:2018/05/14 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は免疫関連有害事象(irAE)のASCO/NCCNの合同ガイドラインについて。
愛犬との散歩が長生きの秘訣 最終更新:2018/05/14 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 運動不足の患者さんが、ペットとの関わりをきっかけに運動を日課にする、モチベーション作りの一例を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
保険薬局は非営利法人にすべきか? 最終更新:2018/05/14 赤羽根弁護士の「薬剤師的に気になった法律問題」 薬局における利益の配当は問題なのではないか、という指摘に対し、弁護士の視点から、実際に非営利化は実現可能なのかどうかを解説します。今後、薬局法人なるものが認められるかもしれません。
「アンパンマン」はおっぱい? 最終更新:2018/05/11 シネマセラピー 自身の顔を提供し捨て身で周囲を守るヒーローと言えば、ご存じアンパンマン。3歳児には絶大な人気を誇るのに4歳児は物足りなさを感じるそう。このメカニズムを発達心理学から解説します。
一番身近な皮膚の疾患 最終更新:2018/05/11 患者説明用スライド じんましんの原因はさまざまですが、腫れや痒みは数時間~1日で消えます。怖いのは、「じんましん」ではない病気です。本症の概要を1枚のスライドで説明します。