世界の価値観覆す、ピンポン外交式戦術 最終更新:2018/05/10 Dr.中島の新・徒然草 今年の世界卓球選手権で南北合同チーム「コリア」を設立して衝撃を与えた卓球界。でもDr.中島は意外にも共感したのだとか。一体なぜ!?
不動産投資の目的から投資手法を絞る 最終更新:2018/05/09 医師のためのお金の話 今回は、「不動産投資の手法」をお届けします。投資目的も人それぞれです。自分に合った投資手法の見つけ方について、レクチャーいたします。
チャットでもOK? 急変の場合は? オンライン診療の具体的な適用 最終更新:2018/05/08 患者コミュニケーション塾 前回に引き続き、オンライン診療についてより具体的な状況を想定して、 COMLの山口育子氏が指針を読み解きます。 医師と患者それぞれが、お互いに認識しておくべきポイントとは?
下腿浮腫、腹水などを示す消化器の難病 最終更新:2018/05/08 希少疾病ライブラリ バッド・キアリ症候群は、肝静脈の主幹などの閉塞や狭窄により門脈亢進症に至る難病です。進行すると肝細胞がんを合併する本症の最新知見を古市好宏氏が解説します。
新薬への過剰な期待に「待った!」 最終更新:2018/05/08 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は最近発表されたジャーナルより、治療の進歩により起こる、患者および医療者の過剰な期待について考える。
伝わりやすいカルテ作成への道 最終更新:2018/05/07 宮本研のメディア×ドクターの視座 まわりのスタッフに、自分の意図とは全然違うニュアンスで伝わっていた…という経験はないでしょうか? 改めて、“医師の書く力”について掘り下げます。
レセプトにおける2大ポイント 最終更新:2018/05/07 知っておきたいレセプトの話 レセプトって面倒くさい、と構えてしまっていませんか。なんと、基本的に注意すべき項目はたった2点。日々の診療記録が重要です。記載漏れにはくれぐれも注意しましょう。(再掲)
世界で一番小さい島とインスリン 最終更新:2018/05/07 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 インスリン分泌の仕組みについて、患者さんに興味を持ってもらうようにクイズ化して説明します。外来でのはじめの「マクラ」に出題してみてはどうでしょう。(再掲)
薬と紫外線がそろうと起こる皮膚疾患 最終更新:2018/05/04 患者説明用スライド 光線過敏型薬疹は、その名のとおり、薬剤と紫外線がトリガーとなり、光の当たる体の部位に紅斑などができる皮膚疾患です。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
けがしても日本観光楽しんで 最終更新:2018/05/03 Dr.中島の新・徒然草 日本観光に来た3歳児がけがをして来院。付き添いのお母さんが日本語を話せるうえに美人でシャイときたものだから、ついつい診察に力が入ります!
医工連携で日本は課題解決先進国に!田中耕一氏インタビュー 最終更新:2018/05/02 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ ノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏らが、微量の血液でアミロイドβを検出する方法を確立した。今後のがん早期診断への応用、医療者に伝えたいことなど、ケアネット会員からの質問に田中氏が答える。
見た目が食欲を左右する 最終更新:2018/05/02 実践型!食事指導スライド 第1回から好評な実践型!糖尿病食事指導スライド。第2回のテーマは“大は小を兼ねる”の罠にご注意!「少なめ」「小盛り」の 実践方法。
運動療法に興味を持たせる指導法 最終更新:2018/04/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ベテラン糖尿病患者さんが、運動療法でスランプのときの指導法をお届けします。合併症の予防のみならず、寿命延伸という効果もモチベーションを上げるかもしれません。(再掲)
ディスカスはポータブルデバイス 最終更新:2018/04/30 吸入薬使い方ガイド ディスカス(アドエア、フルタイド、セレベント)はコンパクトなディスク型で、簡単に操作できるデバイスです。使い方のポイントをわかりやすく解説します。動画提供は「環境再生保全機構」。
男女の性行為は経時的にマンネリ化する 最終更新:2018/04/27 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第114回は、「男女の性行為は経時的にマンネリ化する」。
お花見の季節は急患に注意! 最終更新:2018/04/27 Dr.デルぽんの診察室観察日記 今回の「Dr.デルぽんの診察室観察日記」は、当直中にお花見会場から運ばれてきた顔面外傷のオジサンとの思い出。まさかの事件を描いていただきました。
1日1時間のウォーキングで認知症予防 最終更新:2018/04/27 患者説明用スライド 1日の歩行時間が1時間以上の人は、0.5時間未満の人に比べて、認知症の発症リスクが28%低かったという日本人を対象とした試験の結果を紹介します。
米国留学後、悩ましい進路 最終更新:2018/04/26 循環器内科 米国臨床留学記 日本への帰国か、指導医として残るのか。随一の帰国率という日本人医師たちの進路選択の背景にあるものとは? 臨床留学中の循環器医・河田 宏氏の現地レポート。