自己免疫システムの異常による皮膚疾患 最終更新:2018/06/01 患者説明用スライド 皮膚が赤くなり痒みを伴い、やがて水ぶくれができる皮膚疾患が「水疱性類天疱瘡」です。高齢者に多く発症する本症の概要を1枚のスライドで説明します。
1人でも多くの患者さんに治療法を 最終更新:2018/06/01 肺がんインタビュー 時代に先駆け、次世代シーケンサーを用いたがん遺伝子解析を展開。さらに、内製化による短時間、高精度、低コストを実現した近大クリニカルシーケンスについて、同研究所ゲノムセンター 西尾和人氏に聞いた。
愚痴のツケ 最終更新:2018/05/31 Dr.中島の新・徒然草 ボンジュール!ERから聞こえてくるのは通訳必須のフランス語。前回の国際親善に罰が当たったと反省しつつ、紳士的な対応をみせるDr.中島の徒然エッセー。
無菌室のある薬局勉強会に参加&新しい患者さんの対応に緊張 最終更新:2018/05/30 はらこしなみの在宅訪問日誌 勉強会で各薬局の無菌調整マニュアルを比較。先日、無菌室を持つ薬局が集まって、勉強会をしました。それぞれの手技を確認し、無菌調製マニュアルを比較。あれが違う、これが違う…。
こんなオッズ比の解釈はNGです 最終更新:2018/05/28 わかる統計教室 オッズ比でわかるのは、影響要因かどうかということですが、誤った理解がみられるようです。オッズ比を正しく理解するための筋道を菅民郎氏がレクチャーします。(再掲)
気軽に階段を使って健康になろう 最終更新:2018/05/28 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 忙しくて運動する時間がとれない患者さんに対し、気軽にできる運動習慣作りの提案をします。階段による運動は座っているときの8倍だそうです。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
ケアネット会員医師の資産運用の実態 最終更新:2018/05/25 Drs' Voice 連載「医師のためのお金の話」の評価と資産運用に関するアンケートの結果がまとまりました。多くの会員医師の希望は、「ローリスク、ローリターン」でした。
喫煙者に多い水虫のような皮膚疾患 最終更新:2018/05/25 患者説明用スライド 手のひらや足の裏に水ぶくれや膿たまりができて、硬くなる皮膚疾患です。喫煙者に多く、治療には時間もかかります。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
ERでの嘆き 最終更新:2018/05/24 Dr.中島の新・徒然草 毎週のように続く外国人患者の診察や泣いている子供への看護師の対応に、心中穏やかではありません。そんな中でも発揮されるDr.中島の英語コミュニケーション術とは!?
Game Changerとなるか?最近の免疫治療データ:NEJM、AACRより 最終更新:2018/05/24 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回はAACR2018、NEJMに掲載されたGame Changerとなりそうな免疫CP阻害薬の結果を紹介。
経口ステロイドは短期服用でも有害事象リスク増 最終更新:2018/05/24 論文で探る服薬指導のエビデンス 経口ステロイド薬を長期服用した場合の有害事象はよく知られています。では、短期服用の場合はどうなのでしょうか? 平均6日間服用した場合の意外な結果を紹介します。
10の法則で意識障害にアプローチ 最終更新:2018/05/23 救急診療の基礎知識 今回は「意識障害」への診療アプローチを具体的に学んでいきます。救急のエキスパート、坂本壮氏流の診療に加え、意識障害で知っておくべき原因なども学習します。
HF+AF例に対するアブレーションの臨床転帰 最終更新:2018/05/23 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 抗凝固時代において重要度が増した「心房細動への心不全合併」。アブレーションが生命予後を良くするか?今後の新しい流れを作るかもしれない注目の論文です。
無菌室稼働から7回目、ドキドキの独り立ち! 最終更新:2018/05/23 はらこしなみの在宅訪問日誌 責任と自己判断。1人でドキドキの混注。先日の無菌室稼働から7回目。そろそろ体が先に動くようになってきて、「1人でも大丈夫だろう、次からはもう1人で」と決まりました。
新知見!心房細動のアップストリーム治療 最終更新:2018/05/22 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 心房細動のアップストーム治療に対する新しい試験結果(RACE3)が発表されました。【Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版~】
語呂合わせで覚える暗証番号 最終更新:2018/05/22 Dr.デルぽんの診察室観察日記 抗不整脈薬分類の「鍋借りよっか」など、誰もが語呂で知識を覚えた記憶があるのでは?大人になってからも、語呂合わせ、案外使えるかもしれません。今回はそんなお話です。
国内に数十例しかいない代謝異常症 最終更新:2018/05/22 希少疾病ライブラリ ビタミンD依存症は、その名のとおりビタミンDの代謝異常症であり、小児では「くる病」、成人では「骨軟化症」となります。本症の最新知見を大薗恵一氏が解説します。