レビー小体型認知症 かかりつけ医の役割 最終更新:2015/09/10 診療よろず相談TV CareNet会員医師の質問にスペシャリストが回答。今回のテーマは「レビー小体型認知症」です。 回答者はレビー小体型認知症の発見者でもある小阪憲司氏(横浜市立大学名誉教授)。
NOAC導入時の安全性 神話か? 最終更新:2015/09/09 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 NOACは、立ち上がりの悪さや過凝固が少ないことで安全性神話ができていたのではないでしょうか。本論文では、導入時の安全性をワルファリンと比較します。
油断大敵、まだ終わらないデング熱 最終更新:2015/09/07 新興再興感染症に気を付けろッ! 「デング熱 その2」をお届けします。季節は初秋を迎えておりますが、まだ蚊の季節は終わっていません。媒介生物が活動を終えるまで安心せず、早期診断、早期届出、そして、予防対策を万全にして発生を防いでいきましょう。今回は、デング熱の診療と予防について忽那賢志氏(国立国際医療研究センター 感染症内科)にレクチャーいただきます。
米国の医学部、臨床研修を観る 最終更新:2015/09/04 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
喫煙場所別PM 2.5の汚染度合 最終更新:2015/09/04 患者説明用スライド 大気汚染物質PM2.5。実はタバコこそ身近で最大級の発生源なのです。日ごろ立ち寄るスポットがどれだけタバコ由来のPM2.5に汚染されているかを示します。
なぜ歯科医がじん肺になったのか? 最終更新:2015/09/04 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第50回は、「なぜ歯科医はじん肺になったのか?」。
感度、特異度の話(その1) 最終更新:2015/09/03 Dr.中島の新・徒然草 なにわの診療室で起こる“けったいな話”をお伝えします。脳外科医 中島 伸氏の新・徒然草、八十三の段は、「検査して 陰性出ても 慎重に」。
Dr.岩田流 人を教える面白さとテクニック 最終更新:2015/09/02 神戸大学感染症内科のテーブル回診から部下、後輩を教える面白さとテクニックを学びます。Dr.岩田流の指導法のレクチャーは、時間を忘れて楽しめること請け合いです。
認知症と心房細動に関する総説 最終更新:2015/09/02 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 認知機能に対して心房細動はどのような影響を与えるのでしょうか?多くの研究が、心房細動が認知機能低下に独立して関連することを示しています。
「受動喫煙は害なし」論文の裏側 最終更新:2015/08/31 患者説明用スライド 「受動喫煙は害なし」という論文を書いた研究者の多くがタバコ産業から金をもらっているという事実をデータ示し、患者さんの認識を改めてもらいます。
国産タバコの原材料は輸入品ばかり 最終更新:2015/08/31 患者説明用スライド 国産として販売されているタバコ。でも実は原材料の多くは輸入品です。タバコの購入と喫煙がタバコ農家支援になる、というのは誤りと知ってもらいます。
聴衆に解釈を任せるな!メソッド・リザルトの示し方 最終更新:2015/08/28 学会で光る!英語プレゼンのエッセンス メッセージをわかりやすく伝える、英語で質疑応答を切り抜けるなど臨床医 佐藤雅昭氏が学会英語プレゼンの極意を伝える。
尿路感染症は肝代謝のCTRXでも完治するのか? 最終更新:2015/08/28 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 日常診療で遭遇する感染症の質問に、おなじみの山本舜悟氏(神戸大学 感染症内科)が回答するコーナーです。今回も尿路感染症に関する質問をピックアップしてお届けします。
X線検査で見つかる骨粗鬆症の骨折。それは 最終更新:2015/08/28 患者説明用スライド 身近な検査であるX線検査。ちょっとした医療機関ならばすぐに検査できます。おかげで圧迫骨折が見つかり、治療へつながることもあります。
患者向け資料 エコノミークラス症候群の予防 最終更新:2015/08/28 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 エコノミークラス症候群の予防についての患者さん向け説明資料を作成しました。長時間のフライトなどをされる患者さんへの説明にご利用ください。
診察室のラジオ体操 最終更新:2015/08/27 Dr.中島の新・徒然草 なにわの診療室で起こる“けったいな話”をお伝えします。脳外科医 中島 伸氏の新・徒然草、八十二の段は、「アスペルガー ラジオ体操 即診断」。
消化性潰瘍とH. pylori感染症の診断、除菌治療について 最終更新:2015/08/26 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第23回のパールは、「消化性潰瘍とH. pylori感染症の診断、除菌治療について」。
米国でCardiology専門医を目指す。その訳は 最終更新:2015/08/26 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。