米国留学のメリットとは? 最終更新:2015/08/04 侍オンコロジスト奮闘記 白井敬祐氏が今話題の免疫チェックポイント阻害薬の使用経験、副作用対策について語る。“米国の医療現場の今”を臨場感満載で伝えるアメリカ発のビデオレター。
森林浴で感染するガチで怖い感染症 最終更新:2015/08/03 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は「クリプトコッカス・ガッティ」をお届けします。感染すると肺や脳に腫瘤をつくる感染症です。森林などでの呼吸により肺に取り込み、感染すると考えられています。この怖い感染症の診療について忽那賢志氏(国立国際医療研究センター 感染症内科)にレクチャーいただきます。
加齢だけではない骨粗鬆症の原因 最終更新:2015/07/31 患者説明用スライド 骨粗鬆症の原因(危険因子)は、女性、加齢、喫煙など、さまざまです。ステロイド薬使用もそのひとつ。患者さんに知ってもらいたい原因を1枚で説明します。
名誉の負傷 最終更新:2015/07/30 Dr.中島の新・徒然草 なにわの診療室で起こる“けったいな話”をお伝えします。脳外科医 中島 伸氏の新・徒然草、七十八の段は、「気切した 命の恩人 今いずこ」。
英語上手と英語プレゼン上手は違う! 最終更新:2015/07/29 学会で光る!英語プレゼンのエッセンス メッセージをわかりやすく伝える、英語で質疑応答を切り抜けるなど臨床医 佐藤雅昭氏が学会英語プレゼンの極意を伝える。
エキスパートの意見 高齢者への抗血栓療法 最終更新:2015/07/29 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 高齢者に対する抗凝固療法の言説です。エキスパートはどのように考えているのでしょうか?
イムノチェックポイント阻害薬の使用感ほか 最終更新:2015/07/28 侍オンコロジスト奮闘記 白井敬祐氏が今話題の免疫チェックポイント阻害薬の使用経験、副作用対策について語る。“米国の医療現場の今”を臨場感満載で伝えるアメリカ発のビデオレター。
急性腎盂腎炎への第1選択は? 最終更新:2015/07/24 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 日常診療で遭遇する感染症の質問に、おなじみの山本舜悟氏(神戸大学 感染症内科)が回答するコーナーです。今回も尿路感染症に関する質問をピックアップしてお届けします。
やめられない理由はタバコの値段? 最終更新:2015/07/24 患者説明用スライド 現在のタバコの価格は所得水準に照らすと安過ぎます。今後はもっと価格が高くなってもおかしくないことを伝えて、禁煙を勧めては?
老眼について教えて 最終更新:2015/07/23 診療よろず相談TV CareNet会員医師の質問にスペシャリストが回答。今回のテーマは「知っておきたい眼科診療」。回答者はプライマリケアの眼科教育についての数々の著作と広い講演活動で知られる加藤浩晃氏(京都府立医科大学 眼科) 。
鑑別が重要!成人の頸部リンパ節腫脹 最終更新:2015/07/22 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第22回のパールは、「成人の頸部リンパ節腫脹について」。
治療法がない!チクングニア熱への対処 最終更新:2015/07/20 新興再興感染症に気を付けろッ! 「チクングニア熱 その2」をお届けします。近いうちにわが国でも感染拡大が懸念される、この感染症に対し打つ手はあるのでしょうか? その診断は、治療は、予防法は。これら最新の知見を忽那賢志氏(国立国際医療研究センター 感染症内科)がレクチャーします。
禁煙進む外国と逆行している日本 最終更新:2015/07/20 患者説明用スライド 健康被害を知り、タバコの需要を減らす国際的な流れのなか、いまだタバコ産業の発展を掲げる日本。国際社会で立ち遅れていることを説明する資料です。
ゴビ砂漠マラソンに参加するとかなり疲れる 最終更新:2015/07/17 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第47回は、「ゴビ砂漠マラソンに参加するとかなり疲れる」。
無色・無臭でもタバコ煙の害があることを伝える 最終更新:2015/07/17 患者説明用スライド 喫煙後に使う空気清浄機や消臭剤。しばらくすると煙の臭いや空気の汚れを感じなくなりますが、有害成分が消えているわけではないことを示します。
イングレスその後 最終更新:2015/07/16 Dr.中島の新・徒然草 なにわの診療室で起こる“けったいな話”をお伝えします。脳外科医 中島 伸氏の新・徒然草、七十六の段は、「イングレス 健康維持に ゲームやり」。
急性膀胱炎への第1選択は? 最終更新:2015/07/10 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 日常診療で遭遇する感染症の質問に、おなじみの山本舜悟氏(神戸大学 感染症内科)が回答するコーナーです。今回も尿路感染症に関する質問をピックアップしてお届けします。
日米の腫瘍内科の違いとは 最終更新:2015/07/10 侍オンコロジスト奮闘記 会員からのリクエストが多かった日米の腫瘍内科の違いについてサウスカロライナ医科大学の白井敬祐氏が語る。“米国の医療現場の今”を臨場感満載で伝えるアメリカ発のビデオレター。