名画に描かれた高コレステロール血症 最終更新:2019/09/23 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 名画「モナ・リザ」の顔をよく見ると、高コレステロール血症と推測される所見があるそうです。患者さんと一緒に、名画から疾患を学びましょう。(再掲)
D-ダイマーが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/09/20 患者説明用スライド 「健康診断では見たことない値、これは何?」と検査値を気にする患者さんへの説明に、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドを活用しませんか?
高血圧予防に4Sを知っておこう! 最終更新:2019/09/19 使える!服薬指導箋 血圧のために気を付ける生活習慣は、4S(塩、酒、脂肪、スポーツ)で覚えてもらいます。スライドを使って、生活習慣の改善にもアプローチしましょう。
救急車内での12誘導心電図、費用や管理方法は? 最終更新:2019/09/16 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心電図の“クラウド型伝送システム”を行うには、何をどのように取りそろえ、費用はどのくらいかかるのか、患者の個人情報管理やカルテとの連動は?さまざまな疑問を、今回も谷口琢也氏にDr.ヒロが質問しました。
血圧測定で見つける心筋梗塞リスク 最終更新:2019/09/16 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 心筋梗塞は、血圧が急激に上がるタイミングで起こりやすいため、日頃から血圧の変動傾向を把握しておくことがとても重要です。血圧測定の習慣化について、指導方法を考えましょう。(再掲)
APTTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/09/13 患者説明用スライド 見慣れない検査値に不安を抱く患者さんへ、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドを利用してアドバイスをしませんか?
仮面高血圧を見破るための方法 最終更新:2019/09/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 診察室の血圧が良いからと、家で血圧測定をしない患者さんには仮面高血圧が隠れている場合があります。家でも定期的に血圧測定をしてもらうにはどうすればいいのでしょうか。(再掲)
PTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/09/06 患者説明用スライド 異常値にびっくりな患者さんも検査値の意味を知れば安心するはず!そんな方へ検査値スライドを活用してみませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
病院到着前に診断可能な心電図システム 最終更新:2019/09/02 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 救急隊と病院を結びつける心電図の“クラウド型伝送システム”が京都のある地域で活用されています。そのシステムの具体的な仕組みと活用事例について、Dr.ヒロと谷口琢也氏による対談形式で紹介します。
夫婦間の感情表現が健康を左右する 最終更新:2019/09/02 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 夫婦間の話し合いで怒りを前面に出す人は「高血圧」、逆に感情を抑える人は「肩凝り」などを訴えることが多いそうです。夫婦円満で健康リスクを回避しましょう。(再掲)
Hbが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/08/30 患者説明用スライド 値の変動に食事や運動が影響している可能性も…。患者背景を理解するためにも検査値スライドで患者さんと情報共有しませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
睡眠時の無呼吸は血圧上昇のサイン? 最終更新:2019/08/26 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 睡眠不足やストレスなどによる体重増加で、睡眠時無呼吸のリスクが高まります。睡眠時無呼吸症候群と血圧の関係性について、偉人ナポレオンを例に考えてみましょう。(再掲)
血小板数が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/08/23 患者説明用スライド 普段何げなく測定されている検査値の意味について、このスライドを利用して患者さんに理解してもらいませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
期外収縮を“ゼ◯ダの伝説”に例えた話 最終更新:2019/08/19 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 近年の医学界ではart&scienceが求められますが、心電図判読もまたしかり。これまでラダーグラムに抵抗感があった方も、ゲームに置き換えて連想すれば期外収縮の不応期が読み取れるかもしれません。
しゃべりながらの血圧測定はどうなる? 最終更新:2019/08/19 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ぎりぎりの時間に駆け込んできた患者さんなどは血圧が高く出やすいですが、測定中にしゃべる場合も同様です。静かに落ち着いた状態で血圧を測ることの重要性を説明しましょう。(再掲)
WBCが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/08/16 患者説明用スライド 「低いから大丈夫」などと勘違いしている患者さんに検査値のことを知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
外見に特徴的な症状を来す希少疾病 最終更新:2019/08/13 希少疾病ライブラリ 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症は、身長増加、手足の容積増大、耐糖能異常などを引き起こし、糖尿病、高血圧症の合併により生命予後を悪化させます。本症の最新知見を田原重志氏と福田いずみ氏が解説。
10年後、あなたが脳卒中になる確率は? 最終更新:2019/08/12 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 継続する高血圧はさまざまな疾患のリスクになりますが、10年間で脳卒中を発症する確率はどのくらいになるのでしょうか。「脳卒中リスクチェック」を活用した指導を、坂根直樹氏が解説します。(再掲)
鬼文才の医学書『仮病の見抜きかた』 最終更新:2019/08/09 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。第21回は「鬼文才の医学書『仮病の見抜きかた』」。
グルコースが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/08/09 患者説明用スライド 検査項目のグルコースはいわゆる「血糖値」のことです。検査値スライドを使って、食品のGI値と共に学んでもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。