スペーサーからの吸入はゆっくりと! 最終更新:2017/12/05 吸入薬使い方ガイド エアゾール製剤にスペーサーを使用した場合の吸入手順を説明します。スペーサーには、1回だけ噴射など細かい約束事項もあります。動画提供は「環境再生保全機構」。
運動しても血糖値が下がらなかった原因 最終更新:2017/12/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 食事・運動療法を頑張っても、血糖値が下がらない患者さん。それはインスリン分泌能の低下が関係しているかもしれません。患者さんへの説明法を坂根直樹氏が解説。(再掲)
入院目的にも数々あれど、この目的は? 最終更新:2017/11/28 Dr.デルぽんの診察室観察日記 年末にむけ、街はクリスマスムード一色ですが、最近では病院でもさまざまなイベントが開催されています。今回は、研修医時代のクリスマスの思い出をお届けします。
血糖目標値の記憶は身近なもので! 最終更新:2017/11/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 つい飲んでしまう晩酌のビール。でも、そんなビールでも食事指導の役に立つこともあるのです。身近なもので血糖目標値を覚えてもらう方法を坂根直樹氏が説明。(再掲)
終末期を支える5つの薬剤 最終更新:2017/11/24 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第41回のパールは「終末期を支える5つの薬剤」。
インフル迅速検査擬陽性、陰性例への対処 最終更新:2017/11/23 診療よろず相談TV インフルエンザ流行期到来です。今回は、これまで岡部信彦氏(川崎市健康安全研究所 所長)が解説した中で、とくに注目度の高かった「検査の擬陽性・陰性例の対処法」を再度チェック!
朝食は摂ったほうがいいのか、それとも? 最終更新:2017/11/21 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 糖尿病患者さんの中には、定期的に食事をしない患者さんもいます。そんな方への指導では、理由を聞き対応策を考えたほうが良いようです。坂根直樹氏が指導法を解説します。
吸入補助器を装着した吸入の手順 最終更新:2017/11/21 吸入薬使い方ガイド エアゾール製剤に吸入補助器を付けた場合の吸入法を説明します。スペーサーを付けた場合の呼吸法について学習しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
目標血糖値を簡単に覚えてもらう 最終更新:2017/11/20 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 HbA1cの管理目標値を簡単に覚えてもらう方法です。それは、消費税と連動させることです。2019年まではこの説明で覚えてもらえそうです。(再掲)
ヒゼンダニが引き起こす尋常でない痒み 最終更新:2017/11/17 患者説明用スライド 疥癬は、ダニの皮膚への寄生により引き起こされる皮膚疾患です。高齢者介護施設では集団発生することもあります。本症の概要を1枚のスライドでお届け。
抗菌薬が必要ない急性下痢症患者への説明 最終更新:2017/11/16 診療よろず相談TV 今回のテーマは、「患者への説明(急性下痢症編)」。回答者は当該領域のスペシャリスト、東京都立多摩総合医療センター 感染症科の本田仁氏です。
四肢にじんじんする異常感覚がある難病 最終更新:2017/11/14 希少疾病ライブラリ アトピー性脊髄炎は、四肢の異常感覚を主徴とし、神経障害性疼痛や筋力低下を起こし、患者さんのQOLを著しく低下させます。本症の最新知見を藤井敬之氏らが解説します。
古くて危ない再興感染症に備える 最終更新:2017/11/14 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は再興感染症として「ペスト」をお届けします。中世に人類を苦しめたペストが、マダガスカルでアウトブレイクしているようです。忽那賢志氏のレクチャーでお届けします。
体内の糖分量で食事療法を指導する 最終更新:2017/11/13 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 食事療法やインスリンの量の決定に必要不可欠な糖分の量。私たちの体には、どのくらいの糖分があるのでしょうか。簡単な算出法を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
行楽の時期に気を付けたい虫被害 最終更新:2017/11/10 患者説明用スライド 公園などにいるチャドクガに刺されると、皮膚に痒みを伴う点状紅斑が出現します。折角の行楽の機会を台無しにしないためにスライドで学習ください。
エアゾール製剤吸入の毎日の手順 最終更新:2017/11/07 吸入薬使い方ガイド 前回に引き続きエアゾール製剤の吸入の手順をより細かく確認します。たとえば、「吸入するときは下を向かない」などポイントを説明。動画提供は「環境再生保全機構」。
体力維持に必要な1日の歩数はいくつ? 最終更新:2017/11/06 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 メタボ予防では1日1万歩以上の活動が必要とされていますが、最低限筋肉が落ちない程度の活動量では、何歩必要でしょうか?坂根直樹氏が解説します。(再掲)
最近の患者数増加が懸念される再興感染症 最終更新:2017/11/03 患者説明用スライド 性交渉などで感染する梅毒の患者数が増加しています。とくに第2期に生じる皮膚所見は特徴的です。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
ご存じですか? 寿司1皿のご飯の量 最終更新:2017/10/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 老若男女が楽しめる回転寿司。種類の多さについ食べ過ぎてしまいがちですが、普段の食事の量と比較するとびっくり! 過食させない指導法を坂根直樹氏が解説します(再掲)。