【新連載】思わず読みたくなる医書を紹介 最終更新:2018/01/15 Dr.倉原の“俺の本棚” 倉原氏が自身の本棚から「これは!」とウナる本を毎月1冊ピックアップ。思わず読みたくなる“医書”を紹介します。第1回は「エビデンスが本の中で踊っている」。
新タイプの糖尿病治療薬をうまく説明 最終更新:2018/01/15 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 臨床の場でも広がりつつある「SGLT2阻害薬」。薬の作用の仕方について、患者さんに説明するときの参考にご覧ください。解説は、患者指導のエキスパート、坂根直樹氏。
農家や漁師さんに多い皮膚疾患 最終更新:2018/01/12 患者説明用スライド 今回は、日光角化症をお送りします。日光の当たり過ぎで発症する皮膚疾患ですが、最悪、皮膚がんに進展する可能性もあります。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
不眠患者の生活指導と薬の減量・離脱法 最終更新:2018/01/11 診療よろず相談TV 今回のテーマは、不眠患者の生活指導と薬の減量・離脱法について。回答者は当該領域のスペシャリスト、日本大学医学部精神医学系主任教授の内山真氏です。
年末年始の体重リバウンドへの対策 最終更新:2018/01/10 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 年末年始は、何かと飲食の機会が多い季節。周りに合わせて、「つい食べ過ぎた」「飲み過ぎた」では体重維持は至難の業です。この対策について今回はお届けします。
スペーサーをカスタムして吸入しやすく 最終更新:2018/01/09 吸入薬使い方ガイド 引き続き、補助器具装着製剤をスペーサーで吸入する場合の手順を説明します。試し噴射が必要なもの、そうでないものにも注意が必要です。動画提供は「環境再生保全機構」。
効果的なプールでの運動法を指南 最終更新:2018/01/08 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 頑張ってプールで運動している患者さんに水中運動で効果を上げる運動を説明します。カギは「水の抵抗」。詳しい運動方法を坂根直樹氏が解説します。(再掲)
炎症を起こすと厄介なできもの 最終更新:2018/01/05 患者説明用スライド 今回は、小さい傷やイボから発展してできるできもの、粉瘤です。炎症を起こすと化膿したりします。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
年末か、年始にとるか、それが問題だ! 最終更新:2017/12/26 Dr.デルぽんの診察室観察日記 年末年始の休暇の計画はいかがでしょうか? 今回の「Dr.デルぽんの診察室観察日記」は、年末年始の医局をテーマに描いていただきました。どうぞお楽しみください。
50歳以上に水痘ワクチン接種勧める? 最終更新:2017/12/25 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第42回のパールは「水痘/帯状疱疹、50歳以上にワクチン接種勧めますか?」。
冬でも温水プールで積極的に運動 最終更新:2017/12/25 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 ちょっと太めの方は、膝への負担などを理由に運動を避けがちです。まして季節が冬だとなおさら。冬なら温水プールで、膝にも負担をかけない運動を提案してみましょう。(再掲)
書籍紹介『救急外来 診療の原則集』 最終更新:2017/12/20 医学のしおり 救急現場で必要な知識を消化管出血、敗血症など全21章に分け、101項目(病歴聴取、病状説明、遭遇頻度が高い疾患や症候など)で解説。著者はベストチューター賞受賞の経験を持つ救急医 坂本壮氏。
補助器具を付けても吸入手順は同じ 最終更新:2017/12/19 吸入薬使い方ガイド 補助器具を付けた製剤をスペーサー吸入する場合の手順を説明します。吸入の手順は一緒ですが、器具の取り付け方を理解しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
効果的な運動強度は110で覚える 最終更新:2017/12/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 運動療法の効果を上げるには、自分にとって効果を上げる適切な運動強度を知っておくことが大切です。今回は、簡単にその運動強度を知る方法をお届けします。(再掲)
ペストを疑ったらまずは保健所へ 最終更新:2017/12/12 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は、「ペスト」の感染経路、診療について詳しくお届けします。万が一外来で疑い患者を診たら、まずは保健所への連絡が肝要です。忽那賢志氏がレクチャーします。
女性患者が目、口の乾燥を訴えたら 最終更新:2017/12/12 希少疾病ライブラリ シェーグレン症候群は、中年以降の女性に多い、全身性の自己免疫疾患です。予後は良好ですが、全身にさまざまな症状を起こします。本症の最新知見を鈴木勝也氏が解説します。
腎臓に良い、最適な睡眠時間は? 最終更新:2017/12/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 腎機能保護に、減塩など食生活の改善を実践されている方は多くいますが、生活リズムの改善も重要です。とくに睡眠時間の重要性について坂根直樹氏が解説します。(再掲)
「やる気」を数値化して指導に活用 最終更新:2017/12/07 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 糖尿病患者さんの中には、「やる気」を喪失している方も見受けられます。そうした患者さんの指導に、やる気を数値化して指導してみてはどうでしょう。坂根直樹氏が解説。