サーム製剤の特長を簡単に伝える 最終更新:2016/02/05 患者説明用スライド 選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)は、女性ホルモンに似た働きをする治療薬で、ビスホスホネート製剤ほど手間のいらない飲み薬です。
広がるジカ熱、予防にはやはり蚊対策が一番! 最終更新:2016/02/01 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は、新興感染症の「ジカ熱 その2」をお届けします。最近のニュースでもジワジワとジカ熱の拡大が報道されています。典型症状は、治療法は、ワクチンはあるのかなどを感染症のエキスパート忽那賢志氏(国立国際医療研究センター 感染症内科)にレクチャーいただきます。
(再掲)患者さんの現在地を教える 最終更新:2016/02/01 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病合併症への不安は、患者さんには尽きないものです。そんな方には、今自分がどのステージにいて、どこまで頑張るべきか教えることで励みとなります。患者さんへの説明について坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
わかりにくい「GRADE」をコンパクトにレクチャー 最終更新:2016/01/29 JPC2015の第5弾は、片岡裕貴氏がおくる「GRADE」のレクチャーです。ガイドラインにおける推奨を等級付けするためのシステム「GRADE」について、できる限りやさしく、丁寧に講演いただきました。さらに確度の高い医療を目指すには、知っておくべき内容です。
(再掲)ヘルシーな朝食はどっち? 最終更新:2016/01/25 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 健康に良いからとさまざまな食品を摂る患者さん。過剰摂取になっていませんか? 外来ではミニクイズで患者さんによき食事療法の指導を行ってみましょう。詳しい説明法を坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)新しいトーストの食べ方でダイエット 最終更新:2016/01/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 新しいダイエット法の提案です。トーストを食べるとき、バターやジャムはパンの四隅だけに塗る。そうすると摂取カロリーは4分の1になるそうです。日常生活でちょっとできるダイエットの知恵を、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
若手の声に応える、フィジカルの勉強法を伝授! 最終更新:2016/01/15 JPC2015の第4弾は、総合診療の新たな動き「野獣クラブ」から代表して小野正博氏が、フィジカルの学習法をレクチャーします。医学生のときや臨床研修の時期に誰でも悩む身体診察の独学はどうすればできるのか、小野氏の体験から導き出されたアドバイスを若手医療者に送ります。
(再掲)今運動してない人に贈る言葉 最終更新:2016/01/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 過去に運動習慣のあった患者に、再びその習慣を取り戻させるためのアドバイスです。具体的な運動法を指導し、その効果を説明するだけで、運動習慣を取り戻すこともあります。詳しい説明法を坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
今話題のジカ熱とは、どんな感染症? 最終更新:2016/01/04 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は、新興感染症の「ジカ熱 その1」をお届けします。妊婦がり患すると小頭症の患児を出産する症例がブラジルから報告されて以来、急にスポットライトを浴びたジカ熱。その世界的な感染動向はどのようなものでしょうか。国内で3例の診断例を持つ感染症のエキスパート忽那賢志氏(国立国際医療研究センター 感染症内科)にレクチャーいただきます。
(再掲)1駅前で降りて歩くメリットの説明法 最終更新:2016/01/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 日頃、運動する時間がないと言う患者のために、「1駅前で降りて歩いてみてはどうでしょう」と提案してみましょう。健康にもよく、普段見過ごしている風景が目に入ってくるかもしれません。具体的な説明内容について、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
(再掲)サプリメント好きな患者さんへの指導法 最終更新:2015/12/28 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 サプリメントについて、その医学的な効果を説明するとともに、正しい摂取について指導していきます。健康食品が大好きな患者さんに、正確な知識を啓発することで、患者さんの満足度を上げていきましょう。具体的な説明内容について、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
胃食道逆流症~診断に内視鏡検査は必要?~ 最終更新:2015/12/25 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第26回のパールは、「胃食道逆流症~診断に内視鏡検査は必要?~」。
ビスホスホネート製剤の服用の仕方を学ぶ 最終更新:2015/12/25 患者説明用スライド ビスホスホネート製剤は、飲むときに少し手間が必要です。3つのステップで覚えてください。食事は30分経ってからと指導しましょう。
(再掲)細切れ運動のススメ方 最終更新:2015/12/21 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者さんへの運動療法指導について、こんな提案はいかがでしょうか。それは、「細切れ運動」のススメです。空いた少しの時間の運動も積み上げていくときちんとした運動時間に。詳しい説明方法について、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
基本治療薬、ビスホスホネート製剤とは? 最終更新:2015/12/18 患者説明用スライド ビスホスホネート製剤は、骨を壊す細胞の働きを抑えることで、骨を壊れにくくする治療薬です。骨粗鬆症の基本治療薬となっています。
(再掲)認知症を怖がる患者さんへの説明法 最終更新:2015/12/14 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病患者さんから「認知症」について、質問されることも増えています。詳しく認知症のリスクを伝えることで、患者さんの行動変容につながることも期待できます。具体的な説明内容について、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
ベストチューターが教える救急外来の診療 最終更新:2015/12/10 医学のしおり 順天堂大学練馬病院救急・集中治療科の実症例をベースに、common diseaseから重症症例まで「よく出会う疾患、症候」をわかりやすく解説しています。院内の研修に最適のテキストブックです。
(再掲)糖尿病患者はがんになりやすい!? 最終更新:2015/12/07 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 糖尿病患者さんから「がん」について、質問があったらチャンスです。リスクの説明と同時に、合併症予防の指導も行いましょう。具体的な指導内容について、坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。