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「ナース冷たすぎワロタ」 最終更新:2018/02/15 Dr.中島の新・徒然草 冷たくもなるでしょう!と思いますが、症状に苦しんでいることには違いなく、急変の可能性も…。深夜の救急に現れる酔っ払い患者への、“大人な?”対応術とは。
ダイエット飲料の飲み過ぎに注意 最終更新:2018/02/13 患者説明用スライド 人工甘味料入り飲料を1日1本以上飲む人はまったく飲まない人と比べて、脳卒中とアルツハイマー型認知症の発症リスクが約3倍というデータを紹介します。
雪の日と現代の忠臣蔵 最終更新:2018/02/08 Dr.中島の新・徒然草 関東や北陸での積雪のニュースから、中島先生の脳裏に浮かんだのは雪の日に起こった歴史上の事件の数々。それらに思いを馳せていると、思わぬ符号に気が付いたようで…?
ありもしない検査 最終更新:2018/02/01 Dr.中島の新・徒然草 検査予約をすっかり忘れ、後日再予約して来院した患者さん。恐縮して謝りますが、中島先生いわく「そっちはいいんです」。実はもっと困ってしまうパターンがあるようで…
ハブ咬傷を診た話 最終更新:2018/01/25 Dr.中島の新・徒然草 ヘビにまつわる話part2は、ハブの懸賞金の話題から、中島先生がアルバイト先の病院でハブ咬傷の患者さんに遭遇した話へと展開します。
ヘビの逸話と“後知恵バイアス” 最終更新:2018/01/18 Dr.中島の新・徒然草 後で考えれば当然なことが、その最中にはまったく想像つかなかったという経験、ありませんか? 今回は2つのヘビの逸話からみるhindsight biasのお話です。
2018年最初の一句 最終更新:2018/01/11 Dr.中島の新・徒然草 年末に連載200回を迎えた脳神経外科医・中島先生のエッセイ「新・徒然草」。今年も大阪から“いとをかしき噺”をお届けします。さて、本年最初の一句は…?
昭和の医療・看護あるある 最終更新:2017/12/28 Dr.中島の新・徒然草 年明け、平成30年の国試を前に、医学生も看護学生も追い込みの季節。看護学校の講師として過去問を教える中島先生は、最近の出題内容に改めて時代を感じたようで…。
大阪人の行動原理 最終更新:2017/12/21 Dr.中島の新・徒然草 人を動かすのに、自覚やマナーを訴える正攻法だけが手ではありません。今回は、中島先生が見つけた、大阪人の習性をうまく利用して大勢の人をさばくユニークなシステムの話です。
「Mr」か「Ms」か「Dr」か 最終更新:2017/12/07 Dr.中島の新・徒然草 航空券を予約する際などにふと迷う敬称問題。ドクター・コール問題とも絡み、「Dr」欄にチェックを入れたら呼ばれてしまう!という声もありますが、実際のところは…。
ポッドキャストでスキマ時間に勉強 最終更新:2017/11/30 Dr.中島の新・徒然草 国際貿易協定は「合コン」なので、「三股、四股は当たり前」? ポッドキャストで経済を勉強中の中島先生。わかりやすくておもしろい、おススメ番組を教えてもらいました。
先輩の背中見てコミュニケーション学ぶ時代は終わった!? 最終更新:2017/11/28 患者コミュニケーション塾 病院ほどさまざまな世代の人が訪れる所はないかもしれませんが、コミュニケーションのあり方はごく普通で良いはず。でもその「ごく普通」がわからない人も増えているようで…
診療科別医師の向き/不向き 最終更新:2017/11/16 Dr.中島の新・徒然草 今年も臨床研修マッチング結果が発表されましたが、フィットして活躍してくれる人材が欲しいのは皆同じ。病院としても、診療科としても、その思惑はさまざまなようで…。
高齢者の敵、その優しさについ? 最終更新:2017/11/09 Dr.中島の新・徒然草 高齢者がターゲットとなるのは、オレオレ詐欺だけではないのかもしれません。高齢の女性患者さんとの診察室での会話から、意外な“敵”の存在が明らかに。
留学あるある 最終更新:2017/11/02 Dr.中島の新・徒然草 海外では、日本にいたら関わることのないタイプでも、「日本人」というだけで親近感がわいたり、親しくなったりする気がします。中島先生が出会った個性的な面々とは?
30%のリスク、どう伝える? 最終更新:2017/10/27 患者コミュニケーション塾 手術をめぐるリスクを説明する場面。もしかすると、低い可能性を説明するときほど医師と患者の認識に齟齬が生じているのかもしれません。
英語聴き取り対策法 最終更新:2017/10/26 Dr.中島の新・徒然草 「日本人はリスニングとスピーキングが苦手」などと言われますが、話す速度や訛り、スラング表現などはやはりかなりの難敵です。中島先生が留学先で編み出した対策法とは?
人生で1番研究に専念できる機会!? 最終更新:2017/10/19 Dr.中島の新・徒然草 日々舞い込む雑務に邪魔されず、思い切り研究や論文執筆に没頭できたら…。一度はみなさん思ったことがあるのではないでしょうか。中島先生の留学体験談その3です。
無事に帰ってこれたら留学は成功? 最終更新:2017/10/12 Dr.中島の新・徒然草 先日はラスベガスで銃乱射事件がありましたが、留学中は銃社会アメリカならではの症例と対峙する機会もあったようで…。脳外科医・中島伸先生のつれづれエッセー。
皮膚に赤い斑を起こす神経皮膚症候群 最終更新:2017/10/10 希少疾病ライブラリ スタージ・ウェーバー症候群は、新生児から発症する神経皮膚症候群です。ポートワイン母斑が特徴で、疾患本態も解明されつつある、本症の最新知見を川上民裕氏が解説。