一般社団法人 日本がんサポーティブケア学会は、2016年9月3日(土)~4日(日)に「第1回 日本がんサポーティブケア学会学術集会」を開催する。テーマは「副作用を制するものはがん治療を制する 医はいたわりの心から始まる~学と術と道~」。多職種・多領域の参加者のもと、がん治療の副作用マネジメントのみならず、原病や治療の合併症、後遺症、サイコオンコロジー、リハビリテーション、がんサバイバー・就労支援など、多方面にわたる演題が発表される予定となっている。
【会期】
2016年9月3日(土)~4日(日)
【会場】
東京慈恵会医科大学 大学1号館
東京都港区西新橋3丁目25番8号
※詳細は「交通案内」「会場案内」をご参照ください。
http://jascc.jp/jascc2016_congress/access.html
【テーマ】
副作用を制するものは、がん治療を制する
医はいたわりの心から始まる~学と術と道~
【会長】
東京慈恵会医科大学 腫瘍・血液内科教授 相羽 惠介氏
【参加方法】
参加登録は当日のみとなります。
受付にて参加費をお支払いのうえ、参加証(領収書兼)をお受け取りください。
【参加費】
会員:5,000円
非会員:7,000円
学生:1,000円
※学生の方は学生証をご提示ください。
※お支払いは現金のみとなります。クレジットカードでのお支払いはできませんのでご了承ください。
【お問い合わせ】
日本がんサポーティブケア学会 運営事務局
株式会社 インタープラン・コーポレーション(担当:笠原・星野)
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1丁目28番4号
(Tel:03-5489-4910/Fax:03-3461-8181)
【主催】
一般社団法人 日本がんサポーティブケア学会
http://jascc.jp/index.html
「第1回 日本がんサポーティブケア学会学術集会」詳細はこちら。
(ケアネット)