がんチーム医療と在宅との連携:メディカルタウンの目指すもの 「第4回がんチーム医療研究会」開催 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/11/07 がんチーム医療と在宅との連携:メディカルタウンの目指すものと題して「第4回がんチーム医療研究会」が11月8日(土)、がんチーム医療研究会とエーザイ株式会社の共催によって開催される。本シンポジウムは、一般大衆だけでなく医療従事者の参加も広く呼びかけている。 日時:2008年11月8日(土)午後3時~6時会場:八重洲ファーストフィナンシャルビル ベルサール八重洲2F Room A・B・C 参加費 500円 開会挨拶 樋野興夫氏(順天堂大学医学部 病理・腫瘍学) 基調講演 山下孝氏(癌研有明病院 副院長兼放射線治療科) 櫻井幸枝氏(東京都福祉保健局医療政策部) 足立康史氏(経済産業省) 広多勤氏(日経メディカル) パネルディスカッション「がんチーム医療と在宅の連携」司会: 山口俊晴氏(癌研有明病院 消化器センター) 秋山正子氏(白十字訪問看護ステーション) 詳細はこちらhttp://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/bunshi_byori/lecture/l_02.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] MI後のスピロノラクトンの日常的使用は有益か?/NEJM(2024/11/29) チルゼパチドのHFpEFを有する肥満患者への有効性/NEJM(2024/11/29) 今、肺静脈隔離にシャム試験?(解説:高月誠司氏)(2024/11/29) 患者はどう考えている?前立腺がんの治療選択/AZ(2024/11/29) 高齢者が健康長寿でいられるBMIは22.5~23.5/早大ほか(2024/11/29) セマグルチド2.4mg、MASHで有意な改善示す(ESSENCE)/ノボ ノルディスク(2024/11/29) 鼻腔ぬぐい液検査でCOVID-19の重症度を予測できる?(2024/11/29) コロナ禍を経て高知県民の飲酒行動が変わった?(2024/11/29) 双極症I型に対するアリピプラゾール月1回投与〜52週間ランダム化試験の事後分析(2024/11/29)