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がん患者へ贈る“希望の言葉”をウェブサイトで紹介 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/03/23 アストラゼネカ株式会社は13日、がん患者やその家族に向けて、がんになっても希望を持って自分らしく生きるためのヒントにしてもらえばと“希望の言葉”を同社が運営するウェブサイト『がんになっても』(http://www.az-oncology.jp/)で紹介している。“希望の言葉”は、がんサバイバーの方々が運営されるNPO法人HOPE★プロジェクトが、「心がほっとあたたまる、誰もがふんわりやさしい気持ちになれる言葉を贈ってください」と呼びかけて集められた言葉。一般人や著名人などから寄せられた言葉は、人から人へ順繰りに渡されていくことを祈って書籍『ちょっとだけ凹んでいるあなたへ~希望の言葉を贈りあおう』(清流出版)にまとめられ、2007年に発行された。 同ウェブサイトでは、この本におさめられた79の“希望の言葉”が順に隔週で紹介される。詳細はプレスリリースへhttp://www.astrazeneca.co.jp/activity/press/2009/09_03_13.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 腎移植後の抗体関連型拒絶反応、抗CD38抗体felzartamabが有望/NEJM(2024/07/18) 産後VTE予防のエノキサパリン、より高リスク例へ限定可能?/JAMA(2024/07/18) オミクロン対応2価コロナワクチン、半年後の予防効果は?/感染症学会・化学療法学会(2024/07/18) 日本における頭痛障害、片頭痛の有病率調査の正確性は(2024/07/18) 運動が化学療法による末梢神経障害の回避に有効か(2024/07/18) マルチビタミンに寿命延長効果はある?(2024/07/18) 夜勤とギャンブル利用の関係(2024/07/18)