ニボルマブ+イピリムマブ+2週間化学療法の肺がん1次治療、アジア人の成績は?(CheckMate9LA)/日本肺癌学会
非小細胞肺がん(NSCLC)1次治療において、PD-L1阻害薬ニボルマブとCTLA-4阻害薬イピリムマブに2週間の限定化学療法を追加治療を評価する第III相非盲検無作為化試験CheckMate9LA試験。そのアジア人サググループの解析を、第61回日本肺癌学会学術集会で、埼玉がんセンターの酒井洋氏が発表した。
・対象:未治療のStage IVまたは再発NSCLC患者(PS0~1)
・試験群:ニボルマブ360mg 3週ごと+イピリムマブ1mg 6週ごと+組織型別化学療法(シスプラチン/カルボプラチン+ペメトレキセド+ペメトレキセド維持療法またはカルボプラチン+パクリタキセル)3週ごと2サイクル(NIVO+IPI+Chemo群)
・対照群:組織型別化学療法 3週ごと4サイクル(Chemo群)
・評価項目: