肩腰膝の痛みをとる Dr.究のあなたもできるトリガーポイント注射 最終更新:2018/11/15 ケアネットDVD 鎮痛薬でなかなか痛みのとれない患者さんに試してみてください。すっきり治せる方が必ずいるはずです。
膝痛にコンドロイチンやグルコサミンはどのくらい効くのか? 最終更新:2018/10/25 論文で探る服薬指導のエビデンス コンドロイチンとグルコサミンを含有する市販薬やサプリメントは多く、説明を求められる機会は多くあります。患者さんに有効性・安全性、他剤との飲み合わせをどのように説明すればいいのでしょうか?
外来勤務での腰痛予防 最終更新:2018/10/23 Dr.デルぽんの診察室観察日記 長時間の外来勤務では、腰痛に悩まされてる方も多いのではないでしょうか。デルぽん先生が、日頃心掛けている腰痛対策とは…?診療時の心得を描きました。
保湿クリームを皮膚のかぶれ予防に 最終更新:2018/10/18 使える!服薬指導箋 貼り薬では、まれに炎症が起こってしまいます。貼る前に、保湿クリームで肌のケアを行うと、刺激による炎症を予防できるという報告があるそうです。
リウマチ患者に出現する血管炎を診たら 最終更新:2018/10/09 希少疾病ライブラリ 悪性関節リウマチは、60代の女性に多く発症する難病です。とくに全身性動脈炎型では生命予後にも影響する本疾患の最新知見を有村義宏氏が解説します。
進行性に歩行障害を起こす脊髄の難病 最終更新:2018/09/24 希少疾病ライブラリ 黄色靭帯骨化症は、脊髄障害により歩行障害や横断性脊髄麻痺などを起こす難病です。高齢者に多いですが、野球の投手にもみられる本疾患の最新知見を大川淳氏が解説します。
痒みや皮膚の落屑がQOLを低下させる皮膚疾患 最終更新:2018/06/08 患者説明用スライド 「乾癬」は言葉が先行し、誤解を受けやすい皮膚疾患ですが、最近では症状を抑える治療薬が開発されています。本症の概要を1枚のスライドで説明します。
国内に数十例しかいない代謝異常症 最終更新:2018/05/22 希少疾病ライブラリ ビタミンD依存症は、その名のとおりビタミンDの代謝異常症であり、小児では「くる病」、成人では「骨軟化症」となります。本症の最新知見を大薗恵一氏が解説します。
ロコモを防ぐ、家でできる簡単な運動 最終更新:2017/12/26 患者説明用スライド ロコモティブシンドロームの防止について、毎日の運動が難しい人にもお勧めの運動です。家の中でできる2つの運動で健康な毎日を過ごしましょう。
放置すると関節破壊もある希少疾病 最終更新:2017/08/29 希少疾病ライブラリ スティル病はウイルス感染などを契機に発症する自己炎症性疾患です。今回診療ガイドラインが上梓されました。本症の最新知見について三村俊英氏が解説します。
肩から入った弾丸が、まさかの場所から出てきた 最終更新:2017/08/04 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第96回は、「肩から入った弾丸が、まさかの場所から出てきた」。
ロコモとサルコペニア、フレイルとの関連 最終更新:2017/08/03 診療よろず相談TV 今回のテーマは「ロコモティブシンドロームとサルコペニア、フレイルとの関連」。回答者は当該領域のスペシャリスト、NTT東日本関東病院の大江 隆史氏です。
高齢者にも週2時間半以上の運動を 最終更新:2017/07/26 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第38回のパールは「高齢者にも週2時間半以上の運動を」。
(再掲)セレコックス処方が半量に査定 最終更新:2017/03/07 斬らレセプト 消炎鎮痛薬を処方したところ、過剰として半分量に査定となりました。なぜ、このようなことが起きたのか、問題点を解説いたします。
急性単関節炎の診断アプローチ 最終更新:2017/02/14 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第35回のパールは「急性単関節炎の診断アプローチ」。
(再掲)同じ手技でも治療部位で変わる診療報酬 最終更新:2017/01/10 斬らレセプト 腱鞘炎へのトリガーポイント注射の治療が過剰・重複を理由に査定されました。査定理由を精査すると、注射部位に問題があったようです。詳しい解説を水谷 公治氏がレクチャー。
イルミネーションの飾り付けにご注意 最終更新:2016/12/02 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第80回は、「クリスマスイルミネーションの飾り付けにはご注意を」。
(再掲)検査の目的を記載しないと 最終更新:2016/11/22 斬らレセプト 骨粗鬆症治療で検査目的を記載しなかったために査定された事例。レセプトに算定要件が示されている場合、カルテやレセプトに記載する必要があるようです。