簡単にできるビタミンDの作り方 最終更新:2016/11/11 患者説明用スライド ヒトの体内では、太陽光を浴びることでビタミンDを作っています。美白がもてはやされる昨今ですが、日焼けしない程度の日光浴は大切です。
過度の飲酒と喫煙が骨に与える影響 最終更新:2016/11/04 患者説明用スライド 普段の生活で骨に悪いこと2大悪は、「過度の飲酒」と「喫煙」です。特に喫煙は、女性にとって弊害が多く、骨量の低下を招きます。
腰痛 プライマリケア医が覚えておくこと 最終更新:2016/10/06 診療よろず相談TV 今回のテーマは「腰痛」。 回答者は当該領域のスペシャリスト紺野愼一氏(福島県立医科大学 医学部 整形外科学講座 教授)。
TwitterかFacebookのどちらで医学を学ぶ? 最終更新:2016/09/16 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第75回は、「TwitterかFacebookのどちらで医学を学ぶ?」。
骨折治療が終われば骨粗鬆症治療も終了? 最終更新:2016/09/16 患者説明用スライド 高齢者の患者さんには骨折の治療が済むと、骨粗鬆症の治療も終わりだと思う方もおられます。じつは、ここからが骨粗鬆症治療のスタートということを啓発します。
成人の化膿性椎体炎の治療期間はどれくらいが適切? 最終更新:2016/09/12 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 日常診療で遭遇する感染症の質問に、おなじみの山本舜悟氏(神戸大学 感染症内科)が回答するコーナー。今回は化膿性椎体炎の治療期間に関するQ&Aです。
骨粗鬆症の診断の上手な受け方 最終更新:2016/09/09 患者説明用スライド 骨粗鬆症は、自覚症状が乏しい疾病です。特に女性は、閉経したら1度骨量測定などを行い、骨粗鬆症の有無、骨量の状態など理解しておきましょう。
膝の痛みにおける非外科的治療 最終更新:2016/09/05 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第31回のパールは「膝の痛みにおける非外科的治療」。
ロコモの診断はどうするのですか 最終更新:2016/09/02 患者説明用スライド ロコモティブシンドロームの簡単な診断は、7つの質問からなります。1つでも該当するものがあれば、診療を勧めてみましょう。
ロコモって何ですか?と聞かれたら 最終更新:2016/08/26 患者説明用スライド ロコモティブシンドロームになると何か問題があるのでしょうか?という患者さんからの問いに答えられるよう、最低限知っておきたい内容を1枚に集約。
(再掲)医学的コメントをしても査定された事例 最終更新:2016/08/16 斬らレセプト 疼痛への治療に麻酔を使用し、その旨コメントをしたにもかかわらず査定された事例です。どこを勘違いして査定されたのか、株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
なぜ少年はエレキギターで骨折したのか 最終更新:2016/08/05 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第72回は、「なぜ少年はエレキギターで骨折したのか」。
注意したい転倒しやすい場所とは 最終更新:2016/07/22 患者説明用スライド 転びやすい場所は、ある程度決まっています。雨上りの歩道や駐車場など危なそうな場所を覚えておくことで転倒防止に役立てましょう。
転倒防止、靴選びは慎重に【患者指導用スライド】 最終更新:2016/07/15 患者説明用スライド 転倒防止には、靴にも注意を払いましょう。3つのダメなパターンを覚えておいて、靴選びは慎重に。サンダルなどはなるべく避けるようにしましょう。
お勧めの運動は、ズバリ散歩です 最終更新:2016/07/08 患者説明用スライド 骨が弱まっている方への運動は、散歩(ウオーキング)がおすすめです。できれば、毎日、一定時間歩くことが大事です。しかし、転倒にはご注意を。
料理、洗濯もりっぱな運動です 最終更新:2016/07/01 患者説明用スライド 毎日の家事が忙しいという患者さんには、家事も運動であると指導しましょう。こまめに家事をして、体を動かすことで骨や筋肉の維持や増加になります。
運動は、どのような効果をもたらしますか 最終更新:2016/06/24 患者説明用スライド 毎日の運動は、骨粗鬆症において、骨量の維持や増加に役立ちます。でも無理は禁物です。毎日、どの位を目安に運動を行えばいいでしょうか。
(再掲)鼻血の治療は両側で1回 最終更新:2016/06/21 斬らレセプト 鼻血の止血をし、それぞれの側でレセプト請求をしたところ、算定要件不合致で査定された事例です。算定回数に制限のある診療行為の請求時の注意点を株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
(再掲)デブリードマン請求の際の注意点 最終更新:2016/06/14 斬らレセプト 足の皮下腫瘍のデブリードマンが、医学的理由により不適当と皮膚切開術へと査定になった事例です。デブリードマンのレセプト請求の際の注意点を株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。