耳内異物の正体は最凶最悪のアイツ!そのとき医師はどうした? 最終更新:2021/08/20 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 最凶最悪、の4文字から、2年前に掲載した本連載第145回を思い出し、もしや今回も…と推測できた方、ご名答です。ついに帰ってきました、名付けて「G」論文。よろしければぜひ原著にも当たり、背筋の凍る体験を…!
耳垢栓塞除去が査定でゼロに 最終更新:2021/07/19 斬らレセプト 耳垢栓塞の除去を行ったところ、縦覧点検で査定となりゼロになりました。算定できるための要件も細かいようで、申請の際にどういう点に気を配る必要があったのでしょう。査定防止策をソラストが解説。
書籍紹介『患者さん向け耳鳴診療Q&A』 最終更新:2021/07/05 医学のしおり 耳鳴り診療のエキスパートによる患者さん向けの解説書。患者さんの抱く疑問などを80のQ&Aにまとめました。耳鳴りのしくみ、検査・診断・治療、生活上の注意など、患者さんが持つあらゆる悩みに向き合います。
在宅介護で注意したい指示書関係の査定 最終更新:2021/06/21 斬らレセプト 指示書に基づき在宅介護の喀痰吸引を請求したところ、算定要件に合致しないとの理由でゼロとなってしまいました。算定で起こしがちなミスについて、医事事務のエキスパート、ソラストが解説します。
鼻咽頭スワブが鼻から抜けなくなった1例 最終更新:2021/05/07 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 今回のテーマは鼻咽頭スワブ。新型コロナにより、医療従事者にとどまらず一般にもこの検査が浸透した感がありますが、鼻腔が非常にデリケートな形状で油断ならないことを思い知らされる症例です。
問診から脳梗塞のめまいを診断するには? 最終更新:2021/04/20 Dr.山中の攻める!問診3step 「攻める問診」でおなじみ、山中克郎氏による連載。ありがちな症状から高リスク症例をあぶり出すための医師向け解説、症状をうまく説明できない患者に役立つスライドを紹介します。
咳・痰が続くとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/04/09 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「咳嗽・喀痰」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
物が飲み込みにくいとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/04/02 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「嚥下困難」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
声がかすれるとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/03/26 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「嗄声」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
喉が痛いとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/03/19 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「咽頭痛」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
鼻血が出たとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/03/12 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「鼻出血」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
鼻が詰まったとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/03/05 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「鼻漏・鼻閉」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
耳鳴りがするとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/02/26 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「聴力障害」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
ゾメタは骨吸収抑制剤、ゾレアは? 最終更新:2021/02/10 薬剤の意外な名称由来 花粉症などのアレルギー性鼻炎重症例に生物学的製剤の皮下注射を行う場合があります。そのときに処方するのがこの薬剤です。ただし、処方するには、4年以上の耳鼻咽喉科研修などが必要なので注意しましょう。
美女が由来の抗アレルギー剤!? 最終更新:2021/02/03 薬剤の意外な名称由来 花粉症の季節がやってきました。飛散量は少ないようですが、コロナ禍の今年は例年以上に予防治療が重要になりそうです。本連載ではインタビューフォームに基づき薬剤名称の由来や用法・用量などを紹介。
めまいがするとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/01/29 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「めまい」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
運動不足を嘆く患者さんにユニークなエールを 最終更新:2021/01/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「運動不足が気になる」という患者さん。運動に前向きになってもらうにはどうアプローチすべきでしょうか?「コロナ」を用いたユニークなエールを坂根直樹氏が提案します。
コロナ禍で体力が落ちた患者さんへ、ロコモの説明を 最終更新:2021/01/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 長期の外出自粛で運動不足を嘆く患者さんには、体力低下に注意が必要です。将来的な介護リスクを見据え、今のうちに対策を考えてもらいましょう。坂根直樹氏が解説します。
コロナ禍で太る人と痩せる人の違いは? 最終更新:2021/01/20 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「コロナのせいで太った」という患者さんがいますが、コロナ禍で太る人もいれば、痩せる人もいます。では何が違うのでしょうか?それぞれのエピソードを見てみましょう。坂根直樹氏が解説します。
家にあるもので飲酒量を減らす魔法のような方法 最終更新:2021/01/19 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 背が高いグラスと低いグラスで、見かけの量が変わるというデータがあります。お酒がたくさん入っているように見えるのはどちらでしょうか?マジックのように楽しみながら、飲み過ぎを防ぐコツを伝えましょう。