今や避けて通れない英語プレゼン、スピーチ練習と本番
最終更新:2022/07/06
魂の英語プレゼン術
海外学会での発表経験豊富な近畿大学の光冨 徹哉氏が、独自に生み出した英語プレゼン術のノウハウを紹介。第4回は効果的かつ効率的なスピーチの練習方法と、本番当日の迎え方を解説します。
今や避けて通れない英語プレゼン、スピーチ練習と本番
最終更新:2022/07/06
魂の英語プレゼン術
海外学会での発表経験豊富な近畿大学の光冨 徹哉氏が、独自に生み出した英語プレゼン術のノウハウを紹介。第4回は効果的かつ効率的なスピーチの練習方法と、本番当日の迎え方を解説します。
英語で「方針を確認しましょう」、医療現場ではコレ!
最終更新:2022/07/05
1分★医療英語
担当する患者の治療方針を確認し合う…。医療者にとっては日常的な光景ですね。英語ではどんな表現を使うのでしょうか?外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
米国でのアドバンス・ケア・プランニング
最終更新:2022/07/04
侍オンコロジスト奮闘記
ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「米国でのアドバンス・ケア・プランニング」
参院選、コロナ対策で正論を打ち出したのは思いもよらぬあの政党!?
最終更新:2022/07/01
バズった金曜日
もうすぐ参議院選挙です。今回も主要な与野党のコロナ対策を衆院選の時と同様に村上氏が比較してみました。選挙に参加される前にぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか。
英語で「大きな病気をしたことはありますか」は?
最終更新:2022/06/28
1分★医療英語
患者さんにこれまでの病歴や持病を聞きたいとき、どう表現すればいいでしょうか?外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
PubMedでより網羅的な検索をするために~MeSH Termとは?
最終更新:2022/06/28
「実践的」臨床研究入門
今回は、論文検索に欠かせないPubMedを有効活用するための方法について解説します。より網羅的な検索をするために知っておきたい「MeSH Term」とは?
コロナ受け入れ病院、専用病棟の開設は不要に/厚労省
最終更新:2022/06/27
まとめる月曜日
「アジアにも広がるサル痘、現時点では緊急事態に当たらず/WHO」「日本医師会長選、新会長は常任理事の松本 吉郎氏に」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
今や避けて通れない英語プレゼン、学会発表を華麗に行う「3つの型」
最終更新:2022/06/24
魂の英語プレゼン術
海外学会での発表経験豊富な近畿大学の光冨 徹哉氏が、独自に生み出した英語プレゼン術のノウハウを紹介。第3回は海外での学会発表で必要となる、役割に応じた発表構成の「3つの型」をお伝えします。
コロナ治療薬の「緊急承認」、日米における決定的な違いとは
最終更新:2022/06/24
バズった金曜日
新薬承認制度には通常のものに加え「条件付き早期承認制度」やコロナ禍で発令された「特例承認」、今年に入って新設された「緊急承認」の3つがありますが、これらの違いがなんだかわかりますか?
コロナ新対策決定、協定結んだ医療機関は患者受け入れ義務化、罰則規定も
最終更新:2022/06/22
ざわつく水曜日
気になるけれどもおおっぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介。参院選を控え、政府が矢継ぎ早に発表している、新型コロナをはじめとした感染症への新たな対策を検証します。
英語で「それは大変でしたね」、患者さんと話すときはコレ!
最終更新:2022/06/21
1分★医療英語
日常診療において、患者さんのつらさや悩みについて理解し、共感を示すことはとても大切。日本語の「それは大変でしたね」に相当する、さまざまな英語表現を紹介します。
カナグルに2型糖尿病CKD/ツートラムにがん疼痛/不妊治療の保険適用 ほか添付文書改訂情報
最終更新:2022/06/21
下平博士のDIノート
今回は、カナグル、ツートラム、コミナティ、スパイクバックス、エムガルティの添付文書改訂と不妊治療の保険適用について、下平秀夫氏が解説します。
ワクチン4回目接種、あなたは受けたい?/会員医師1,000人アンケート
最終更新:2022/06/20
Drs' Voice
5月25日に新型コロナワクチンの4回目接種がスタートしたが、今回は接種対象者が高齢者や基礎疾患がある人に限定されている。医師の4回目接種に対する意見はどうか。会員医師1,000人にアンケートで聞いた。
ASCO2022肺がん速報レビュー
最終更新:2022/06/20
学会レポート
ASCO2022の肺がんの旬なトピックを、国立がん研究センター中央病院 大熊裕介氏が速報レビュー。
銃所持者と一緒に住むと殺されるリスクが上昇する?
最終更新:2022/06/17
Dr.倉原の“おどろき”医学論文
銃社会アメリカ。銃乱射事件が起きるたび、なぜ規制しないのか疑問に思ってしまいますが、「自己防衛」のためだそうです。しかし今回の論文によれば、銃所持者の同居者は殺人被害に遭いやすいようです。本末転倒では?
高画質・低線量の次世代型CT、東海大学がアジア1号機を導入
最終更新:2022/06/17
次世代型CTである・フォトンカウンティングCTのアジア地域1号機が東海大学医学部附属病院に導入された。導入の経緯を東海大学医学部画像診断学・教授の橋本順氏に聞いた。
倉原氏が“妥協ナシ”でつくった、呼吸器内科の必携本!
最終更新:2022/06/15
Dr.倉原の“俺の本棚”
倉原優氏による大好評の医学書評も、今回で最終回となります。最後に取り上げるのは、自身が2015年から毎年アップデートを重ねて出版する『ポケット呼吸器診療』。実臨床で役立つことを第一に、熱量が込められた1冊です。
ASCO2022肺がん速報レビュー(エキスパート向け)
最終更新:2022/06/15
学会レポート
ASCO2022の肺がんの旬なトピックを、埼玉医科大学国際医療センターの山口央氏がエキスパート向けにレビュー。
英語で「傷を見せてください」、患者さんと話すときはコレ!
最終更新:2022/06/14
1分★医療英語
外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。今回はカジュアルで患者さんにあまりプレッシャーを与えることなく診察に移ることができる、便利な表現です。
男性500人に1人が性染色体過剰?多くは気付かれていない可能性
最終更新:2022/06/14
バイオの火曜日
英国で20万人以上を調べたコホート研究の結果、男性では約500人に1人がXかY染色体を余分に有する可能性が示唆された。生殖への影響以外にも、さまざまな慢性疾患との関連が指摘された。