どうする?小児、妊婦の花粉症 最終更新:2016/03/31 診療よろず相談TV CareNet会員医師の質問にスペシャリストが回答。今回のテーマは「花粉症」。 回答者は当該領域のスペシャリスト大久保 公裕氏(日本医科大学大学院医学研究科 頭頸部感覚器科学分野 教授)。
マラリアの新興勢力に気を付けろ! 最終更新:2016/03/30 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は、古くて新しい感染症「マラリア」をお届けします。東南アジアでじわじわと感染者が報告されている「サルマラリア」。すでに日本でも輸入例が報告されています。自身も診療経験のある感染症のエキスパート忽那賢志氏(国立国際医療研究センター 感染症内科)に最新の知見をレクチャーいただきます。
日本ではいつ承認?カテーテル式補助循環装置Impella 最終更新:2016/03/30 循環器内科 米国臨床留学記 日本の循環器専門医の資格を持ちながら米国の循環器フェローに挑戦する、カリフォルニア大学アーバイン校の河田宏氏が、米国臨床留学の現状を紹介する。
早期診断と新薬で予後が改善しつつある難病 最終更新:2016/03/29 希少疾病ライブラリ 「原発性胆汁性胆管炎(旧称:原発性胆汁性肝硬変)」は、慢性進行性の胆汁うっ滞性の肝疾患です。中年以降の女性に多く、痒みや黄疸が診断の手がかりとなります。放置すると肝細胞がんなどに進展するため注意が必要です。本症の最新知見を、エキスパートドクターの石橋大海氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
(再掲)比較のためのX線検査には要注意 最終更新:2016/03/29 斬らレセプト 骨折のフォローで患側と健側のX線検査を行った際に一連のものとして、評価、査定された事例です。どういう場合に、一連として取り扱われるのか。株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
ACC2016の注目演題は? シカゴのおいしい情報付き! 最終更新:2016/03/28 学会レポート 4月2~4日開催の米国心臓病学会、注目のLate Breaking Clinical Trialは? アンケート結果を発表! レストランなどシカゴのおすすめ情報も!
実践しよう「口」と「足」の身体診察 最終更新:2016/03/28 JPC2015の第10弾は、「口」と「足」に関するフィジカルをお届けします。日常診療でもつい見逃されがちな、「口と足」。じつは治療に関するさまざまなヒントが隠されていたりします。城所 望氏(竹島町立黒島診療所)がレクチャーを担当します。
大学との連携で多くの最新治験を行う退役軍人病院 最終更新:2016/03/25 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
間違ったメディアの情報を解説するスライド 最終更新:2016/03/25 患者説明用スライド メディアが語るタバコ。その情報は本当に信じても良いのでしょうか。タバコと肺がんの関係について、事実と異なる報道の一例を紹介します。
1人ライザップの成果(開始2ヵ月) 最終更新:2016/03/24 Dr.中島の新・徒然草 短期間での驚異的な肉体改造がウリの某トレーニングジムに倣い、独自のメソッドでダイエットを開始して2ヵ月。その成果は!? ナニワの脳外科医、中島伸氏のつれづれエッセー。
周術期の抗凝固ブリッジは縮小の方向で 最終更新:2016/03/23 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 Circ Cardiovasc Qual Outcomeから周術期の抗凝固ブリッジを減らそうという勧告が出ています。日本人のデータは不足していますが、見逃せない流れです。
(再掲)同一日実施検査の算定には注意 最終更新:2016/03/22 斬らレセプト 胃がんの術後フォロー中に行った血液検査と採血料が「悪性腫瘍特異物質治療管理料」に含まれるとして、査定された事例です。どういう場合に注意すべきか株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
呼吸器外科が考える「手当の医療」 最終更新:2016/03/21 JPC2015の第9弾は、呼吸器外科医である百武 威氏(星ヶ丘医療センター 呼吸器外科)が語る、総合診療のお話です。患者さんを臓器で診るのではなく、どのような視点で診るか。示唆に富んだトークをお届けします。
パン切りナイフで性器を切断した男性 最終更新:2016/03/18 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第63回は、「パン切りナイフで性器を切断した男性」。
プラスグレル、チカグレロルちょっと待った!退役軍人病院のローカル・ルール 最終更新:2016/03/18 Cardiologistへの道@Stanford 単身で米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
タバコによる死亡者数の多さを説明 最終更新:2016/03/18 患者説明用スライド 喫煙が原因とみられる疾患で死亡する人の数は、全世界で年間600万人にも上るという事実を、歴史上の事件になぞらえて端的に説明します。
医者は努力が足りない? 最終更新:2016/03/17 Dr.中島の新・徒然草 視聴率が伸びるのか、テレビでは医療系バラエティ番組が盛況ですが、タレント然としている医師にはひとこと言いたくなる人もいるようで…。ナニワの脳外科医、中島伸氏のつれづれエッセー。
無症候性細菌尿は本当に治療しても意味がない? 最終更新:2016/03/17 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 日常診療で遭遇する感染症の質問に、おなじみの山本舜悟氏(神戸大学 感染症内科)が回答するコーナー。今回も尿路感染症に関するQ&Aです。質問はFacebookコメント欄までお寄せください。
(再掲)病名が明らかな場合は検査不要 最終更新:2016/03/15 斬らレセプト B型慢性肝炎で、治療継続フォロー中の患者に実施した肝炎ウィルス検査が、査定された事例です。検査のどこに問題があったのか、株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。