超人的な記憶力を持つ医師の話 最終更新:2016/02/25 Dr.中島の新・徒然草 何人もの入院患者の経過や詳細な検査数値をすぐに答える、驚きの記憶力を持つ医師。その意外な理由とは!? ナニワの脳外科医、中島伸氏のつれづれエッセー。
ポケット呼吸器診療の最新版 最終更新:2016/02/24 医学のしおり 外来で、ベッドサイドで役立つ『ポケット呼吸器診療2016』をお届けします。約10のコモンな呼吸器疾患を診療手順/処方例/診療指針・ガイドラインでレクチャー。病状説明のポイントなども掲載されています。ポケットに入る、臨床で使える心強いマニュアルです。
(再掲)覚えてますか? 夜間深夜加算の算定基準 最終更新:2016/02/23 斬らレセプト 往診で午後10時過ぎまで診療し、深夜加算を請求したところ査定された事例です。同加算の時間基準は、診療開始時間が何時かでした。間違いやすいポイントを株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
家族歴の聴取は必須の難病 最終更新:2016/02/23 希少疾病ライブラリ 「家族性大腸腺腫症」は、常染色体性優性遺伝性のがん症候群であり、早期に制御、治療できれば、比較的予後が良好な反面、生涯にわたり消化器がんをコントロールしなければならない、患者さんにとり負担の大きい疾患です。本症の最新知見を、エキスパートドクターの岩間毅夫氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
皮疹にびっくりポン!で受診する 最終更新:2016/02/22 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は、新興感染症の「ジカウイルス感染症 その3」をお届けします。具体的な症例を参考に、診断での着眼点などを国内で3例の診療経験をもつ感染症のエキスパート忽那賢志氏(国立国際医療研究センター 感染症内科)にレクチャーいただきます。
仮説検定は何のためにどうやって行う? 最終更新:2016/02/22 わかる統計教室 集めた数字から何を読み取るか? いよいよ検定の核心へと入っていきます。仮説を立て、それが正しいかどうかを確かめる「仮説検定」。今回は、その手順をしっかりと学習します。
(再掲)漢字のイメージで記憶に残る指導法 最終更新:2016/02/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 患者さんの休日の過ごし方について、漢字を使って指導してみるのは、いかがでしょう? 「働」と「動」の違いで記憶に残る指導法を坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。
コカ・コーラは胃石治療の第1選択でよい 最終更新:2016/02/19 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第61回は、「コカ・コーラは胃石治療の第1選択でよい」。
アドヒアランス向上のための実践と考察 最終更新:2016/02/19 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 服薬アドヒアランス向上のために、小田倉先生が実践している方法を紹介します。また、その結果も合わせて紹介します。
感染源の1つとして疑われたカテーテルは、抜きたくなくても抜くべき? 最終更新:2016/02/19 Dr.山本の感染症ワンポイントレクチャー 日常診療で遭遇する感染症の質問に、おなじみの山本舜悟氏(神戸大学 感染症内科)が回答するコーナー。今回もカテーテル感染症に関するQ&Aです。質問はFacebookコメント欄で受付中!
終末期がんの若き医師が生を考える いま全米で話題の本 最終更新:2016/02/18 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、終末期がんになった若き医師が書いた全米で話題の一冊「WHEN BREATH BECOMES air」を紹介。
MERSはその後どうなったのか? 最終更新:2016/02/18 診療よろず相談TV CareNet会員医師の質問にスペシャリストが回答。今回のテーマは「日常診療で遭遇するウイルス感染症」。 回答者は当該領域のスペシャリスト忽那 賢志氏(国立国際医療研究センター 国際感染症センター)。
(再掲)添付文書の使用法から外れると 最終更新:2016/02/16 斬らレセプト 添付文書の使用方法から外れた処方で査定された事例です。処方薬の使用期間が厳密に定められている場合などでは、どのように使用期間外の使用を説明すべきか。株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
胃がんスタンダードレジメンTS-1+CDDP(エクセルダウンロード可) 最終更新:2016/02/16 化療スタンダードレジメン がん種ごとに標準療法を取り上げ、各レジメンの前・後処置を含めた標準的な投与スケジュール、ルート、参考論文を紹介。また、医療現場で活用いただくためダウンロード用エクセルデータも装備。
患者QOLを悪化させる難病 最終更新:2016/02/16 希少疾病ライブラリ 「ベーチェット病」は、いまだに原因不明の多因子疾患です。しかし、最近では、治療分野において新薬の登場など、その診療環境は変わってきています。本症の最新知見を、エキスパートドクターの石ヶ坪 良明氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
女性診療ができる医師を目指して 最終更新:2016/02/15 JPC2015の第6弾は、小田切幸平氏がおくる「女性診療」のレクチャーです。男性医師の中には、「女性診療が難しい」「普通以上に気を使う」など苦手意識の声も聞かれます。実際に専門医はどのような点に配慮し、診断をしているか学んでいきましょう。
(再掲)低血糖の症状「はひふへほ」 最終更新:2016/02/15 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 薬物療法やインスリンで起こる低血糖。その症状は、患者さんにはぜひとも覚えてもらいたいものです。平仮名の「は行」で覚える低血糖の症状とは。詳しいレクチャーを坂根 直樹氏(京都医療センター)に解説いただきます。