書籍紹介『心電図のはじめかた』 最終更新:2017/02/06 医学のしおり 心電図の基礎中の基礎のところで壁にぶつかっている人たちに向け、丁寧かつ楽しい解説で、心電図の波を理解できるようになる1冊が登場。
書籍紹介『ここが知りたい!糖尿病診療ハンドブック Ver.3』 最終更新:2017/02/03 医学のしおり 糖尿病領域について、この数年のエビデンスの集積、ADAの新ガイドラインなどとともにライゾデグ、トルリシティ、ジャディアンスといった新しい治療薬の情報も網羅。
(再掲)まさか入院中の患者さんがくるとは! 最終更新:2017/01/31 斬らレセプト 入院中の患者さんが、他院を受診し、その診療請求が査定された事例です。事前に患者さんに確認することはもちろん、ほかにどのような対応ができるかを水谷 公治氏が解説します。
簡単!腹部の身体診察 最終更新:2017/01/27 症例検討会 今回は、腹痛と嘔吐を訴える18歳・男性の症例をもとに、解剖の視点を加味した腹部の身体診察を学びます。懇切丁寧な教育回診をご覧ください。かわいいゲストも登場。
(再掲)患者にも知らせたい処方せんの有効期限 最終更新:2017/01/17 斬らレセプト 高血圧治療薬の院外処方せんが要件不合致で査定されました。調べると処方せんが再発行されている事案でした。患者さんにも知らせておくべき内容について水谷 公治氏が解説。
リケッチア症の診断は難しいか? 最終更新:2017/01/11 新興再興感染症に気を付けろッ! 似て非なる症候を示すことで、医師を悩ませるリケッチア症。今回は、その鑑別診断、確定診断、そして治療への道筋をたどります。解説は忽那 賢志氏。
(再掲)同じ手技でも治療部位で変わる診療報酬 最終更新:2017/01/10 斬らレセプト 腱鞘炎へのトリガーポイント注射の治療が過剰・重複を理由に査定されました。査定理由を精査すると、注射部位に問題があったようです。詳しい解説を水谷 公治氏がレクチャー。
(再掲)健康食品に頼る人へアドバイス 最終更新:2017/01/09 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 サプリメントやトクホに代表される健康食品。患者さんの中には、お薬を飲まず、これに頼る人もいるようです。そんな患者さんへのよきアドバイスを坂根直樹氏が解説します。
(再掲)休日加算のミスのない書き方 最終更新:2016/12/27 斬らレセプト 刺虫症の休日診療で、休日加算が過剰と査定されました。内容を精査したところ、カルテの記載、レセプトの請求で問題がありました。注意すべきポイントを水谷 公治氏が解説。
(再掲)糖尿病の数字を簡単に説明 最終更新:2016/12/26 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 HbA1c値、平均血糖値など糖尿病の診療では、さまざまな単語、数字が出てきます。ただでさえ病気で混乱している患者さんに、わかりやすく説明する方法を坂根直樹氏が解説します。
認知症の行動障害に対する非薬物的ケア 最終更新:2016/12/23 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第34回のパールは「認知症の行動障害に対する非薬物的ケア」。
今後の血圧測定は、より厳密になっていくか? 最終更新:2016/12/22 診療よろず相談TV 今回のテーマは「高血圧」。 回答者は当該領域のスペシャリスト苅尾七臣氏(自治医科大学内科学講座 循環器内科学部門 主任教授)です。
若年女性に好発する肉芽腫性血管炎 最終更新:2016/12/20 希少疾病ライブラリ 「高安動脈炎」は、発見者の高安右人氏に由来する希少疾病です。若年女性、とくに20代での発症が多く、多彩な症状ゆえに治療も多岐にわたります。本症の最新知見を吉藤 元氏が解説。
(再掲)こんな指導管理料が査定される 最終更新:2016/12/20 斬らレセプト 蕁麻疹の患児にエピペンを処方、自己注射を指導したところ病名不足で査定されました。指導管理料の留意事項にも目を通し、記載漏れのミスを防ぎましょう。解説は水谷 公治氏。
高齢者の降圧、要注意の45日間 最終更新:2016/12/13 患者説明用スライド 高齢の高血圧患者では降圧薬開始から45日間で大腿骨近位部骨折の頻度が有意に上昇します。降圧薬開始直後の起立性低血圧の注意喚起にお使いください。
(再掲)ルネスタを頓服で処方して査定 最終更新:2016/12/13 斬らレセプト 不眠症患者に、ルネスタを頓服として処方したところ「過剰」を理由に査定されました。本来の頓服薬の定義の確認と本事例ではどのように請求すべきであったかを水谷 公治氏が解説。
1回10分の運動も積もれば山になる 最終更新:2016/12/06 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 運動療法の指導で、ただ「運動しましょう」と言うのは逆効果のようです。どうすれば患者さんにやる気がでるか。効果的なアドバイスを坂根直樹氏が解説します。
ヘパリン投与で血栓ができる希少疾病 最終更新:2016/12/06 希少疾病ライブラリ 「ヘパリン起因性血小板減少症」は、ヘパリンにより血小板が活性化され、血小板減少とともに、血栓や塞栓性疾患を併発する希少疾病です。最新知見を尾崎由基男氏が解説。